tag:blogger.com,1999:blog-44009632250095715752024-03-06T15:25:18.439+09:00愛から立ち上げる気 - スピリチュアルヒーラー&気功師 磨利名スピリチュアルヒーラー&気功師 磨利名のブログです☆<br>
気功やヒーリングの他、日々思いつくことを気ままに綴っています☆磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.comBlogger91125tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-13518484158688638302013-09-16T23:25:00.004+09:002021-10-16T22:24:42.267+09:00自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまう人☆個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信する傾向があります。<br />
<br />
そういう人は<br />
「本気でやろうと取り組めば、何だって出来ないことはない」<br />
「無理?もとから無理は承知の上。その上で出来る方法を模索している」<br />
という考え方をします。<br />
<br />
それ自体は悪いことではありません。<br />
<br />
それによって最初は不可能と思われたことが可能になることがあります。<br />
<br />
世の中の発展はむしろそういう人達の努力の賜物でしょう。<br />
<br />
しかし、全員が全員、それを可能にしてきたわけではありません。<br />
<br />
そこには、能力以外にも、運、タイミング、努力の方向性、努力の量等々、様々な条件が絡み合います。<br />
<br />
最も大切なものは本人の意識ですので、その人の意識が強くその物事の実現に向かっていれば、それを引き寄せる力が発生し、様々な条件が自然に整い始めます。<br />
<br />
しかし、それでも物事によっては想像以上の時間がかかったり、いくら努力を続けても限界がきて実現出来ずに失敗することがあります。<br />
<br />
その場合、後からよく見てみると何かしら間違ったことをしているものです。<br />
<br />
例えば身近によくある例ですが、美味しいラーメンを作ることが出来る人がラーメン屋さんを始め、最初の3ヶ月で近所でも評判の繁盛店になったのに次第に客足が途絶え始めるお店があります。<br />
<br />
ラーメン自体は相変わらず美味しいのですが、スタッフが営業中でも隠れて煙草を吸ったりお客さんへの対応が悪く、お店の清掃状態も悪く、入口の自動ドアも調子が悪いまま直されず。<br />
<br />
オーナーは目の前のラーメンを作ることや日常の雑務に意識を取られ、足元で起きている単純な事柄に気付かず放置したまま時間が経過。<br />
<br />
そうこうするうちに借金を重ねることになってしまい、それでもオーナーは「まだやれる!」「まだここからだ!」と頑張ってしまいます。<br />
<br />
軌道修正すべき点を修正しないままいつまでも空回り・・・。<br />
<br />
このオーナーは、美味しいラーメンを作ることが出来る、という素晴らしい能力はあったのですが、お店を成功させるために必要な他の部分、人を使ってお店を切り盛りしていく、お客さん目線で物を見る、細部に目を配る等といった別の部分が欠落していたことになります。<br />
<br />
ラーメン屋さんとして美味しいラーメンを作ることが出来るという能力は素晴らしく、そこだけはラーメン屋さんに向いていた唯一の点ですが、自分のお店をまともに管理出来ていないわけですから、他の部分は全然ラーメン屋さんに向いていなかった、ということにもなります。<br />
<br />
<br />
他のケースでも、見ていると次のような共通点があることに気が付きます。<br />
<br />
<ul>
<li><b>本来やるべきことをやっていない</b></li>
<li><b>やらない理由は、それが大切なことだと気付かない</b></li>
<li><b>既に限界以上に無理な状態になっているにもかかわらず、「まだ出来る!」と無理やり自分自身を思い込ませ、無理に無理を重ねる</b></li>
<li><b>それに付き合わされるため、人がついてこなくなる</b></li>
<li><b>結果、運を使い果たし、人徳も無くす</b></li>
</ul>
<br />
最も気を付けるべき点は<br />
<br />
<blockquote class="tr_bq">
<b>流れの中で、頑張っても既に無理な流れに入っていること、限界以上の無理であることに気付く</b></blockquote>
<br />
という点です。<br />
<br />
気と同じく、物事には自然な<b><span style="color: blue;">流れ</span></b>というものがあります。<br />
<br />
全ては最初に意識があり、意識が元になって目の前の現実は形作られていきます。<br />
<br />
そして、現実が形成されていく時には流れというものがあります。<br />
<br />
川の流れも、反対側の淀んだ場所にあった泥水が突然こちら側に飛び越えて来るわけではありません。<br />
<br />
泥水が流れて来るのは、既に自分がいる場所の流れの上流に泥水があるからです。<br />
<br />
その流れを自分で変えない限り、時が来れば自然に自分がいる所に泥水が到達するだけのことで、泥水が来ない流れに自分がいれば、泥水が突然飛び越えてくることはありません。<br />
<br />
今どういう流れの中に自分はいるのか、つまりどういう現実が形成される方向に進みつつあるのか、出来る限り正確に捉えることが大切です。<br />
<br />
上記のラーメン屋さんの例で言えば、近所には悪評が立ち、借金は限界を超え、たとえ自分自身反省し、スタッフを入れ替えて今すぐ改善を始めたとしても間に合わないところまで来ている、そういう現実が既に形成されてしまっている、ということに気付くことです。<br />
<br />
受験勉強ならその志望校を今のまま受けて受かるのか落ちるのか、仕事なら今進めていることが上手くいくのかいかないのか等々。<br />
<br />
流れは常にチェックし、もし流れが悪くても多少の努力で良い流れに変えられるのならそのように努力しましょう。<br />
<br />
でもその流れが悪過ぎて、まさに「限界以上の無理をしようとしている」ことに気付けたら、その時点で目標を変えるなり、全く別の方向に進むなり、即座に起動修正すべきです。<br />
<br />
そのまま進むと、それは十中八九まず失敗するでしょう。<br />
<br />
それも、限界以上の無理をした上での失敗の場合<b><span style="color: purple;">「致命的な失敗</span></b>」になってしまうでしょう。<br />
<br />
「致命的な失敗」は、貴方の器を小さくしてしまい、またリカバリーするのがとても大変です。<br />
<br />
一番良いのは、致命的でない小さな失敗をたくさんすることです。<br />
<br />
そうすることでたくさんの気付きがあり、人の成長は早まります。<br />
<br />
「致命的な失敗」も長い目で見ればもちろん成長に繋がりますが、それを短期間で成長に繋げることが出来る人は多くありません。<br />
<br />
「致命的な失敗」がトラウマとなり、器が小さくなってしまうため、以前と同じように挑戦することが出来なくなってしまう人が大半です。<br />
<br />
<br />
こういった「致命的な失敗」の原因は、元を辿れば<b><span style="color: orange;">本人の自信過剰</span></b>にあります。<br />
<br />
自分なら出来る、ここからでもまだ挽回出来る、と自分自身の能力を過信し、無理に無理を重ねた結果、「致命的な失敗」に至ります。<br />
<br />
<br />
人にはもともと<b><span style="color: blue;">向き不向き</span></b>があります。<br />
<br />
以前「<a href="http://blog.nosakamarina.jp/2012/03/blog-post_25.html" target="_blank"><b>人の器と努力の方向性☆</b></a>」について書きましたが、努力の方向性が間違っているといくら努力しても実らず、その結果、自分の器を小さくしてしまいます。<br />
<br />
そして、失敗や諦めが続くと、人生そのものが楽しくなくなってしまいます。<br />
<br />
職業、友人、恋愛や結婚の相手、勉強、スポーツ、趣味、ありとあらゆる物事に自分にとっての向き不向きがあります。<br />
<br />
自分の気質、性格を知り、向き不向きを正確に把握していれば、努力の方向性を大きく間違うことはそうありません。<br />
<br />
しかし、個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまいます。<br />
<br />
肉体的な面、精神的な面、経済的な面、それぞれで。<br />
<br />
<br />
今目の前で起きている流れを再度きちんと見て、もし悪い流れになっているのならそれは自分のどういう所から出ているのか?<br />
<br />
それを自分が実現しようとしていることと照らし合わせてみると、実現しようとしていることは自分にとって本当に向いていることなのか?<br />
<br />
自分の気質、性格で、そのために必要なことが本当にきちんと出来るのか?<br />
<br />
出来ないから(向いていないから)今の現実が出現しているのではないのか?<br />
<br />
<br />
取り組んでいる物事がなかなか上手くいかない人は、向き不向き、自信過剰になり過ぎていないか、努力の方向性について、今一度チェックしてみることをおススメします☆<br />
<br />
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今年の夏はいつもより特に暑かったように思います。<br />
<br />
長らくブログの更新をしていませんでしたが、最近興味深い動画を見つけましたのでご紹介します。<br />
<br />
宇宙-星の大きさ比較<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="268" src="//www.youtube.com/embed/ApVIuFE6Qbc" width="476"></iframe><br />
<br />
太陽系惑星の正しい公転軌道<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvMRtqTuDXuprmXd89OGCNqGW5hnCtIUfzcBxBpdjmOFPO6l4tAbBkw7KZ5vtuHL91UsGF2u12WIcq-M-5uejRY_0HuI06ZJYLq59M_C0yMtu_vD6OVHHRkobP-pDKvnG7NGAADXpizlI/s1600/%25E5%25A4%25AA%25E9%2599%25BD%25E7%25B3%25BB.gif" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvMRtqTuDXuprmXd89OGCNqGW5hnCtIUfzcBxBpdjmOFPO6l4tAbBkw7KZ5vtuHL91UsGF2u12WIcq-M-5uejRY_0HuI06ZJYLq59M_C0yMtu_vD6OVHHRkobP-pDKvnG7NGAADXpizlI/s400/%25E5%25A4%25AA%25E9%2599%25BD%25E7%25B3%25BB.gif" width="476" /></a></div>
<br />
<br />
元動画パート1<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="268" src="//www.youtube.com/embed/0jHsq36_NTU" width="476"></iframe><br />
<br />
元動画パート2<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="268" src="//www.youtube.com/embed/C4V-ooITrws" width="476"></iframe><br />
<br />
<br />
太陽系の星々は、太陽を中心に平面的に回っていると思っていた方も多いと思いますが、実際にはこのように螺旋の渦を巻きながら、そして太陽自身が同じく渦を巻きながらこのように移動しているそうです。<br />
<br />
これを見ると、あらためて私達人間という存在のちっぽけさが感じられるのではないでしょうか。<br />
<br />
私達の人生はせいぜい100年足らずですが、太陽系は2億5千万年もかけて銀河系を一周し、太陽が出来てから今までに20~25周しているそうです。<br />
<br />
<br />
人生には色々なことが起こります。<br />
<br />
悪いことも良いことも。<br />
<br />
しかし、私が折に触れいつも言っている通り、悪いことにも良いことにも存在意義があります。<br />
<br />
全ては<a href="http://blog.nosakamarina.jp/2012/07/blog-post_27.html" target="_blank">魂磨きのための貴重な学びの機会</a>なのです。<br />
<div>
<br /></div>
この広大な宇宙の中、さらに言えば無限の可能性が重なりあった並行世界の中で、私達は輪廻を繰り返しています。<br />
<br />
今世の自分の人生に起きている瑣末なことに、振り回され、悩んだりする必要がどこにあるでしょうか。<br />
<br />
宇宙の営みから見れば人の一生などほんの一瞬の出来事であり、私達は無限の中を生きています。<br />
<br />
そして、たとえ今世を終えても必ず次があります。<br />
<br />
今世で失敗したと自ら思う人にもいくらでも挽回のチャンスがあり、今世で成功したと自ら思う人はそこからさらに飛躍するチャンスがあるでしょう。<br />
<br />
大切なことは、自分の人生の上に起きることに対して、自分自身がそれをどう受け取るか、なのです。<br />
<br />
大きな意味で、人生に失敗などありません。<br />
<br />
あるとすればそれは、せっかくの学ぶ機会を逃した、という失敗です。<br />
<br />
しかしそれさえも、その時点でまだその人は気付けなかったというだけで、繰り返しそういう体験を重ねていけば、いずれ気付く時がやってきます。<br />
<br />
全てをあるがまま感謝して受け入れ、そして今この瞬間に全力を尽くすこと。<br />
<br />
それがこの宇宙に流れる膨大な時間の中を有意義に過ごす秘訣です☆<br />
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<br />
盛りを過ぎた百合の花を三輪切取りましたので、今は咲いているのが二輪と蕾が二輪で、青く硬かった蕾は淡い桃色がかかり、咲く時を私と共に持ち望んでいる様子です。<br />
<br />
水も花も私も、其々が其々の今という共存の時を過ごしながら、其々の心の想いを咲かせています。<br />
<br />
花の盛りは、華やかな美しさとはかなげな健気さを裏腹に漂わせながら、自然の摂理を受け入れつつ、この世の生を純粋に表現し、我々に示してくれています。<br />
<br />
一つの花瓶に飾られた花の世界が終わっても、本当の花の世界(邪気を吸い、自然界と融合して純粋で美しい気を発し、こちらの心の奥深くに浸透してくる気の循環を生み出してくれる世界)がくれた感動は私の心の花として咲き続け、ご縁を繋いでいます。<br />
<br />
私の心は、この世の花の生涯を通して本当の花の生涯を受け取りました。<br />
<br />
自然と共に生き、自然との繋がりを積極的に取り入れ糧とし発信していく循環は、全てのご縁をどのように繋いでいくのかを教えてくれています。<br />
<br />
良縁悪縁あれど、悪縁は感謝で切り、良縁は感謝で繋いでいく、強く優しい意識的努力が人間には必要であり、大きな自然界に包まれた中での営みです。<br />
<br />
このような幸せに感謝☆<br />
<br />
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<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhw_T5l_A9LaBu1LJFWj0MY_jWmRufUxxa-cPpg9sM4w9p3Ryn7JeRfEOrNTxZ86wLB5Hr7xkkWLDyCgh4QVOfnTiZ4bpzXfxsom79EHK6OfMDbUr2m4zkJfemmxW7SXZADBenifb8wk3s/s1600/20130105_1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhw_T5l_A9LaBu1LJFWj0MY_jWmRufUxxa-cPpg9sM4w9p3Ryn7JeRfEOrNTxZ86wLB5Hr7xkkWLDyCgh4QVOfnTiZ4bpzXfxsom79EHK6OfMDbUr2m4zkJfemmxW7SXZADBenifb8wk3s/s320/20130105_1.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">2012年末に患者さんに頂いたお花☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
今年のお正月はお陰さまで美しいお花と一緒に過ごせました。<br />
今も部屋中に百合の甘い香りがしています。<br />
<br />
新たな年明けは、美しい花で一層華やいで優しい気が漂っています。<br />
花は邪気を吸ってくれ、生気を生んでくれる大切な存在ですから、その個性を強く意識して自分を素直に解放すれば調和が生じます。<br />
<br />
人は自然に美しい命に心惹かれ見惚れてしまいますよね。<br />
<br />
私は幾度この美しい花を愛でたでしょうか。<br />
<br />
花も私を見つめているようで、互いに笑顔で見詰め合う(笑)優しい時を共有しています。<br />
<br />
お花を我が家に下さった患者さんと私の気と花の香り、色、個性が自然界と融合し溶け合い、素敵な気の波動が発信されています。<br />
<br />
そのような気の波動はどんどん外界に流れ出て邪気を吸いながら清めてくれます。<br />
その波動の気は、花の命が枯れて無くなっても枯れることなく永遠に存在し続けます。<br />
<br />
優しい気持ちが持てたなら、やはり優しい気の波動が流れ集まって来るものです。<br />
<br />
私はお陰さまで大変心優しい華やかな気持ちでお正月を過ごすことができ、外界を清める役に立てたことに感謝しています。<br />
<br />
有難うございます☆<br />
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<br />
昨年末は久々に暮れの紅白歌合戦を通しで観ました。<br />
三輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が聴きたくて・・・。<br />
<br />
この唄は、何度聴いても感動的で心のひだが震えだします。<br />
今回も涙が静かにゆっくりと頬を伝い、一心不乱の歌声に聴き入ることができました。<br />
素晴らしい感動をいただけた事に有難うございます。<br />
<br />
お陰様で久しぶりの紅白歌合戦を楽しめ、大変良い年の暮れとなり、その後すぐに近所の神社に初詣に行きました。<br />
<br />
神社境内の中央付近には、赤々とまきのかがり火が左右に置かれ、真冬だというのに半袖姿のボーイスカウトの方々が寒い中、暖を提供してくれており、参拝まで一時間待ちでしたが寒さの中大変助かりました。<br />
こちらもお陰様で有難うございます。<br />
<br />
今年のおみくじは大吉で、そこには<br />
「この人は物を生み出す母親のような慈しみこそが必要で、今の幸せは神を信じ自然を畏れた賜物である。心も言葉もすなおを保つ事」<br />
とありました。<br />
<br />
帰宅してポストを見ると、昨年応募した懸賞が何か当たったようでお知らせが届いていました。<br />
<br />
そして、昨年の第二の誕生日には白龍が来てくれましたが、白龍に加え今度は元旦に青龍まで我が家の上に来てくれ、我が家を包んでくれています。<br />
<br />
それぞれささやかな出来事ですが、一連の流れから幸先良い年始めの兆しを感じました。<br />
<br />
年頭にあたり、今年の大吉のおみくじに恥じぬよう、より一層の努力を重ねた生き方を心掛け、日々しっかり歩いていきたいと感謝。<br />
<br />
今年もこのような私ですがどうぞ宜しくお願い致します☆<br />
<br />
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<br />
日本直販の運営会社、1961年創業の株式会社総通はテレビショッピングの草分け的存在で、私も有名なヒット商品「高枝切りばさみ」を買ったことがあります。<br />
<br />
最盛期の1995年9月期の売上高は525億円だったそうですが、最近はネット通販に押されて経営が悪化し、2011年9月期には売上高が249億5,000万円と半減、負債総額175億円で民事再生法の適用を申請したとのこと。<br />
<br />
今後はコールセンター大手のトランスコスモスがスポンサー企業となり、再建を図るそうです。<br />
<br />
直接の引き金は、今年夏頃に架空の在庫や利益の水増しなど粉飾決算が発覚したことから信用不安が広がり資金繰りが悪化したということだそうですが、粉飾決算は20年以上前から行なわれていたという報道もあり、本当はもっと前に実質的に経営破綻していたようです。<br />
<br />
経営者が粉飾決算などせず、もっと早く決断していれば債権者の被害も小さく済んだでしょうし、退職せざるを得ない従業員達の再就職も年齢が若いほど再就職し易かっただろうと思います。<br />
<br />
そういう意味では、以前「<a href="http://blog.nosakamarina.jp/2012/03/aij.html" target="_blank">AIJ投資顧問の消えた企業年金問題☆</a>」でも書いた「失敗を早めに、小さいうちに自らきちんと認める」はとても大切です。<br />
<br />
<br />
ところで、<a href="http://www.japanet.co.jp/" target="_blank">ジャパネットたかた</a>の高田明社長もこのニュースに衝撃を受けられたそうで、次のように語られたとか。<br />
<br />
「ビックリしました。日本直販さんに憧れてテレビショッピングを始めたようなところがありましたから」<br />
<br />
「これからテレビ通販が伸びていくのは難しい」<br />
<br />
「家電不況もかつてない領域に入っています。今こそお客様の満足に応えられるよう企業努力を続ける時。過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたいです」<br />
<br />
<br />
日本の店舗には沢山の高品質な商品が並び、どのお店へ行っても一定水準以上の高品質な店員さんのサービスが受けられます。<br />
<br />
その上、その場所は今やテレビショッピング、カタログ通販、ネット通販へと広がっています。<br />
<br />
成熟し、顧客の目が肥えた日本の市場は世界で最も競争が激しい市場とも言われており、そこで戦い続けるのは容易なことではないでしょう。<br />
<br />
そういった環境の中で成長し続け、ひときわ目を引く存在でもあるジャパネットたかた高田社長の言葉「過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」には、さすが!と思いました。<br />
<br />
企業経営において「過去の成功体験が成長を阻害する」というのはよく言われることです。<br />
<br />
そして「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」というのは、周囲の経営環境に自社を合わせて変化させていくのが普通ですが、それを超えて、周囲の環境がどうであれまず自社が変化を起こす中心となり、市場の変化を率先して起こしていく、それによって新しい市場のリーダーになっていく、ということでしょう。<br />
<br />
自ら変化を生み出しその市場の競争のルールを変えてしまうことで、先行者メリットを最大限享受出来ますし、構造的な優位性を築くことが出来ます。<br />
<br />
最近の事例で言えば、インターネット検索広告市場におけるグーグル、インターネット通販市場におけるアマゾン、スマートフォン市場におけるアップルなどは世界的企業として有名ですね。<br />
<br />
もっと小さな企業で言えば、アルバイト求人情報市場で<a href="http://j-sen.jp/" target="_blank">ジョブセンス</a>を展開するリブセンス(25歳1ヶ月での東証一部上場最年少社長記録で有名)、格安で均一料金の眼鏡<a href="http://www.jins-jp.com/" target="_blank">JINS(ジンズ)</a>を展開するジェイアイエヌ、日本最大のレシピサイトを展開する<a href="http://cookpad.com/" target="_blank">クックパッド</a>等々、いくつも好事例があります。<br />
<br />
<br />
<b><i>「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していく」</i></b><br />
<br />
成長を目指して自分自身を変えていくということは、人についても大切なことです。<br />
<br />
人は意識していようといまいとみな魂磨きの旅の途中にあります。<br />
<br />
たとえ何かで失敗し、世間的、表面的には一時的に後退しているように見えても、その人の魂磨きの旅においてそれは必要な経験であり、後退ではなく前進なのです。<br />
<br />
ですから人は常に魂の成長に向かって歩んでいます。<br />
<br />
それを意識的に行うために「自ら変化を生み出していく」「自分自身を(良い方向に)変えていく」のは大切なことです。<br />
<br />
まず自分が始めなければ、何も起こりません。<br />
<br />
環境に、他人に、親に、兄弟に、子供に期待し、相手が何か変わってくれることを期待するよりも、まずは自分が変わりましょう。<br />
<br />
<br />
全ては自分の意識から始まります。<br />
<br />
「自分は現在、既にこうなっている」という明確なセルフイメージを持ちましょう。<br />
<br />
それは紙に書き出すと良いでしょう。<br />
<br />
そして、毎朝起きて顔を洗った直後と、毎晩寝る直前に、それを声に出して読み上げましょう。<br />
<br />
そうすることで、日中起きている時は意識的に、夜中寝ている時は無意識下で新しい自分のセルフイメージが根付いていきます。<br />
<br />
花は一夜で咲かぬように、自分を根底から変えるには忍耐強い努力が必要です。<br />
<br />
しかし、自分が変わると必ず自分と関係する周囲の環境、縁が変わっていきます。<br />
<br />
縁が変わると運が変わります。<br />
<br />
運が変われば人生が変わります。<br />
<br />
貴方の人生は貴方自身が生み出しているものなのです。<br />
<br />
<br />
誰でも花を咲かせることは出来ます。<br />
<br />
その努力によって、小さな花であったり、大輪の花であったり。<br />
<br />
ただ、努力の方向性を間違うとその花は咲かず、心の中に眠ったままとなります。<br />
<br />
是非貴方の花を咲かせてみて下さい☆<br />
<br />
<br />
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磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-8806693151317717752012-11-07T22:34:00.000+09:002012-11-07T22:36:52.192+09:00下呂温泉の老舗名旅館「水明館」☆先日、岐阜県下呂温泉の老舗名旅館「<b><a href="http://www.suimeikan.co.jp/" target="_blank">水明館</a></b>」に二泊三日でお邪魔しました。<br />
<br />
著名人にもファンが多いためご存知の方も多いと思いますが、<b><a href="http://www.suimeikan.co.jp/" target="_blank">水明館</a></b>は下呂温泉を代表する老舗の名旅館で、昔ながらの純粋な旅館の良さと同時に温泉リゾートホテルの快適さを兼ね備えた旅館の枠を超えた超旅館とも言えるところです。<br />
<br />
一万坪超の敷地にそれぞれ趣の異なる山水閣、飛泉閣、臨川閣、青嵐荘という4つの建物があり(収容人数1,000人)、3つの大浴場、エステサロン、レストラン、バー、クラブ、数々の宴会場、画廊、温泉プール、さらには能楽堂まであり、館内には至るところに人間国宝をはじめ著名な芸術家による絵画や焼き物、大変珍しい奇石などが展示されています。<br />
<br />
先日ディナーショーに伺った旗照夫さん同様、こちらの水明館の女将さんのおもてなしもやはり「また水明館に伺いたい!」と思うものでした。<br />
<br />
以前、貴賓室と呼ばれているお部屋でお世話になったことがありましたが、今回は離れの<b><a href="http://www.suimeikan.co.jp/room/seiranso.php" target="_blank">青嵐荘</a></b>というところに宿泊させていただきました。<br />
<br />
この<b><a href="http://www.suimeikan.co.jp/room/seiranso.php" target="_blank">青嵐荘</a></b>のお部屋も過去将棋の竜王戦が行われたことがあるという素晴らしいお部屋で、内風呂、野天風呂、メインの間、控えの間、庭に臨む椅子の間、水屋等があり、見事に手入れされたお庭には縁側からそのまま散策に出られるようになっていました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEisZKTYg0XXGmixPnU_AWhH-TQoRgjfYFnKM9MX9mcrqplTqHRQrS-JST-jSjuMugukUv0eXll7Z-YfBvdX47yqomw4QhKCqXJKAs-61q3Lg41hJeyhi0pEbufC-PLIzFV6t3JKBWnqzwA/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2185.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEisZKTYg0XXGmixPnU_AWhH-TQoRgjfYFnKM9MX9mcrqplTqHRQrS-JST-jSjuMugukUv0eXll7Z-YfBvdX47yqomw4QhKCqXJKAs-61q3Lg41hJeyhi0pEbufC-PLIzFV6t3JKBWnqzwA/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2185.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">青嵐荘の専用門☆<br />
離れのため水明館全体の入口とは別にあります☆<br />
車が直接つけられるためお忍びで来る方にも最適☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjuHSI5gWC6KqdxW67vqQNIVyOOamxkYVZzT1n7SarVhGD6j1Ze80Ssy9ZunHeEd63DTA5hxTdWzvmuE0vE_AXfpH7Tl-umj00dMhTRRU2tkFvtsetxWMI-LSnevbf0jF7AyrbuciM4sjE/s1600/20121025%25E6%25B0%25B4%25E6%2598%258E%25E9%25A4%25A8_IMG_2186.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjuHSI5gWC6KqdxW67vqQNIVyOOamxkYVZzT1n7SarVhGD6j1Ze80Ssy9ZunHeEd63DTA5hxTdWzvmuE0vE_AXfpH7Tl-umj00dMhTRRU2tkFvtsetxWMI-LSnevbf0jF7AyrbuciM4sjE/s320/20121025%25E6%25B0%25B4%25E6%2598%258E%25E9%25A4%25A8_IMG_2186.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">専用門から臨む青嵐荘☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfCwzDLC8QJsO-NLPy000E1-gA9PnRkyBfzLBOl40tkHwzAdkBnX8DXUPOuY5WPRJtFghSaI5g5wLgaQCMJEkvNXv4EuHmfmd8PpLn0dUydH4rXUa6_T9yocDtYaemYS3LToUq14p6pKg/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2183.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfCwzDLC8QJsO-NLPy000E1-gA9PnRkyBfzLBOl40tkHwzAdkBnX8DXUPOuY5WPRJtFghSaI5g5wLgaQCMJEkvNXv4EuHmfmd8PpLn0dUydH4rXUa6_T9yocDtYaemYS3LToUq14p6pKg/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2183.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">青嵐荘から臨む臨川閣☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjE0plY710gvv6CtURj7wMcArojCxE8MBoK6WJXBrF_gOYAKsjqwliLwo4LvoaDnIj4KkDVbFppp4ghQv_8XqGzU85iWaKfptOasRoJ5IqjwAbZG6vyk6QPjS6Z9Pam0PMwP-FmgACsZgI/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2161.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjE0plY710gvv6CtURj7wMcArojCxE8MBoK6WJXBrF_gOYAKsjqwliLwo4LvoaDnIj4KkDVbFppp4ghQv_8XqGzU85iWaKfptOasRoJ5IqjwAbZG6vyk6QPjS6Z9Pam0PMwP-FmgACsZgI/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2161.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">青嵐荘の日本庭園を散策中☆<br />
茶室「水幸庵」を背景に☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgAHGMiB7aOgBg2xr94pZw28iPDUG1by1IjkPwT53eFbTs5JkEW7UwMrcjQpsKU6EF7FDAg5tUqWZlxTUxUX1Um969d2RO3r6zRxPINhvMnmsecHffSkuqd0qoiAqqwWpDDKlcSkmrqj0w/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2189.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgAHGMiB7aOgBg2xr94pZw28iPDUG1by1IjkPwT53eFbTs5JkEW7UwMrcjQpsKU6EF7FDAg5tUqWZlxTUxUX1Um969d2RO3r6zRxPINhvMnmsecHffSkuqd0qoiAqqwWpDDKlcSkmrqj0w/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2189.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">青嵐荘の日本庭園にて☆</td></tr>
</tbody></table>
そして、日本三名泉(有馬温泉、草津温泉、下呂温泉)の一つ、美人の湯と言われている下呂温泉のお湯は最高でした!<br />
<br />
入った途端にぬるぬるしていて、これでは美肌になるのも当たり前!<br />
<br />
食事はもちろん部屋食も出来るのですが、「椅子の方が楽でしょう」とわざわざ広い宴会用の別室に大きなテーブルでご用意下さいました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiVjs5rfPSDeOQAWNtSOQM4Wbo_BhYmgdZEPVdE0SM7Zu2EunHjXBRZD4dViwjVjQwNTzLKl6FmG8ZKP-4QU-MKf6EpsbD1KkkJKa-Sn16xQ9IM0TKGZTZ0wP2wDvavbGNevSxADga5u0k/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2121.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiVjs5rfPSDeOQAWNtSOQM4Wbo_BhYmgdZEPVdE0SM7Zu2EunHjXBRZD4dViwjVjQwNTzLKl6FmG8ZKP-4QU-MKf6EpsbD1KkkJKa-Sn16xQ9IM0TKGZTZ0wP2wDvavbGNevSxADga5u0k/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2121.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">水明館で撮影されたNHKで放映中の日韓共同制作ドラマ「<b><a href="http://www.nhk.or.jp/drama/akatokuro/" target="_blank">赤と黒</a></b>」のワンシーン☆<br />
とまではいきませんが(笑)・・・☆</td></tr>
</tbody></table>
従業員の方々にも相当きちんとした教育をなさっているようで、館内でお会いする方々どなたも大変気持ち良く、どこへ行っても大満足でした。<br />
<br />
館内はレストランも充実していて、ランチにいただいた欧風レストラン「バーデンバーデン」の飛騨牛カレー、そして夜食にいただいた「山里」の塩ラーメン、餃子、杏仁豆腐(こちらは隠しメニュー!)は絶品!<br />
<br />
ちょっとお目にかかれない美味しさでした。<br />
<br />
<br />
敷地内には青嵐荘のすぐそばに初代の女将さんが建立された観音堂があり、日中であれば誰でもお参りできるようになっています。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkQimKIX2jmtufRvoi3lj9G2BmdRSf1bH7gQIgYxbogqYYfaziW7VUws3x7MMhdmkey3e5v-k135kVOu8KtFdfkWzxfsXwWcfI8JklomdF4f12sYcOGhNB5rcTEZweLfbk1DfqDq8vnOE/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2175.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkQimKIX2jmtufRvoi3lj9G2BmdRSf1bH7gQIgYxbogqYYfaziW7VUws3x7MMhdmkey3e5v-k135kVOu8KtFdfkWzxfsXwWcfI8JklomdF4f12sYcOGhNB5rcTEZweLfbk1DfqDq8vnOE/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2175.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">観音堂☆<br />
西国三十三ヶ所の観音像がおまつりされています☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
また、下呂温泉全体の繁栄を祈って代々の社長さんが<b><a href="http://www.gero-spa.com/spot/detail/95" target="_blank">出雲大社飛騨教会</a></b>や<b><a href="http://www.gero-spa.com/spot/detail/41" target="_blank">温泉神社</a></b>を建立されたり、他にもたくさん水明館のためだけではなく地域全体の発展のために色々な取り組みをなさっていらっしゃるようです。<br />
<br />
驚いたのは、<b><a href="http://www.onsenji.jp/" target="_blank">温泉寺</a></b>の境内墓地に水明館の物故従業員のための立派な追善供養塔を建立されていらっしゃるのですが、すぐそばにある代々の一族のお墓がそれよりもずっと小さく控え目だったことです。<br />
<br />
<b><a href="http://www.onsenji.jp/" target="_blank">温泉寺</a></b>というのは、昔、下呂温泉が一度枯れた時、白鷺に化身して温泉の湧出を知らせたと言われている伝説の湯薬師如来で有名なお寺です。<br />
<br />
ちなみに物故従業員の供養塔や慰霊塔は、松下幸之助さんや三井財閥でも建立されています。<br />
<br />
水明館のこの供養塔は観光案内にも当然載っていませんのでほとんど外部に知られていないと思いますが、このように表から見えないところで従業員を大切になさっている想いに頭が下がりました。<br />
<br />
<br />
ところで、下呂温泉には、重要無形民俗文化財に指定されている<a href="http://www.gero-spa.com/spot/detail/34" target="_blank"><b>下呂の田の神祭</b></a>で有名な<b>森水無八幡神社</b>という神社があります。<br />
<br />
ここは素晴らしいパワースポットでした!<br />
<br />
神社全体に大杉が発する自然の気のエネルギーが充満し、神社の御社の周囲はどこも10cmくらいの厚みのオーラで被われていて見事!<br />
<br />
下呂温泉に行かれる際には是非立ち寄られてお参りされることをお勧めします。<br />
<br />
<br />
心のこもったおもてなしは、人の心に浸透し、その存在は何時までも心の奥底で振動し続けます。<br />
<br />
その振動が旗照夫さんや水明館の女将さんとの繋がりであり、それを人は絆と呼びます。<br />
<br />
仲間や友人やお客様は、仏教の言葉にあるように「袖振り合うも多生の縁」と言われるように(多生=何度も生まれ変わる)過去世の縁によるもので、縁によって定められた必然のお人との関わりも大切にしたいものです。<br />
<br />
自分の心の在り様を、人との関わり合いを通して改めて見つめ直す、は魂磨きに必要です。<br />
<br />
日常の中で誰かと出会うたび、それに気付く機会を大切にしたいものですね。<br />
<br />
<br />
まだ水明館を未体験の方は是非行かれることをお勧めします。<br />
<br />
私自身もまた是非伺いたいと思っています。<br />
<br />
素晴らしいおもてなしをありがとうございました☆<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgHu6fXy9YqAqgcscDaiaQEw1jvzkg5WEYM2lGwvA35QKBCoJlMgdbLuP4oUFfQizv4bczh9W64pIjyx63f6RV23dLVdFmSYWpkpQSmyFpL3Fbt3PDMVp0WPFfbl4S12Kx4EMPZBW4COoE/s1600/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2197.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgHu6fXy9YqAqgcscDaiaQEw1jvzkg5WEYM2lGwvA35QKBCoJlMgdbLuP4oUFfQizv4bczh9W64pIjyx63f6RV23dLVdFmSYWpkpQSmyFpL3Fbt3PDMVp0WPFfbl4S12Kx4EMPZBW4COoE/s320/20121025%E6%B0%B4%E6%98%8E%E9%A4%A8_IMG_2197.jpg" width="240" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">水明館の有名な美人女将さんと☆<br />
後ろの額は川合玉堂画伯の書☆<br />
青嵐荘は川合玉堂画伯による命名とのこと☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
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<br />
数年振りでしたが変わらずとてもアットホームな雰囲気のライブで、サイドテーブルにはお若い頃の活躍スクラップが置いてあり、気をつけてページをめくりながら19歳から79歳までの旗照夫さんの芸能生活60年間の歴史を感じました。<br />
<br />
開場は夕方5時で、それから6時半まではバイキング形式のディナータイム。<br />
<br />
楽しみだった大好評のカレーをはじめ、美味しい料理を少しずつ堪能しました。<br />
<br />
その間、旗さんは各テーブルごとに記念写真を撮って回りながら一人一人と笑顔でお話され、会場はアットホームな雰囲気。<br />
<br />
その写真は、何と!御礼状と一緒に翌々日には我が家のポストに届いていました。<br />
<br />
そして、6時半から8時半までがお待ちかねのショータイム。<br />
<br />
様々なジャズナンバーをたくさん英語で歌って下さり、さらには「昭和枯れすゝき」をご自身のピアノ弾き語りで披露されたり、韓国語でも冬ソナのテーマソングを歌われたり。。。<br />
<br />
「マイ・ウェイ」も良かったのですが・・・私のリクエスト曲「黒い瞳のナタリー」を熱唱して下さいました!<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiFxuANF8CADKgcIY_UzCLjDnyULxH0__U1ElLPA1EmCNoGSR_bh1VP6L6HQWvL3tRLSE4ksWHcsWzHOHQLFcNu2tSEPA3XOwmBBHZGxqBA2axgFMoBcunjL-edRO2k82zK7-xmRx3hXwM/s1600/20121028%E6%97%97%E7%85%A7%E5%A4%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiFxuANF8CADKgcIY_UzCLjDnyULxH0__U1ElLPA1EmCNoGSR_bh1VP6L6HQWvL3tRLSE4ksWHcsWzHOHQLFcNu2tSEPA3XOwmBBHZGxqBA2axgFMoBcunjL-edRO2k82zK7-xmRx3hXwM/s320/20121028%E6%97%97%E7%85%A7%E5%A4%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC2.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">旗照夫ジャズライブ(ディナーショー)☆<br />
英語のジャズナンバーの他、「あいつ」や弾き語りも☆<br />
食事も美味しく、とてもアットホームな雰囲気☆</td></tr>
</tbody></table>
この曲が一番拍手が多く、皆様感動されていました。<br />
<br />
翌日、自宅で3回、フリオ・イグレシアスの「ナタリー」を聴いたのですがそれは全く違う「ナタリー」で、私は旗照夫さんの「ナタリー」の方が断然好きです。<br />
<br />
「また旗さんの歌うあのナタリーが聴きたい!」と思わせるのが凄い!と思いました。<br />
<br />
旗照夫さんは、今はもう既にホテルオークラでの60周年バースデーコンサートモードに入って頑張っていらっしゃるとのこと!<br />
<br />
人生の大先輩のご活躍をお祈りしています。<br />
<br />
素敵な素敵な歌声をありがとうございました☆<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjpOqLhIIsYpPontI_ggDqjcZ6ZvXoVhDdxSNWTN6sj6tI0DIP5ZBxtwNulqF-WK0-VhYAlPoFQnrXGT4MusuNzKU6TyhdNuCVHSGFFZ2wFBdaOzz08mS0NtgrIUe4WObVWm9mYdxNvL4/s1600/20121028%25E6%2597%2597%25E7%2585%25A7%25E5%25A4%25AB%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25BC1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjpOqLhIIsYpPontI_ggDqjcZ6ZvXoVhDdxSNWTN6sj6tI0DIP5ZBxtwNulqF-WK0-VhYAlPoFQnrXGT4MusuNzKU6TyhdNuCVHSGFFZ2wFBdaOzz08mS0NtgrIUe4WObVWm9mYdxNvL4/s320/20121028%25E6%2597%2597%25E7%2585%25A7%25E5%25A4%25AB%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25BC1.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">オフィシャルな写真撮影以外は頼まれてもお断りされるそうですが<br />
特別に撮らせていただいた旗さんとのツーショット☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
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<br />
赤がラッキーカラーとの事で赤いドレスシャツ姿で出演され、サブタイトルには「79歳往年のスターが久々に」とありました。<br />
<br />
同い歳の黒柳徹子さんとは若い頃に何度もテレビ番組でご一緒されたことがあるとのことで、思い出話に花が咲き、お互いに懐かしい!と。<br />
<br />
また、伊東ゆかりさんや浅丘ルリ子さんとのツーショット写真とともに当時の貴重な逸話もお聞きすることが出来ました。<br />
<br />
79歳の現在も現役で年に10回だけディナーショーをやっていらっしゃるというお話に黒柳徹子さんが驚き、その秘訣を聞いたところ、90歳で最高の歌を、を目標に腹筋運動を朝昼晩70回ずつ、合計で一日に210回も階段の下から4段目に棒をかけてやっていらっしゃるというお話でした。<br />
<br />
そう言えば、先日のランチの時にも「トレーニングしていたらこんなにズボンがゆるゆるに合わなくなってしまって・・・」と、わざわざ立ち上がって見せてくれたことを思い出しました。<br />
<br />
腹筋は辛いなぁ!と思うとできないので、楽しく、できたら笑顔でやっているとのこと。<br />
<br />
ウォーキングは一日9000歩を週3回。<br />
<br />
初婚は26歳の時で、その後「男が誠意を尽くしたら女の人は幸せになる」と思いずっとやってきたけれどもそれは自分の思い上がりだったと気付いたとか。<br />
<br />
そして5年前には、30年間劇団で鍛えられこういう業界のことをよく判っている相性の良いファンの女性と出会い、3ヶ月で入籍されたとのこと。<br />
<br />
理解を求める為に説明するのが面倒で、ツーカーで伝わるのが有り難いし嬉しい、本当に感覚が合うのがいいなと思います!、とお幸せそうでした。<br />
<br />
「いつも末っ子をモットーに」のサブタイトルでは、<br />
"僕は末っ子だから、周りが全部先輩だと思ってたら楽なんです。有難うございます!って感謝の気持ちは、そういう謙虚なところからしか生まれない。何か責任を持たされるとだんだん上から・・・になる・・・だからそれを一生懸命に人様に尽くしてこれから生きていこうかなと思っています。"<br />
<br />
鳴く時には、「ホーホ謙虚」と泣けばいい!謙虚さが大切、との締めくくりでした。<br />
<br />
旗照夫さんは、あの名門都立日比谷高校のご出身で、日比谷高校の同窓会「如欄会」(会員数35,000人超!)の理事長もされていらっしゃいます。<br />
<br />
私は以前、日比谷高校の校庭で行われた「星陵際」(日比谷高校の学園祭)にご一緒したことがあります。<br />
<br />
その時も事前に「行く時には砂利道を歩くので、私は何時もスニーカーで行く事にしていますよ」とさりげなく注意してくれました。<br />
<br />
そこでお仲間と談笑されていた旗照夫さんの姿勢は、「徹子の部屋」での旗照夫さんや私とのランチでの旗照夫さんと全く同じでした。<br />
<br />
相手が例え初対面の方だったとしても、身を乗り出して一生懸命に相手の話を聞く、今目の前にいる方のお役に立つよう全力でお話をする、その姿勢には常に温かく優しくユーモアを絡めた笑顔があり、人柄温度を感じさせていただけます。<br />
<br />
このような生き方をされていらっしゃる旗照夫さんですから、<br />
"90歳になった時に今までで一番良い歌を歌える自分になっていたい!"<br />
という目標をきっと達成されることでしょう。<br />
<br />
その90歳のバースデーコンサートには、私も是非伺いたいと思っています☆<br />
<br />
<br />
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<br />
ホテルオークラでは毎年数百人規模でバースデーコンサートをなさったり、別の会合でもよくいらっしゃったりされているようです。<br />
<br />
"今年歌い始めて60周年!暦が組み合わせを全て終えて元に戻る還暦であり、もう一度初めに戻ったつもりでやり直そうと思っている!"<br />
とのこと。<br />
<br />
来週の10月4日水曜日には32年振りに「<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/" target="_blank">徹子の部屋</a>」にご出演されるそうで、黒柳徹子さんとは同い歳だとか。<br />
<br />
また今年の12月5日には、デビュー60周年のバースデーコンサートをホテルオークラ「平安の間」でなさるそうです。<br />
<br />
90歳になった時に、今までで一番「いい歌」が歌える自分になっていたいと逆算して「今日」を生きていると。<br />
<br />
その為に年間仕事量も決めて、生活状況管理に注意されているようで、健康と友人仲間が一番大切だとしみじみとお話されていました。<br />
<br />
以前、ご一緒に石井好子さんのライブに伺った時の話題になり「彼女が(2年前に)亡くなって寂しくなったよ。あの時は彼女のやっていたシャンソン協会のまとめ役を少し手伝ったりしたなあ」と、改めて友人仲間に想いを馳せていらっしゃるようでした。<br />
<br />
4年前には水を飲んでも太る体質だと嘆いていましたが、今回お目にかかった時には以前よりも相当すっきりされて、若々しく華やか印象!<br />
<br />
旗照夫さんの120名程のライブには度々足を運びましたが、何時も変わらずアットホームな心地良さがあり人柄そのままの雰囲気でした。<br />
<br />
私がライブに伺う時のリクエストは「黒い瞳のナタリー」なのですが、その話になると「黒い瞳のナタリー」を、またインターネットで拝見した「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=c17bvXQCOrg" target="_blank">ブルーハワイ</a>」のお話をすると「ああ、NHKのね」と言われ「ブルーハワイ」を、カラオケでも絶対に歌わない旗さんがそれぞれ生歌で少し歌って下さり、とても嬉しく思いました。<br />
<br />
普段の心の持ち方が細心で、「心配り 気配り 目配り」がとてもある方です。<br />
<br />
<br />
旗照夫さん同様、ある有名旅館の女将さんにもそれを感じます。<br />
<br />
この女将さんは多忙の中をわざわざ遠方から新幹線に乗って泊まりがけで気功トリートメントにいらっしゃるのですが、気功トリートメントの際の着替えをこちらに宅急便で送ってこられます。<br />
<br />
そして、ダンボールだと始末に迷惑をかけるからとその着替えをバッグに入れて送ってこられ、そのバッグは持ち帰る、をなされます。<br />
<br />
またある時、前ボタン付きの衣類でしたので、次回からはボタンのない方がやり易いのでお願いしますと言ったところ、即座に前と後ろを入れ替えて「これならボタンが後ろになりますから如何でしょうか?」。。。<br />
<br />
この美人で有名な女将さんは国から勲章を二度も頂いていて、著名人にも女将さんのファンがたくさんいらっしゃる方ですが、毎朝全ての新聞に目を通し、知っている方が出ている記事があるとすぐに「拝見しましたよ」「お身体に気を付けて頑張って下さいね」と応援メッセージを送られるそうです。<br />
<br />
また、女将さんは一度相手と交わした「約束」をとても大事になさる方で、私のところに予約を入れていたのに急な都合でどうしてもキャンセルしなければならなくなった時などは、わざわざ手書きでお詫びのお手紙と品物を送ってこられます。<br />
<br />
「約束」というものに対する考え方、態度が本当にきちんとされていて、やはり旗照夫さん同様「心配り 気配り 目配り」の心掛けのある方です。<br />
<br />
<br />
旗照夫さんにも女将さんにも共通しているのは、普段の生活の中での「意識」と「行動」です。<br />
<br />
神や仏に祈る時だけいくら意識を高めたところで、それが普段の「意識」と「行動」に「習慣」として表れていなければ何の意味もありません。<br />
<br />
私が、日常生活での心構え、意識の大切さについて繰り返しお話するのはそのためです。<br />
「今を最高に生きる」「心配り 気配り 目配り」のある人生の大先輩との共有時間は、「お互いさま」のはっきりとした意志や決意のもと、共に進歩発展を感じさせてもらえます。<br />
<br />
旗照夫さんの「90歳の歌」を楽しみに、私も共に頑張ろう!と思ったランチでした☆<br />
<br />
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<br />
そして今度はちょうど今日までロンドンパラリンピックが開催されています(明日は閉会式)。<br />
<br />
そんな中「両足切断の元F1ドライバー、アレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)がロンドンパラリンピックで金メダル」というニュースを見ました。<br />
<br />
私はモータースポーツには全く疎いのですが、このアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)という選手は、1991年~1994年、そして1999年にF1ドライバーとして活躍し、CARTでは2度シリーズチャンピオン(1997年、1998年)に輝いた凄いレーシングドライバーだそうです。<br />
<br />
どうしてそんな人がパラリンピックに?<br />
と疑問に思い、ちょっと調べてみると・・・。<br />
<br />
なんと、そのアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手は、2001年のレース中に両足を大腿部から切断するという大事故に見舞われたそうです。<br />
<br />
出血多量で瀕死の重症を負ったそうですから、普通ならこの時点で失意の中引退してしまうでしょう。<br />
<br />
ところが、彼は20ヶ月後には再びドライバーとして復帰しました。<br />
それも、事故のあったラウジッツリンクというサーキットで特別仕様のマシンに乗り込み、前年のレースの残り周回を走り切ったそうです。<br />
<br />
自分自身、一つのけじめをつけるため、そして事故の幻影や恐怖に打ち勝つために敢えてそうしたのだろうと思います。<br />
<br />
そして、2003年~2009年まで再度レーシングドライバーとして活躍し、2009年からはその数年前から取り組んでいたハンドサイクルに本格的に転向して、今回のロンドンパラリンピックでイタリア代表に選ばれ、見事金メダルを獲得したそうです。<br />
<br />
それも、今日の最新ニュースでは「ハンドサイクル・タイムトライアル、ハンドサイクル・ロードレースの2種目で金メダルを獲得、チームリレーは銀メダルを獲得」だとか!<br />
<br />
なんという強靭な意志の人でしょう!<br />
<br />
<br />
その彼のコメントは、本当に示唆に富んでいます。<br />
<br />
<i>"いつもどおりラッキーだった"</i><br />
<br />
<i>"僕は人生からたくさんの物を得てきた。幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる。本当に感謝するばかりだ"</i><br />
<br />
これが今から11年前に大事故で両足を失った人の言葉なのです。<br />
<br />
レーシングドライバーの世界の頂点で両足を失いながらも、そのハンデをものともせずに現役復帰し、頂点のF1ではないけれども自分が戦える舞台、自分を生かせる舞台で再度自分を生かした人。<br />
<br />
そしてその後、機械ではなく純粋に肉体で勝負する全く新しい舞台にチャレンジし、さらにそこでも世界の頂点を目指した人。<br />
<br />
結果、彼は新しい舞台でも本当に頂点を極めました。<br />
<br />
<br />
<i>"いつもどおりラッキーだった"</i><br />
<i>"僕は人生からたくさんの物を得てきた"</i><br />
<i>"幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる"</i><br />
<i>"本当に感謝するばかりだ"</i><br />
<br />
彼の言葉には、自分を幸せにする秘訣が溢れています。<br />
<br />
世の中には両足を失った時点で悲観する人が多いでしょう。<br />
<br />
両足を切断されるところまでいかなくても、仕事が無いから、物事がうまくいかないから、愛されないから、病気だから・・・という理由で自分は不幸だと感じている人が多いのではないでしょうか。<br />
<br />
しかし、自分自身が物事の見方を変えるだけでこれだけ前向きな人生が開けるのです。<br />
<br />
彼は本当にラッキーだっただけだと思いますか?<br />
<br />
ラッキーなだけでこれだけのことを成し遂げられると思いますか?<br />
<br />
実際そこには信じられないような努力があったはずです。<br />
<br />
レーシングドライバーとして世界の頂点を極める過程でも、再度レーシングドライバーとして復帰する過程でも、ハンドサイクルで金メダルを取る過程でも、彼は常にぎりぎりの努力を続けてきたことでしょう。<br />
<br />
自分が受けた体験に感謝し、自分を愛し、自分を信じて。<br />
<br />
世界中の多くの人々にそれを教えてくれたアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手に、惜しみない拍手を送りたいと思った一日でした☆<br />
<br />
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<br />
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磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-92084708667430334692012-08-30T21:46:00.000+09:002012-08-30T21:46:07.731+09:00クンダリニー覚醒と霊格(霊性)の向上☆最近インターネット上でよく「クンダリニー覚醒法」や「チャクラ開発法」といったものを目にします。<br />
<br />
かつて地下鉄サリン事件を起こした宗教団体オウム真理教では特にクンダリニーの覚醒やチャクラの開発が重要視されていたようで、その後分派した団体でもインターネット上でwebサイトを見るとそれは引き継がれているようです。<br />
<br />
また、ヨガ道場や気功教室でもそういったことを謳っているところが最近目につきます。<br />
<br />
呼吸法や瞑想等、ヨーガや気功の技法を用いてチャクラやクンダリニーを技術的に半ば無理やり開発しようとすれば、時間はかかったとしても出来ないことはないかもしれません。<br />
<br />
しかし、霊格(霊性)の向上を伴わないままにチャクラやクンダリニーを開発しようとすることは、言ってみれば、軽自動車にジャンボジェット機のジェットエンジンを搭載しようとしているようなもので、大変危険なことです。<br />
<br />
結果は、オウム真理教を見れば一目瞭然でしょう。<br />
<br />
超常の力に憧れ、テクニカルな訓練を積めばその力が手に入ると吹き込まれた多くの未熟な若者達がのめり込み、その結果、彼らの中では殺人やテロ行為まで正当化されていきました。<br />
<br />
高学歴の若者が多かったことも一因でしょう。<br />
<br />
勉学という地道な積み重ね作業が得意な彼等にしてみれば、地道な反復訓練を繰り返すヨーガの技法で手に入る力というのは、試験で良い成績を取るための勉強をすることと本質的に何ら変わらなかっただろうと思います。<br />
<br />
<br />
私がイギリスにいた時、私のクリニックにクンダリニー覚醒に失敗したと思われる人がやって来たことがありました。<br />
<br />
その人は40歳くらいの西洋人の男性で、インドであるグルについて修行していたのを、途中からグルのもとを離れて自分だけで修行するようになり、その後クンダリニーが覚醒しかけたそうです。<br />
<br />
ところが、頭部まで上昇したエネルギーが出て行かなくなり「頭が焼けるように熱くて痛い」「苦しくてたまらない」「死にそうだ」ということでした。<br />
<br />
しかし、時既に遅く、脳が焼き切れてしまった状態のようで「サイババにここへ行けと言われたから来た」その他支離滅裂なことを口走るまで悪化していて手が付けられなかったため、申し訳なかったのですが私の手には負えず、入院を勧めてお断りしました。<br />
<br />
霊格(霊性)の向上を伴わない、単なるチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、このように制御不能で分不相応なものを本人に背負わせることです。<br />
<br />
当の本人は力さえ手に入れば良いと思うかもしれませんが、魂のレベルが伴わないのにそのような力を持ってしまうと、その人は周囲だけでなく自分自身をも滅ぼしてしまいます。<br />
<br />
だからこそ、そこに到達するには絶対的に魂磨き、霊格(霊性)の向上が必要なのです。<br />
<br />
私がいつも、クンダリニー覚醒やチャクラ開発といった技術的なお話をほとんどすることなく、それよりも「生き方」「幸せとは何か」「魂磨き」「霊格(霊性)の向上」といったことばかりお話するのはそのためです。<br />
<br />
<br />
貴方の周囲にもしクンダリニー覚醒を謳う人がいたら、よく見極めることが大切です。<br />
<br />
覚醒と言うにはほど遠い、少しクンダリニーエネルギーが上昇したくらいでも、神秘的な体験をすることはあり、同時に何かしら超常的な力を発揮することがあります。<br />
<br />
その人の日常生活はどうでしょうか。<br />
<br />
日常生活の中で魂磨きを実践し、霊格(霊性)の向上を本当に意識して今世を生きている人でしょうか。<br />
<br />
制御不能な、分不相応な力を得ている場合、それは必ずその人の日常生活に現れています。<br />
<br />
<br />
科学や技術も、心が伴わない悪魔のような人間がその力を悪用すればとんでもないことになります。<br />
<br />
遺伝子操作、コンピューターハッキング、生物兵器、核兵器・・・。<br />
<br />
どれも基となる科学技術は素晴らしいものですが、悪用する人間がいるととんでもないことになります。<br />
<br />
身近なところではお金だってそうでしょう。<br />
<br />
お金自体に罪はありません。<br />
<br />
しかし、悪魔のような人間が大金を手にすればどう悪用されるか判ったものではありません。<br />
<br />
霊格(霊性)の向上を伴わない、単なる技術的なチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、いわば悪魔にとんでもない武器を与えることと同じです。<br />
<br />
霊格(霊性)の向上が必要だからこそ、その壁を超えられる人は極めて少なく、無理やり超えようとすると前述のような弊害が起きるよう予め組み込まれているのだろうとも思います。<br />
<br />
<br />
技術的にどういうプラーナルートを開発するとか、どうエネルギーを通すとか、そのようなことは瑣末なことです。<br />
<br />
人は、その前にやるべきことがたくさんあります。<br />
<br />
チャクラ開発やクンダリニー覚醒は、魂磨きの結果、自然に得られる「結果」であり、それを「目的」にしてしまうことは本末転倒です。<br />
<br />
「力」は、その人にその力が必要な「時期」がくれば自然に身に付きます。<br />
<br />
より多くの方が、魂磨きの大切さ、日常の中にこそ魂の修行のチャンスがある、と気付かれることを祈っています☆<br />
<br />
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<br />
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<br /></div>
磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-30385369899473174292012-08-27T23:11:00.000+09:002012-08-27T23:11:07.949+09:00クンダリニー覚醒以後の私☆クンダリニーが覚醒した後、元々おとなしい聞き役だった性格は、元気で明るく話す方が多くなり、また飲み物の好みも変わりました。<br />
<br />
そして、人にも、流れる雲にも、家にも、ゴミ箱にも、オーラがあり、気をかけるとそれがより光るを見ることとなりました。<br />
<br />
また、クンダリニーの覚醒後、時々私の足元から小さな光の光体が現れるようになりました。<br />
<br />
その可愛い光体は私の周りをとことこと歩き回り、しばらくすると再び足から体内に戻ってくるのですが、光体は現れるたびに少しずつ成長しているようです。<br />
<br />
光体と言えばもう一つ。<br />
<br />
私の肉体よりも大きな光の光体が現れます。<br />
<br />
ある時、実験的に別の気功師の光体と私の光体とを入れ替えてみようと試したことがありましたが、光体に拒否されてしまいました。<br />
<br />
その光体は本人の光の分身らしく、それを他人同士で入れ替えるというのはちょっと無理なようです。<br />
<br />
時々、私が人と笑いながら話していたりすると、その話し相手の光体が現れる事があります。<br />
<br />
そんな時、その人の肉体は今充電中だと感じます。<br />
<br />
人は、私と会ってリラックスしている時や楽しんでいる時、緊張のロックを解いて充電するようで、充電し終ると、再び肉体を守る為に体内に戻るようです。<br />
<br />
そんな時、その人の顔は穏やかで若々しくなります。<br />
<br />
ちょうど人が恋をすると、顔が変わり恋顔に輝くように。<br />
<br />
恋をしている時は恋エネルギー充電をしているのだと思います。<br />
<br />
特に女性は、心弾む恋をしていると綺麗な顔になりますよね。<br />
<br />
気エネルギーの充電、放電による体内変化や、気の質の重要性、気エネルギーが流れるスペースの必要性、その他もろもろの現実を見たり、感じたり、整えたりすることは、反省瞑想同様、私の日常となりました。<br />
<br />
<br />
私は今、思います。<br />
<br />
日常の中に幸せが溢れているのに、見つけられない人の多いこと。<br />
<br />
見える世界の幸せから、見えない世界の幸せまで、幸せとは広く深く幅があります。<br />
<br />
どの幸せも、見つけたらその幸せを抱きしめて、幸せ波動が浸透するまで身も心も幸せに包まれて下さい。<br />
<br />
私がクンダリニーの覚醒によって得られた最大の変化は、常に幸せ波動に体が包まれているという事実です。<br />
<br />
もし貴方がまだ幸せが見つけられないのなら、見つける為の感性を磨く努力が必要でしょう。<br />
<br />
それは日常の中にこそあり、日常的感性を高めれば、必ず手に入ります。<br />
<br />
普通に存在する事柄に感謝のまなざしを向けて、笑顔で努力してみて下さい。<br />
<br />
そうすれば、たとえどんな人生でも常に幸せ波動に包まれた人生が開けていくでしょう。<br />
<br />
貴方を幸せにしてくれるのは、物でも、お金でも、他の誰かでもありません。<br />
<br />
貴方だけが貴方を幸せに出来るのですから☆<br />
<br />
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<br />
クンダリニー覚醒以前の私は、元々おとなしい性格で話すよりも聞く方が多い性格でした。<br />
<br />
またこれは今もそうですが、自分の直感(インスピレーション)を大切にしており、ほぼ直感(インスピレーション)だけで生きてきたと言えるかもしれません。<br />
<br />
そして、自分でこうしたい!と思う事があればすぐ実行に移す「すぐやる課・課長」で、すぐやると同時に創意工夫しながら整えていくタイプでした。<br />
<br />
そんなようでしたから結果が世間的には悪いとみなされるようなこともあったと思いますが、それはその時精一杯やった結果ですから悔いはありませんでした。<br />
<br />
それは悪いパターンの気付きとなり、今後は繰り返さないように気をつけるが良し、と気持ちを切り替える練習になりました。<br />
<br />
幼い頃より、寝る前の反省瞑想でその日の出来事を頭の引き出しに整理整頓して眠ることが習慣でした。<br />
<br />
心の整理整頓だけでなく、物理的な身の回りも整理整頓するが習慣でしたので、まさに今この瞬間に死んだとしても悔いは無い!という生き方を常々意識的にしていました。<br />
<br />
我ながら少し普通の子と違っていたかなと思うのは、暗闇でも相当に夜目が利くことと、聴覚が並はずれて良かったことでしょうか。<br />
<br />
また、頭の中に写真と同じように見たものを明確に再現する映像記憶能力が高かったことも他の子供とは少し違っていたようです。<br />
<br />
私が気功師になったのは大人になってからですが、子供の頃から、手が冷たい冷え性の子がいれば両手をかざすだけで(触らずに)暖めては「触ってもないのに何故!?」と驚かれたり、肩が凝った人の肩をほぐしたりすると「貴方がちょっと触ってくれるだけで何故こんな楽になるの!?」と重宝がられ喜ばれていました。<br />
<br />
人よりも自然の方が大好きで、本当の自分、魂としての自分は、肉体的自分に寄り添いながら生きていました。<br />
<br />
<br />
「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある」という有名な名言がありますが、私には、この世も「参加することに意義がある」という意識が子供の頃からずっとあります。<br />
<br />
こんなことがありました。<br />
小学2年生の時、とある地方で一番大きな旅館に家族で泊まった時のことです。<br />
<br />
私は廊下でたまたまその旅館の女将さんに出会い、少し立ち話をしました。<br />
女将さんは子供の私に何かを感じたのか、両親の所へ行き<br />
<br />
「この子をこのままうちに置いていって欲しい。決して悔いの残らない人生を送れるように、立派な後継者の女将に育て上げますから」<br />
<br />
と頭を下げられました。<br />
<br />
女将さんには子供がいなかったらしく、突然の申し出に両親はびっくりしましたが、両親は一応私に<br />
「女将さんがこう言っているんだけど、貴方はどうする?」<br />
と聞きました。<br />
<br />
私は<br />
「私はここの子になる!」<br />
と答えました。<br />
<br />
両親は絶句し、その後母が<br />
「ママ達は帰っちゃうのよ?貴方はここに一人で残るってことなのよ?」<br />
と言いました。<br />
<br />
私はこともなげに<br />
「良いよ」<br />
と答えました。<br />
<br />
それを聞いた母は、淡々と<br />
「はい、じゃあこの話はこれでお終い」<br />
と言いました。<br />
<br />
私も母がそう言ってお終いにしたので興味も無くなりそれ以上何も言わず、結局その話は無くなりました。<br />
<br />
私が家庭環境に恵まれておらず、他家に行きたかったのかと言うと全くそうではありません。<br />
<br />
私は幸いなことに恵まれた家族に囲まれていましたので不満など全くなく、両親や家族は大好きでした。<br />
<br />
しかし仮に、突然「今日でお別れね」となったとしても大好きな家族のことは忘れませんし、いつでも笑って「バイバイ!」と言える感覚で、どこかで(この世でもあの世でも)元気で幸せに過ごしてくれていればそれで十分でした。<br />
<br />
父や母が今の父や母ではなく、別の父や母になったとしてもそれはそれで面白いと思いましたし、全く違う家の子供になって生きる場所が変わっても、そしてそれが仮に酷い場所だったとしても自分は必ず自分を生かすことの出来る人生を送る(元気で幸せに)、と思ったものです。<br />
<br />
他にも同じようにうちの子供にしたいという話を持ち掛けられたことがあり、その時もやはり私の反応は同じでした。<br />
<br />
なぜそうなのかというと、「この世は参加することに意義がある」からです。<br />
<br />
だからどこにいても、誰のもとでも魂は磨けますし、環境が変化すればするほど経験豊かになれます。<br />
<br />
この世では魂の経験を積むことが目的であって、この世的な勝ち負けは関係ありません。<br />
<br />
何かに勝っても負けてもその結果を自分の中で生かしてくれば良く、それがこの世に生まれてきて本当に勝つということ、人生で成功するということなのです。<br />
<br />
だから、失恋したり、学業や事業で失敗したり、何かを失ったり、嫌な目にあったりの数々の経験はとても貴重なものであり、その価値は「災い転じて福となす」ことが出来るかどうか、貴方の中でそれを魂磨きに活用出来るかどうかにかかっています。<br />
<br />
そのように活用できた魂磨きの経験は、必ず貴方の業(カルマ)に良い影響を与え、貴方自身をさらなる高みに練り上げていってくれるでしょう。<br />
<br />
もちろん一方で、幸福な時にはその幸福を周囲に分け合う「幸せのおすそ分け」も忘れずに。<br />
<br />
そうすれば貴方の幸せ波動に惹かれて次第に周囲には幸せな人が増えていくでしょう☆<br />
<br />
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<br />
毎日、いや毎朝、生まれ変わっているとも言えます。<br />
<br />
人は一生のうちで何度でも生まれ変わることが出来るのです。<br />
<br />
<br />
<i>"人間は、毎日生まれ変わる"</i><br />
(ジャン・コクトー)<br />
<br />
<i>"毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。そして翌朝目をさますとき生まれ変わる"</i><br />
(マハトマ・ガンジー)<br />
<br />
<i>"生まれ変わることは簡単だ、己を見つめ直す勇気さえ持てればいい"</i><br />
(セオドア・ルーズベルト)<br />
<br />
<br />
私も魂磨きをしながら毎日少しずつ生まれ変わっている自覚がありますが、中でも最も大きな生まれ変わりを経験したのが、イギリスに住んでいた時のクンダリニーの覚醒でした。<br />
<br />
私はその日を、私の2回目の誕生日と呼んでいます。<br />
<br />
1回目の誕生日、まだ胎児だった私は、くるくると回転しながら狭いトンネルのような産道を通り、光に向かって少しの魂の記憶を持ってこの世に生まれました。<br />
<br />
光の世界に生まれ出ると、人達が赤子の私を喜びと共に迎えてくれました。<br />
<br />
物心付いた頃、一日の終わりには感謝の祈りと共に反省瞑想を毎日行い、天が私の本当の居場所と認識していました。<br />
<br />
いつか本当の私の居場所に還る日を楽しみにするあまり、この世にいる事が淋しいと感じる時期もありました。<br />
<br />
<br />
そして成人の後、イギリスに住んでいた私に2回目の誕生日が訪れました。<br />
<br />
その時には何の知識も無く、自分に一体何が起きたのか判りませんでしたが、後になってそれがクンダリニーの覚醒と知りました。<br />
<br />
クンダリニーが覚醒した時には、書物等に書いてあるのと同じように、本当に尾てい骨の辺りから凄まじいエネルギーが上昇し始め、そのエネルギーが体の中をらせん状に渦巻きながら頭頂まで上がっていき、天に抜けていきました。<br />
<br />
体内エネルギーが外に(特に上に向かって)湧き出ている状態で、面白いことに少し深く呼吸するだけで着ている洋服がふわっと持ち上がり、浮いたままになってしまいました。<br />
<br />
また、特に手足の末端から体内エネルギーが湧き出すようで、手のひらと足の裏がむず痒くてたまりませんでした。<br />
<br />
そして、このクンダリニーの覚醒という神の介入により全く違う人生を歩くために私が再び生まれ変わった時、天上界から様々な精霊や神々、それこそ日本の神様、中国の神様、インドの神様、そして見たこともないような外国の神様達がみんな、生まれ変わった私を祝福で迎えてくれました。<br />
<br />
私の目からは歓喜の涙が長時間流れ続けましたが、泣いているのに不思議に鼻水は少しも出ませんでした。<br />
<br />
この神々から祝福を受けている時、私の体は全身が金色に輝く光の粒子に包まれ、体内エネルギーが渦巻き、湧き上がっている状態で、その時以来、それは今もずっと続いています。<br />
<br />
この至福の喜びを頂いた日が、私の記念すべき2回目の誕生日です。<br />
<br />
<br />
この2回目のお誕生日には、その後も天上界から様々な贈り物を頂きます。<br />
<br />
それは、人との出会いであったり、気付きであったり、龍の玉であったり、素敵な言葉であったりします。<br />
<br />
私からは、微力ながらお役に立たせて頂ける自分の存在に対して、沢山の人々や精霊達や神々の協力して頂いていることへの感謝の祈りを捧げています。<br />
<br />
今年の2回目のお誕生日には、ご近所の神社にお参りしたところ、祈りの最中に凄く大きなエネルギーを感じたので何だろうと思っていると大きな白龍がやって来てくれました。<br />
<br />
今も我が家の上を飛んでいて、守ってくれているようです。<br />
<br />
私の大切な2回のお誕生日に感謝です☆<br />
<br />
<br />
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<br />
ある日突然、宝くじが当たる人もいれば、交通事故に巻き込まれたり、思いもよらない訴訟に巻き込まれる人もいるでしょう。<br />
<br />
また努力の結果、学校や資格試験に合格する人もいれば、不合格で諦める人もいるでしょう。<br />
<br />
仕事で予想以上に認められることもあれば、思いもよらない人から嫉妬で妬まれとんでもない目にあったという人もあるでしょう。<br />
<br />
人生で起こる様々な吉凶の出来事は、実際にはその人の業(カルマ)があたかも重力のように自ら引き寄せているものであり、全ては必然なのですが、本人にしてみれば、表が出るか裏が出るか五分五分で運任せのコイントス(コイン投げ)としか思えない部分も大きいでしょう。<br />
<br />
なぜなら、誰も過去世の記憶が無く、自分がどんな業(カルマ)を負っているのか判らないため、「一寸先は闇」と言われるように、次の瞬間、自分の身に何が起きるのか読めないからです。<br />
<br />
実際には、人生はコイントス(コイン投げ)などではなく、全ての出来事は業(カルマ)の法則に従って起きる必然なのですが、仮に人生をコイントス(コイン投げ)のようなものだと捉えてみても、残念な生き方をしている人がとても多いものです。<br />
<br />
<br />
試しに、自分がコイントス(コイン投げ)をすると想像してみて下さい。<br />
<br />
吉凶を判り易くするために、結果をお金に置き換えて考えてみましょう。<br />
<br />
表が出れば貴方は100円貰うことが出来、裏が出れば100円支払わなければならないとします。<br />
<br />
掛け金が100円の時、おそらくそのコインを貴方はほぼ無心ですぐに投げることが出来るでしょう。<br />
<br />
では次に、その掛け金が100円ではなく100万円になったらどうでしょうか。<br />
<br />
貴方は100円だった時と同じく無心ですぐにコインを投げることが出来るでしょうか。<br />
<br />
あるいは掛け金が1000万円だったら・・・さらに1億円だったら・・・あるいは自分や愛する人の命が掛っているとしたらどうでしょうか。<br />
<br />
貴方は100円だった時と同じく無心ですぐにコインを投げることが出来るでしょうか。<br />
<br />
おそらく、大抵の方が躊躇してしまうだろうと思います。<br />
<br />
<br />
実際には、ルールも確率も全く同じで、違っているのは掛け金だけです。<br />
<br />
それなのに、大抵の方が躊躇してしまうのは何故でしょうか。<br />
<br />
さらに、結果はコントロール出来ないのに、コイントス(コイン投げ)に負けると失敗した気持ちになってしまう人が多いのは何故でしょうか。<br />
<br />
<br />
それは、そこに個人的な「感情」が入ってしまうからです。<br />
<br />
投げる前には「負けたらどうしよう・・・」と未来を心配し、こんなこと止めたい、逃げたい、という後ろ向きの感情が芽生えます。<br />
<br />
投げた後には(そして違う面が出た時には)「失敗してしまった!」「自分は負けたんだ!」と過去を悔い、反省というよりも「ああ何故あそこで負けてしまったんだろう・・・」という後ろ向きの感情が芽生えます。<br />
<br />
しかし、よく考えてみれば判ることですが、人生で否応なくコイントス(コイン投げ)をしなければならない場面は前触れもなく突然やって来ることがありますし、さらにその結果は自分のコントロールの範囲を超えているのです。<br />
<br />
ですから、コイントス(コイン投げ)の前であれ、その結果であれ、恐れたり、悩んだり、憂いたり、悔んだりする必要は無く、そんなことで苦しむのは愚かなことなのです。<br />
<br />
本当にやるべきことは、否応なくコイントス(コイン投げ)をしなければならなくなったのなら淡々と受けてたつこと、そしてもし悪い結果が出たら、それを招いた「自ら(の業(カルマ))に対する純粋な反省(後悔ではなく)」、そして「反省によって気付けたことに対する感謝」なのです。<br />
<br />
<br />
人生における吉凶の出来事は、その人の今世の努力によって変えることが可能なものもありますが、「宿業」と言われるもののように今世で業(カルマ)の報いを受けるしかなく、変えられないこともあります。<br />
<br />
また、自らの悪い業(カルマ)を解消し清めていくことで魂は磨かれていきますので、その努力は常に必要ですが、それでも人間として生きている限り、誰もが一方で新たな業(カルマ)を作り続けています。<br />
<br />
誰の身の上にも必然的に何かしら吉凶の出来事は起こります。<br />
<br />
出来る限り良い結果が生まれるよう常日頃から努力しておくことは大切ですが、それでも悪い結果が出ることもあるでしょう。<br />
<br />
その人の人生、魂模様は、吉凶が織りなした一枚の布のようなものです。<br />
<br />
以前、悪い気、邪気にも存在意義がある、と書きましたが、凶の出来事、マイナスの(と思える)出来事も、この世界を構成する一部なのです。<br />
<br />
だから誰もそれを避けては通れません。<br />
<br />
それは、神様がその人に「貴方ならきっと乗り越えられるはずですよ」「これで大事なことに気付くのですよ」とメッセージを送り、試されている時でもあり、それを乗り越えてこそ人は成長します。<br />
<br />
未来を憂うのでもなく、過去を悔むのでもなく、今この瞬間を生きること。<br />
<br />
そして、良いことも、悪いことも、起きたことはただ淡々と感謝して受けること。<br />
<br />
吉事も凶事も、全ての経験は自らの魂を成長させてくれる糧なのです☆<br />
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<br />
しかし、自分への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>、親への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>、他人への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>、自然への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>などする気になれないという方もいると思います。<br />
<br />
本来、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>は内から湧いてくるものであり、他から強制されるものではありません。<br />
<br />
いくら後天的に教えられたところで、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>する気になれないのに<b><span style="color: red;">感謝</span></b>しろと言われても、無理なものは無理だろうと思います。<br />
<br />
<br />
私は、気功師としてまたスピリチュアルヒーラーとして様々なアドバイスをしますが、それらは<b><span style="color: #351c75;">魂磨き</span></b>に役に立つことであり、上辺だけではない本当の幸せに繋がることです。<br />
<br />
しかし、それを取るのも取らないのもその人の自由。<br />
<br />
<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の無い人生を送ればそれに見合う人生が開けるでしょうし、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>に満ちた人生を送ればやはりそれに見合う人生が開けるでしょう。<br />
<br />
自分に、親に、他人に、自然に、どうしても<b><span style="color: red;">感謝</span></b>などする気になれないという場合、その方はまだそういう時期ではないのでしょう。<br />
<br />
人にはそれぞれに持って生まれた<b><span style="color: #38761d;">徳(運)</span></b>があり、その位置エネルギーが続く限りそれなりの人生を送れます。<br />
<br />
ですから、人によっては仮に生まれた時からずっと<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の無い人生を送ってきた場合でも、それほど困ることのない人生の場合もあります。<br />
<br />
しかし、その持って生まれた<b><span style="color: #38761d;">徳(運)</span></b>を使い果たした後、相変わらず<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の無い人生を送っていれば、それなりの人生が開けていくことになります。<br />
<br />
<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の無い人生。<br />
<br />
それは、他からも<b><span style="color: red;">感謝</span></b>されない人生になるでしょうし、何より本人自身が人生を楽しいとは感じられないでしょう。<br />
<br />
そのような場合、その人には魂の経験を積む学びの必要がまだまだあるということでしょう。<br />
<br />
その学びの時期を経て、その人にはようやく<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の大切さに気付く時期が来たり、素直に<b><span style="color: red;">感謝</span></b>出来るようになったりするでしょう。<br />
<br />
<br />
ヒーリングでも、実は<b><span style="color: red;">感謝</span></b>で受けることの出来る人は治りがとても早いのです。<br />
<br />
神様が、そして私が、その方に気のエネルギーを流す時、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>で受けることの出来る人は宇宙の愛の根源との繋がりがより強力になりますから、良い変化がスピーディに表れます。<br />
<br />
以前、患者さんで「ヒーリングを受けに来ることが楽しくて仕方ない」「受けることが出来てとても有り難い」と、他の患者さん以上に明確な<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の気で受ける方がいました。<br />
<br />
その方は新婚の新妻さんで、早く子供が欲しいということでしたが、子作り以前に肩凝りや腰痛や冷え性など気になる症状がありました。<br />
<br />
そこで、気の循環を良くしていったところ治りが非常に早く、しばらく通われた後に私が「もう十分気が通るようになりましたから、ヒーリングに来なくても大丈夫ですよ」と言うと、「毎回凄く楽しみに来ていたのに・・・もうここに来れなくなるのかと思うと・・・」と泣かれました。<br />
<br />
でも最後に「コウノトリが赤ちゃんを運んで来てくれると良いですね」と言うと、「ハイ!」と最高の笑顔で帰って行かれました。<br />
<br />
しばらく後、たまたまマーケットでご主人とご一緒のその方を遠くに見かける機会がありました。<br />
<br />
その方もこちらに気付き、頭上に大きく両手で円を作って「○!(子供出来ましたよ!)」と幸せを伝えてくれ、私もとても嬉しくなったものです。<br />
<br />
<br />
これは、私が手渡す気をとても素直に受けられた良い例です。<br />
<br />
ヒーリングの際、私はいつでも神様からの愛の気を手渡すことをしていますが、中には意識的にせよ無意識的にせよ頑固に受け取らない方もいらっしゃいます。<br />
<br />
そういう場合、その気はいつまでも私の手にあり、その方には渡すことが出来ません。<br />
<br />
それを受け取るかどうか、あとは受け手次第"up to you"なのです。<br />
<br />
単純に言えば、頑固な人ほど難しい、そう感じます。<br />
<br />
頑固な人でも、自分からやって来る人はまだ受け取る準備がありますが、人に無理やり連れてこられたような場合は受け取る準備もありませんのでそうなります。<br />
<br />
そういう場合でも、連れてきてくれた人に「わざわざ貴方の時間を割いて連れてきてくれて有り難う」と<b><span style="color: red;">感謝</span></b>出来れば、それだけで結果は違います。<br />
<br />
「無理に押し付けられた」と考えた時、その人の気は、私が差し上げる気を絶対拒否で跳ね飛ばしてしまいます。<br />
<br />
<span style="background-color: white;"><br /></span><br />
<span style="background-color: white;">どうしても</span><b style="background-color: white;"><span style="color: red;">感謝</span></b><span style="background-color: white;">が難しい場合は、「</span><b style="background-color: white;"><span style="color: red;">感謝</span></b><span style="background-color: white;">出来ない自分」に気付けたことに</span><b style="background-color: white;"><span style="color: red;">感謝</span></b><span style="background-color: white;">することは出来るでしょう。</span><br />
<br />
そうやって<b><span style="color: red;">感謝</span></b>出来る部分を少しでも探して<b><span style="color: red;">感謝</span></b>してみると、次が開けてきたりするものです。<br />
<br />
いずれにしても、この「<b><span style="color: red;">感謝</span></b>」という<b><span style="color: #351c75;">魂磨き</span></b>のコツを取るも取らないも自由です。<br />
<br />
<br />
<i>"<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の心は最大の美徳のみならず、あらゆる他の美徳の両親なり。"</i><br />
(キケロ)<br />
<br />
<i>"<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。"</i><br />
(松下幸之助)<br />
<br />
<i>"<b><span style="color: red;">感謝</span></b>は高潔な魂の証である。"</i><br />
(イソップ)<br />
<br />
<br />
多くの先人が<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の大切さについて教えてくれています。<br />
<br />
「今在ること」「生かされていること」「この世で様々な体験(学び)が出来ること」への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>。<br />
<br />
このような「<b><span style="color: red;">自分自身への感謝</span></b>」「<b><span style="color: red;">自己への感謝</span></b>」が出来ていれば、自分自身が確立し、自分というものに対して絶対の自信が持てます。<br />
<br />
そこからようやく幸せへの道が開けます。<br />
<br />
良い事も悪い事も「こんな貴重な体験を有り難う」と<b><span style="color: red;">感謝</span></b>して受けられるようになれば、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>の循環が起こり、貴方の<b><span style="color: #351c75;">魂磨き</span></b>は加速していくでしょう☆<br />
<br />
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<br />
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<br /></div>磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-66805769907904325622012-07-13T23:36:00.000+09:002012-07-14T00:14:24.674+09:00曇りなき眼で見定めるには-感謝が大切なキーワード☆人は、誰もがこの世界を、自分自身の価値観という色眼鏡を通して見ています。<br />
<br />
他人からの言葉をどう解釈するか、にはそれが顕著に表れます。<br />
<br />
人が言葉という媒体を通じてコミュニケーションを取る以上、まず自分が言葉にした瞬間に伝えたいことは形を変えてしまい、本来伝えたい内容を充分伝えられないこともあるでしょう。<br />
<br />
伝えるために最適な言葉を選択することは必要ですが、一方それを受け取る側には相手が本当に伝えたいこと、事実を事実として、あるがままに「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼で見定める</span></b>」ことが必要です。<br />
<br />
<br />
例えば、貴方は、他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取ることはありませんか?<br />
<br />
あるいは、自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取ることはありませんか?<br />
<br />
そして、せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりすることはありませんか?<br />
<br />
中には、それが自分自身のトラウマに触れるような内容の場合、相手からの言葉は全く受け入れられず、「逆鱗に触れる」という言葉があるように自分でもコントロール出来ないほどの激情が湧き起こる人がいるかもしれません。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: blue;">曇りなき眼で見定める</span></b>!<br />
<br />
これはなかなか難しいことですが、しかし、どんな良いメッセージも、<b><span style="color: blue;">曇りなき眼で見定める</span></b>ことが出来なければ、見過ごしてしまいます。<br />
<br />
自分自身はこの世界を正確に「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」で見ている、と自覚しているつもりでも、実際にはえてして「<b><span style="color: #990000;">曇りある眼</span></b>」「<b><span style="color: #990000;">曇った眼</span></b>」で見ていることが多いものです。<br />
<br />
それは、正常な視力の人が見ている世界と、乱視の人が見ている世界が違うようなものと言えば判るでしょうか。<br />
<br />
もちろんそこには程度の差がありますから、正常な視力の人とそう違わない、日常生活を送る上で充分許容範囲の差もあれば、日常生活を送るには不都合なほどひどい乱視の人もいるでしょう。<br />
<br />
「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」と「<b><span style="color: #990000;">曇りある眼</span></b>」の違いも同じです。<br />
<br />
「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」で世界が認識出来なければ、どんな良いアドバイスもどんな良いメッセージも素通りしてしまい、自分の魂には届きません。<br />
<br />
<br />
「私にはそんな<br />
<i>"他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取る習性"</i><br />
や<br />
<i>"自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取る習性"</i><br />
や<br />
<i>"せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりする習性"</i><br />
は無い!」<br />
<br />
と否定している貴方。<br />
<br />
ちょっと待って下さい。<br />
<br />
本当にそうでしょうか?<br />
<br />
<br />
自分自身が本当に「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」で見ているのかどうか、それを見定めるのに最も判り易いフィルターがあります。<br />
<br />
それは、相手がその言葉を発した瞬間、相手に<b><span style="color: red;">感謝</span></b>してその言葉を受けられたかどうか、です。<br />
<br />
「<b><span style="color: red;">感謝</span></b>」は最も大切なキーワードです。<br />
<br />
<br />
ただ、相手に対する<b><span style="color: red;">感謝</span></b>以前に、もっと大切な大前提の<b><span style="color: red;">感謝</span></b>があります。<br />
<br />
それは「<b><span style="color: red;">自分自身への感謝</span></b>」「<b><span style="color: red;">自己への感謝</span></b>」です。<br />
<br />
この世に生まれてこれたことへの<b><span style="color: red;">感謝</span></b>、そして自分自身が「今在ること」「存在すること」への<b><span style="color: red;">感謝</span></b>です。<br />
<br />
以前、<a href="http://blog.nosakamarina.jp/2012/03/blog-post_11.html" target="_blank">「赤ちゃんが教えてくれる愛☆</a>」で<br />
<br />
<i>"赤ちゃんは、その存在自体が天からの愛の恵みそのものです。"</i><br />
<i>"赤ちゃんが生まれた時、人は赤ちゃんを両手に頂きながら天からの愛の恵みを有り難く頂いています。"</i><br />
<br />
と書きましたが、自分以外の個体である赤ちゃんを、誰もがそのように有り難く押し戴くということは、自分自身も生まれてきた時にそのように有り難く押し戴かれる存在だったのです。<br />
<br />
その自分自身に対して、魂から<b><span style="color: red;">感謝</span></b>出来ていることがまず大切です。<br />
<br />
きちんと「<b><span style="color: red;">自分自身への感謝</span></b>」「<b><span style="color: red;">自己への感謝</span></b>」が出来ていれば、自分自身が確立し、自分というものに対して絶対の自信が持てます。<br />
<br />
そして、そこからさらに<b><span style="color: red;">他者への感謝</span></b>に意識が広がった時、人はようやく「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」を持ち始めます。<br />
<br />
<br />
常に「<b><span style="color: red;">自己への感謝</span></b>」と「<b><span style="color: red;">他者への感謝</span></b>」がきちんとあると、前述のような習性はどう変わるでしょうか?<br />
<br />
他者が発する言葉には「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」の両方がありますから、その人が受ける他者からの言葉を、判り易く「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」に分けて考えてみましょう。<br />
<br />
<b><span style="color: red;">感謝</span></b>が本当にあれば、それがどんな言葉であれ、貴方は自己が確立しており、冷静にその言葉を単なる事実として淡々と受け止めることが出来ます。<br />
<br />
それ故、それが「悪意からの言葉」であれば、「悪意を気付かせてくれてありがとう」という気付きに<b><span style="color: red;">感謝</span></b>できるでしょう。<br />
<br />
それが「善意からの言葉」であれば、「善意をありがとう」「魂磨きのためにも自分を振り返ってみよう」「気付きのための良いメッセージをありがとう」と<b><span style="color: red;">感謝</span></b>できるでしょう。<br />
<br />
どちらにしても<b><span style="color: red;">感謝</span></b>で受けることが出来、貴方にとって良い結果が生まれるのです。<br />
<br />
もし<b><span style="color: red;">感謝</span></b>が無ければ、メッセージを素通りさせてチャンスを逃してしまうか、単に気分を害して終わるか、相手に悪態をついて険悪になるか、その結果自己嫌悪に陥るか、いずれにしても悪い結果が生まれるでしょう。<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: blue;">曇りなき眼で見定める</span></b>、はとても大切なことです。<br />
<br />
しかし、実際にそれが出来ている人はなかなかいないと言っても過言では無いでしょう。<br />
<br />
「<b><span style="color: red;">自分自身への感謝</span></b>」「<b><span style="color: red;">自己への感謝</span></b>」。<br />
<br />
そして「<b><span style="color: red;">他者への感謝</span></b>」(<b><span style="color: red;">親への感謝</span></b>は言うまでもありません)。<br />
<br />
「<b><span style="color: red;">感謝</span></b>」は最も大切なキーワード。<br />
<br />
「<b><span style="color: blue;">曇りなき眼</span></b>」を持てるよう、自分に、人に、自然に、<b><span style="color: red;">感謝</span></b>して生きるを心掛けましょう☆<br />
<br />
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<br />
無着先生は特徴ある山形弁でこう話し始めました。<br />
<br />
「皆さんが、お母さんに頼まれて夏の暑い日におばさんの所に荷物を届けました。おばさんはおしぼりと冷たいお茶を出してくれました。皆さんは、それに対して「有難うございます」とお礼を言いますよね。そのお礼はおばさんに対して言うのですか?それだけですか?」<br />
<br />
そして、生徒達の反応を見ながら続けました。<br />
<br />
「おばさんに対してお礼を言う、は普通の子です。この世の物は、おしぼりもお茶もコップも全て人によって作られた物です。先生は皆さんに、その"目に見えない物や人の陰に向かって頭を下げられる人"になってもらいたいのです。そういう人が本当の賢い人なのです。是非、あなた方にはそのような賢い人間になってほしいと思います。」<br />
<br />
にこやかに、一人一人の顔を見ながら・・・。<br />
<br />
「教師とは、先生の頭を飛び越えて子供達が高みに上ってくれる!が嬉しいのですよ。そんな職業は他にはありませんから先生は本当に幸せです。先生も頑張りますから、皆も頑張って下さい。」<br />
<br />
私は、ずっとこの話を心に留めて人生を歩んでおりました。<br />
<br />
私がクンダリニー覚醒後に、全ての人、物にはオーラがあり、エネルギーがあると目で見ることが出来た時、かつて無着成恭師のお話された本当の意味を理解したのです。<br />
<br />
その時に理解出来なくとも、心に刻んでいれば、本当の理解が出来る時がくる!と認識してみると、日常的にそのようなことは沢山ありますよね。<br />
<br />
<br />
また無着先生は、日常的に皆が捨てた小さくなった鉛筆を拾い、鉛筆ホルダーをつけて使っていました。<br />
<br />
私が見ていると・・・<br />
<br />
「勿体無いよね、まだ充分使えるのに捨ててしまうなんて。先生はお陰で鉛筆を買ったことがないんだよ。」<br />
<br />
と私の頭を撫でながら<br />
<br />
「賢い人になるんだよ!」<br />
<br />
とじっと私の目を見て優しく頷いていました。<br />
<br />
無着先生は僧侶ですので「神様」とか「愛」や「愛の気」などという言葉は使いませんでしたが、その時の無着先生の目は正に「愛を通して見る目」であり、「愛の気」であり、昔も今も慈愛の目を、先生は持ち続けています。<br />
<br />
無着先生の口癖の「勿体無い!」という「愛の気」は、私の心の奥深くに浸透しており、私の温かい永遠の宝の一つとなっています。<br />
<br />
このように、人は「愛の気」に触れた時、出会った時には、心の奥底(宇宙の愛の源、神様)に向かって愛の気が浸透し、根源(神様)への道筋を感じさせてもらえるのです。<br />
<br />
それはまるで、少し大きすぎる食物を飲み込んだ時、喉から胃に到達するまで認識出来る!にちょっと似ており、ゆっくりと愛の気が心から浸透する!を感じることが出来ます。<br />
<br />
愛の気は、この世から宇宙へ、宇宙からこの世へ、貴方の心を通して流れています。<br />
<br />
愛の気を感じることは神様へ通じる道です。<br />
<br />
魂磨きのためにも、先生から教え子へ、また親から子へ、愛の気の連鎖を伝えていきたいものですね☆<br />
<br />
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<br />
松川はどのお店も渋谷駅すぐそばにありとても便利です。<br />
(本店は渋谷センター街入ってすぐ、東急東横店は東急東横店西館9F、持ち帰り専門の渋谷ヒカリエShinQs店は渋谷ヒカリエB3F)<br />
<br />
ここは東急プラザ9Fにある東急プラザ店。<br />
<br />
関東風と関西風の中間みたいな感触で、ほんのりサクッとしながら身が柔らかいので、両方の良さが味わえるお得感があります。<br />
<br />
この日は鰻重の桜(3255円、デザート付)にしました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfbqBf5OWTOQ9WV8XLwWtxHTRTmNhMFaKY3AOv1XqoCqgi85wzqfbS8wpHjjUNKaDuCzBvypG5rHRT1LwDKn-SNOrOL7I_DWYqDW-6_niABpwpKJV8G0SV9eq9R00MmZwf3hG1194y3QU/s1600/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040310.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfbqBf5OWTOQ9WV8XLwWtxHTRTmNhMFaKY3AOv1XqoCqgi85wzqfbS8wpHjjUNKaDuCzBvypG5rHRT1LwDKn-SNOrOL7I_DWYqDW-6_niABpwpKJV8G0SV9eq9R00MmZwf3hG1194y3QU/s320/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040310.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">渋谷松川 鰻重の桜(3255円、デザート付)</td></tr>
</tbody></table>
うな重のご飯は好みの硬めで、デザートの少量ぜんざいが嬉しい!<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLjIASy-L5UZokOas1Kld9QnFgFRS2MXZ3sp0gTaDWAEmZLp5OA6AW3ti24_bybXAFH7RCs4lZMefcC09CQvjL_UrJytlvC_aqUIrULE0kR2fU5UpLfjr-9iAgfhJXpGXI5sKeFiOf8l8/s1600/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040305.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLjIASy-L5UZokOas1Kld9QnFgFRS2MXZ3sp0gTaDWAEmZLp5OA6AW3ti24_bybXAFH7RCs4lZMefcC09CQvjL_UrJytlvC_aqUIrULE0kR2fU5UpLfjr-9iAgfhJXpGXI5sKeFiOf8l8/s320/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040305.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">ほんのりサクッとしながら身が柔らかい鰻重☆<br />
美味しかった☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-4xfYrFoDm-enzem7FJrRAi7AADvJpZ_KzU8_nl_ymsn_jL3QRJ6ZUQQqHo2L6UIaAdVnZKMRunX-UYflfjoq6fN5MabGKtGzq7K0UYPuGOYAwIjDl5r2MT6UW7PCbx3HkWxpHRNbYWU/s1600/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040309.jpg" imageanchor="1" style="background-color: white; margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-4xfYrFoDm-enzem7FJrRAi7AADvJpZ_KzU8_nl_ymsn_jL3QRJ6ZUQQqHo2L6UIaAdVnZKMRunX-UYflfjoq6fN5MabGKtGzq7K0UYPuGOYAwIjDl5r2MT6UW7PCbx3HkWxpHRNbYWU/s320/%E9%B0%BB%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%BA%97_P1040309.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">ぜんざいがまたちょうど良い少量☆<br />
おしゃれ感も醸し出したセンスの良さを感じます☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
店内インテリアはちゃんとした鰻屋さんらしく立派なもので、ただ接客対応がいまいちでしたが(常連さんへの対応が妙に馴れ馴れしく、普通客にはそっけなく・・・ちょっと居心地が悪いでしょうか)、何より鰻の味が最高でした!<br />
<br />
食後のお茶も美味しく、また行きたくなるお店でおススメです☆<br />
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</script><script charset="utf-8" src="http://js.addclips.org/v2/addclips.js" type="text/javascript">
</script><br />
<br />
<div>
<br /></div>磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-48230985033316219482012-06-28T21:30:00.000+09:002012-06-28T21:39:12.895+09:00鰻屋さん巡り-神田きくかわ上野毛店☆世田谷区で一番美味しい鰻屋さんと評判の<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13003114/" target="_blank">神田きくかわ上野毛店</a>に行きました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGJHYoEvwMCyR-y6tTl-NTKL6h_o4fahrpeMq0MFsR0CX366cTvdqf0hAAbsOzhf_fuX-fidL77ZJ5FVNymAHZ6L7twOZTcbi6mlaoXDHp4-tHsxXw98HJPjV-3U7iGt9kALcwFp7H7uM/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040345.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGJHYoEvwMCyR-y6tTl-NTKL6h_o4fahrpeMq0MFsR0CX366cTvdqf0hAAbsOzhf_fuX-fidL77ZJ5FVNymAHZ6L7twOZTcbi6mlaoXDHp4-tHsxXw98HJPjV-3U7iGt9kALcwFp7H7uM/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040345.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">神田きくかわ上野毛店 入口にて☆<br />
住宅街の中にあり 黒い塀と赤壁が目印☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5pjx1Zh_Gv9LFk4ldgvJtgvy3Y15odpFgMucQnteAoboLQBAYZnNa91jD-Q_58pUBt0eju0swOvjxWW1oBb8y1T2nnFAW0QnVmq_v1B0IpYv6rwSXSnwwB4a4Lc5XnWHf8grvQa5fD48/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040346.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5pjx1Zh_Gv9LFk4ldgvJtgvy3Y15odpFgMucQnteAoboLQBAYZnNa91jD-Q_58pUBt0eju0swOvjxWW1oBb8y1T2nnFAW0QnVmq_v1B0IpYv6rwSXSnwwB4a4Lc5XnWHf8grvQa5fD48/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040346.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">風情のある門構え☆</td></tr>
</tbody></table>
閑静な住宅街に目立つ建物・・・黒い塀に赤壁の数奇屋造りの目を惹く外観に、入る前から期待感が湧き立ちました。<br />
<br />
石畳の廊下の左側にはカウンター席、右側には中庭があり、池の鯉に気持ちが和みました。<br />
<br />
当日予約でしたが、平日だったからでしょうか、泳いでる鯉がよく見える中庭すぐそばの風情のあるとても良い席でした。<br />
<br />
一日10食限定の特製うな丼「特選丼」、うな重に季節の煮物やサラダやデザートが付いた平日特選メニュー「きく膳」の他、蛸とウドとトマトの梅味噌サラダ、フカヒレ茶碗蒸しをいただきました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3A_QLq_208jmlu5rLu3Vpce-XnPCKy9pku7A6-ndUChBsX-ppUOtkpzBpGHhLQi52lBfH3gvMaoGWVhootMK9mLaCVl9Q6hkQ4FKx4T0xogIiiY4bjy9Cl5pQ747C3oVaio1DFc-gvQ8/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040357.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3A_QLq_208jmlu5rLu3Vpce-XnPCKy9pku7A6-ndUChBsX-ppUOtkpzBpGHhLQi52lBfH3gvMaoGWVhootMK9mLaCVl9Q6hkQ4FKx4T0xogIiiY4bjy9Cl5pQ747C3oVaio1DFc-gvQ8/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040357.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">一日10食限定の「特選丼」(3800円)☆<br />
2年物(大きい鰻)で少し身が締まってるので<br />
好みが分かれるかな☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhT8tzf38RfcKJwpf2DgTRwMNRb9mhYlgUQIGcOvPFvyhN2sdEC9No9yTcOcqq1Ltmb62L_yflC50kYxOVUb8WLkoYP1VhNyqqkcG4pThvE3rDEjlXnf9clZjFNb0jeLbMQ9X9Fjbxbsw4/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040356.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhT8tzf38RfcKJwpf2DgTRwMNRb9mhYlgUQIGcOvPFvyhN2sdEC9No9yTcOcqq1Ltmb62L_yflC50kYxOVUb8WLkoYP1VhNyqqkcG4pThvE3rDEjlXnf9clZjFNb0jeLbMQ9X9Fjbxbsw4/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040356.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">平日特選メニュー「きく膳」(4100円)☆<br />
1000円プラスして少し大きい鰻にして貰いましたが<br />
こちらは1年物の鰻で少し柔らかかった☆<br />
煮物が美味しい!</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMtW-jPS_Im8pPlG1otRpDhFYQ7p2rl9mlf97XFRhK_JAZgsskcIlS2lAdq74Cfolp0iDlLECkgASemsXey0pE7833VQjLTLooX4_gojDUh8k9x5U7YpxcnrU8Vj3FDJagMSeYaeeeRUE/s1600/%25E9%25B0%25BB%25E3%2581%258D%25E3%2581%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258F_P1040355.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMtW-jPS_Im8pPlG1otRpDhFYQ7p2rl9mlf97XFRhK_JAZgsskcIlS2lAdq74Cfolp0iDlLECkgASemsXey0pE7833VQjLTLooX4_gojDUh8k9x5U7YpxcnrU8Vj3FDJagMSeYaeeeRUE/s320/%25E9%25B0%25BB%25E3%2581%258D%25E3%2581%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258F_P1040355.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">蛸とウドとトマトの梅味噌サラダ(800円)☆<br />
ちょっと酸味に弱い私には梅味噌が酸っぱ過ぎ☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjbZnQ_mDKLK46BATzbEUXcAS1yZ5qh99mDGNke-4vR65fZIfYMHO98EQwzk7JmDFpaotjrjRWbdeTODf3ub4D8ZQmagnohATHmaMC99oaeYlXJMemTA_L2mILJ3jXnPQAvVac47F7-V0M/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040358.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjbZnQ_mDKLK46BATzbEUXcAS1yZ5qh99mDGNke-4vR65fZIfYMHO98EQwzk7JmDFpaotjrjRWbdeTODf3ub4D8ZQmagnohATHmaMC99oaeYlXJMemTA_L2mILJ3jXnPQAvVac47F7-V0M/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040358.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">フカヒレ茶碗蒸し(900円)☆<br />
具はフカヒレのみ! これは、へ~?印象(笑)☆</td></tr>
</tbody></table>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
特製うな丼「特選丼」は、店員さんのお話の通り大きい鰻のためこってり味で身が固め、特選メニュー「きく膳」のうな重はそれに比べると小振りでさっぱり味でした。<br />
<br />
「きく膳」うな重の鰻のはみ出た部分が裏返っているのは、私的食欲美意識にちょっと・・・?でしたが、店内インテリア、雰囲気、店員さん、職人さんの対応には満足でした。<br />
<br />
上野毛店は、オーナーが26年前にこの土地の水に着眼して購入したそうです。<br />
土地の真ん中を等々力渓谷の水が地下水として流れているんだとか。<br />
<br />
愛知県の養魚場(養鰻場)から鰻を上野毛店に集め、その鰻を一旦この地下水で休めてから神田本店、日比谷店に出しているそうです。<br />
<br />
帰りには、職人さんが件の鰻の地下貯蔵庫を案内してくださいました。<br />
<br />
沢山の鰻が入った黒いバケツに、上から等々力渓谷の地下水が注がれていて、ちょっと感動的でした。<br />
<br />
職人さんが一つのバケツの水を止めてくれて、中の沢山の鰻を見せてくださいました。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6ntwtse0L7tMVx_r6RJQUtMR9p73V48WaoTeONlIXkiLkKXJa2fgivm-P_pfH-5hlh1vRTYpk3S6Zp7AUNI4dOkhIYly4qj8C5y4giylW1lcaEUoouMk6Lm-Xggtp_kW58yMPb-LgRmw/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040361.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6ntwtse0L7tMVx_r6RJQUtMR9p73V48WaoTeONlIXkiLkKXJa2fgivm-P_pfH-5hlh1vRTYpk3S6Zp7AUNI4dOkhIYly4qj8C5y4giylW1lcaEUoouMk6Lm-Xggtp_kW58yMPb-LgRmw/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040361.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">鰻がたくさん!</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJlbbKXRVYFp8oNCKdprp-um_H0Hs6xwc2lHtfmzsVFCyV3z-5MTWxI6ibxTsv-zCQym-O9eHptcaxV7I32lzg360X7tJBkj7vJQlxR_SGQQRhGjq02aDpHNX8gxvqIs9A4_ei7BBlaIE/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040362.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJlbbKXRVYFp8oNCKdprp-um_H0Hs6xwc2lHtfmzsVFCyV3z-5MTWxI6ibxTsv-zCQym-O9eHptcaxV7I32lzg360X7tJBkj7vJQlxR_SGQQRhGjq02aDpHNX8gxvqIs9A4_ei7BBlaIE/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040362.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">上から自然水が落ちてきます☆<br />
川の水の匂いが充満☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsarE-LyhN1BFFXdctwK2G3BetxArW1LIhkYi-2MKrNxQzLmM4MbK6OmRdcqOUQNcRxry0ijXnb2KVsVWeXBBHuZZSWTvEecAjP_52Ao9u5WvBisR8QeS-BjsTt0slyX0Wwv1lrA2Dd0s/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040363.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsarE-LyhN1BFFXdctwK2G3BetxArW1LIhkYi-2MKrNxQzLmM4MbK6OmRdcqOUQNcRxry0ijXnb2KVsVWeXBBHuZZSWTvEecAjP_52Ao9u5WvBisR8QeS-BjsTt0slyX0Wwv1lrA2Dd0s/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040363.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">鰻の入ったバケツがたくさん☆</td></tr>
</tbody></table>
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjw3Mm0U1tPL_B2KtLLY57ED7sNHzkzAxeA620X0ok1b9EzDs9pnK2oKFw1kskmg3sPxl6_QUKg7NpAfmf7UyT5GJn94p7JfSEDbB2hNptCVPNAHJ3Nsz7158lAIBw1h7lOuWCXURHuO1o/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040364.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjw3Mm0U1tPL_B2KtLLY57ED7sNHzkzAxeA620X0ok1b9EzDs9pnK2oKFw1kskmg3sPxl6_QUKg7NpAfmf7UyT5GJn94p7JfSEDbB2hNptCVPNAHJ3Nsz7158lAIBw1h7lOuWCXURHuO1o/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040364.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">わざわざシャッターを開けて見せて下さいました☆<br />
ありがとうございます☆</td></tr>
</tbody></table>
我々が鰻を食するまでの間には、このようにとても手間がかかっているのだと痛感し、また改めて、生きるを食す!は、感謝で食し、エネルギー源として命を頂き、役立つ自分に変換させる!を再認識しました。<br />
<br />
頂きます!と手を合わせるは、食材となってくれた貴方を私の中で発展的に活かし貴方とともに生きていきますので有難うございます!頂かせて頂きます!の祈りの言葉です。<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjCeTXJSVbX6cdkCNUh-_3KoBevbSBUgyqvkn1BDAjDugWIx0Xc5N8dy81SdYkvNNNk0sZsNJ65oBWI59Bc8Vq0l1djPZY3wxFBcETSqnK2oYPq-idTKluqBp6IkUg2Y2Ye7amv13ayR-A/s1600/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040367.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjCeTXJSVbX6cdkCNUh-_3KoBevbSBUgyqvkn1BDAjDugWIx0Xc5N8dy81SdYkvNNNk0sZsNJ65oBWI59Bc8Vq0l1djPZY3wxFBcETSqnK2oYPq-idTKluqBp6IkUg2Y2Ye7amv13ayR-A/s320/%E9%B0%BB%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%8F_P1040367.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;">様々な想いを胸にお店を後に・・・☆</td></tr>
</tbody></table>
<br />
神田きくかわ上野毛店の数奇屋造りの老舗を眺めて思うに、来店してくれた貴方の為に!という気持ちがさりげなく漂う良い雰囲気のお店印象でした☆<br />
<br />
<br />
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<br /></div>磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-4561433417610355352012-06-22T21:16:00.001+09:002012-06-22T21:17:02.747+09:00意識、前意識、無意識、そして心根について☆人は普段、漠然と心を感じていても、その奥底にある自分の「心根」を意識したりしません。<br />
<br />
私の言う心根とは、その人の心の底にある持って生まれた性格、気質のことですが、人はそれぞれ樹木のように何本も心の根を持っています。<br />
<br />
ちなみに「心」と一口に言っても定義が難しく、フロイトの精神分析学で言うところの「意識」「前意識」「無意識」全ての領域にまたがっているものが「心」であるとも言えますが、私は通常の場合、より単純にわかりやすく、人が自分で認識できるもの、つまり表面意識で認識出来るものを心と考えています。<br />
<br />
そして同時に私の言うその心は、意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間に存在すると言われている「前意識」にあります。<br />
<br />
私はよく「自分自身を知ることが大切」「自分自身のその瞬間の心の状態を知ることが大切」と言っていますが、自分自身の心は意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間の「前意識」にあるのですから、それを明確に認識することは努力しなければ確かに難しいと言えるでしょう。<br />
<br />
それでもそれを掴む努力を怠らなければ、いずれ容易に出来るようになります。<br />
<br />
<br />
話が少し横道に逸れました。<br />
<br />
心は「前意識」にある、とお話しましたが、では心根の「根」はどこにあるのか?<br />
<br />
それは、さらに深い「無意識(潜在意識)」にあります。<br />
<br />
(「無意識」について、世間一般では「潜在意識」や「深層意識」など様々な呼び方をされていて、私も潜在意識=無意識として使用することがありますが、混乱を招くためこの場では深層心理学全般で定義されている「無意識」で統一します。)<br />
<br />
そして、どのような根が望ましいのか?<br />
<br />
望ましい根とは、真っすぐ宇宙の根源に向かって伸びている根です。<br />
<br />
そのような根に接した時、人は、心根が優しい!心根の立派な人!と感じます。<br />
<br />
それは、宇宙の根源である宇宙意識(神様)から愛の気、ポジティブな気、生気を受け、発しているからです。<br />
<br />
では逆に、どのような根が望ましくないのか?<br />
<br />
望ましくない根とは、宇宙の根源から外れた方向に向かって伸びている根です。<br />
<br />
このような根に接した時、人は、心根が悪い人!心根が卑しい人!と感じます。<br />
<br />
それは、闇の気、ネガティブな気、邪気を受け、発しているからです。<br />
<br />
貴方の心根は、貴方の長い魂の旅の歴史の結果であり、今の貴方そのものです。<br />
<br />
そして人は、様々な方向に向かって伸びている根を持ち、その時々の事柄に対して根が反応して、無意識の領域から意識の領域に感情が上がってきます。<br />
<br />
もし、望ましくない根からの感情が意識に上がってきたら、そのような悪い根は断つチャンスと捉え、前回述べた「失敗から学び意識を高める方法」を実践しましょう。<br />
<br />
ただただ、その事柄だけを見つめる!に意識を集中させて、感情が力を無くし消滅するのを待ちましょう。<br />
<br />
感情に意識がいかなければ、闇の気のエネルギー源を断ちますのでやがてその感情、気持ちは消滅し、その結果、心の根は正しい方向に修正されます。<br />
<br />
もし、望ましい根からの感情が意識に上がってきたら、その良い根を伸ばすチャンスと捉え、どうしたらもっと良くなるかを宇宙の根源である宇宙意識(神様)に問いかけ、同時に、頭脳を使役して頭にも考えさせましょう。<br />
<br />
良い考えが浮かんできたら、感謝で受け取り、行動に移しましょう。<br />
<br />
結果、貴方はより豊かな心を持つようになり、貴方の心根はより宇宙の根源である宇宙意識(神様)へと根を伸ばすことになります。<br />
<br />
人は、不完全な自分の心根をより良くしようと心を正し、根を伸ばす方向を間違えないよう日々の努力を重ね続ければ心豊かな生き方が出来ます。<br />
<br />
やがてその「心根」は、貴方自身の「心根」として貴方の前意識~無意識にしっかりと根付き、宇宙の愛の根源である宇宙意識(神様)との繋がりがはっきりと自覚出来るぶれない自分自身を練り上げることが出来るでしょう☆<br />
<br />
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<br />
そんな時には、是非やってみて欲しいことがあります。<br />
<br />
最近の自分の失敗を一つ思い出し、ビデオを再生して観るように、じっと目を閉じて意識を集中させてただただ観察してみて下さい。<br />
<br />
他者や、自分や、間の悪さや、注意力不足や、運の悪さや、処理能力を、嘆いたり責めたりしていませんか?<br />
<br />
その時、自分の失敗に対する自分の対応はどうですか?<br />
<br />
その時、自分の失敗に対する言動は何処に向かっていますか?<br />
<br />
私はなんてダメなんだろう!<br />
あの人が悪い!<br />
あ~いらつく!<br />
<br />
その時の声は何処から聞こえて来るのか?<br />
じっと観察してみましょう。<br />
<br />
それは貴方の頭の中の思考(考え+感情)であり、思考(考え+感情)が発した声ではありますが、実を言うと決して本当の貴方自身の声ではないのです。<br />
<br />
貴方は、宇宙の源と繋がっている魂なのであり、肉体つまり脳が発した思考(考え+感情)が貴方なのではありません。<br />
<br />
貴方がじっとその失敗の事柄を観察し続ければ、やがて思考(考え+感情)はパワーを無くし、消え去ります。<br />
<br />
思考(考え+感情)とは、ネガティブな気をエネルギーとして取り込んで大きくなります。<br />
<br />
そうしないために淡々と観察に意識を集中させていれば、新たな思考(考え+感情)は発生しませんので、消えていくのは当然のことなのです。<br />
<br />
思考(考え+感情)が消え去るまでそれをやり続けたならば、そこに在るのは事柄という「事実」しかありません。<br />
<br />
思考(考え+感情)を抜きにして、その事実だけを淡々と観れば、注意すべき事柄がはっきりと貴方の意識に認識されます。<br />
<br />
結果、貴方の意識は失敗した時より高くなっています。<br />
<br />
自分や他者を責めるようなネガティブな考えを本当の自分だと認識しているうちは心の安らぎは訪れませんから、この「意識を集中させてじっと観察をする!」を実践して、ネガティブな考えから抜け出しましょう。<br />
<br />
魂の本当の自分になった時、初めて貴方は、「頭で考えているこの存在が自分である」という意識から、「頭を考えさせる(頭脳を使役する)ことが出来る本当の自分」になります。<br />
<br />
<b>頭脳に使われ、振り回されてはいけません。</b><br />
<br />
<b>頭脳は、本当の魂の自分が使役するものです。</b><br />
<br />
それを日常的にするには、「<b><span style="color: blue;">今この瞬間</span></b>」を意識を持って本当の魂の自分の目で観る!ことなのです。<br />
<br />
過去も未来もありません。<br />
<br />
「<b><span style="color: blue;">今この瞬間</span></b>」しかないのです。<br />
<br />
過去を嘆いたり(過去に生きたり)、まだ起きてもいない未来を悲観して何の意味があるでしょう?<br />
<br />
「<b><span style="color: blue;">今この瞬間</span></b>」に意識を集中しましょう。<br />
<br />
もしも辛い過去があったなら、ただ客観的な事実として淡々とそれを眺めましょう。<br />
<br />
自分の中から負の考えが消え、負の感情が消えるまで、ただただ客観的な事実として淡々と眺めるのです。<br />
<br />
どんなプラスのこともマイナスのことも、魂磨きにとって必要な学びの経験です。<br />
<br />
そして「<b><span style="color: blue;">今この瞬間</span></b>」に意識を集中し、今を最高に生きることが、過去を最高の学びの体験に変え、最高の未来に続く道に繋がっているのです☆<br />
<br />
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<br /></div>磨利名(Marina)http://www.blogger.com/profile/17778906015600694353noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-4400963225009571575.post-75835176912018204612012-06-01T13:58:00.000+09:002012-06-01T13:58:14.052+09:00天の導き-魂の発展に必要なテーマ☆天は、何時でも貴方の魂の発展に必要な有り難いテーマを降ろし、発展へと導いてくれています。<br />
<br />
そのテーマを受け入れてトライするか、スルーするかは、貴方次第です。<br />
<br />
けれども、そのテーマは貴方にとって必要なのですから、スルーしても変化しながら何度でも降ろされます。<br />
<br />
<br />
先に・・・少し前置きが長くなってしまいますが・・・。<br />
<br />
場合によってはそのテーマにトライすることが貴方の気持ちを重く、辛く、やりたくない!と心を暗くすることがあるかもしれません。<br />
<br />
そういう時には、<br />
そのテーマは、本当に自分を、周囲を、幸せに導く<b><span style="color: red;">「愛から立ち上げた」</span></b>ものと言えるのか?<br />
否定的な気持ちがあるとすれば、それは自分の中のどこから出てきているのか?<br />
を慎重に見極めることが大切です。<br />
<br />
以前<a href="http://blog.nosakamarina.jp/2012/04/blog-post_19.html" target="_blank">「魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆」</a>で<br />
<i>"人は本来、魂レベルで自分自身を「成長させよう」「良くしよう」というベクトルを持っています。"</i><br />
<i>"そのため、自分自身を成長させたい、良くしたいということに対して、それを理屈や頭で否定し、そういう心に素直に従わなければ心の葛藤が生まれます。"</i><br />
<i>"それはまさにストレスとなり、心の闇に繋がります。"</i><br />
と書きました。<br />
<br />
そのテーマにトライすることが根源的に<b><span style="color: red;">「愛から立ち上げた」</span></b>ものであって、心を暗くしているのは自分自身のエゴや自己破壊的な衝動など心の悪癖(仏教で言うところの悪い種子(しゅうじ)、習気(じっけ))とでも言えるものなら、そういうものを超えてやはりトライすべきなのです。<br />
<br />
その場合は、たとえやりたくない!と思う心の部分があっても、それは貴方の苦手意識をクリアする事であり、それをやり遂げることで苦手意識を消し去り、今より意識を高め、魂の発展に繋がり、次のより高いテーマへと天の導きは続いていきます。<br />
<br />
もちろん<b><span style="color: red;">「愛から立ち上げた」</span></b>ものではないと判断出来るようなテーマは、もともと貴方のテーマではありませんので論外です。<br />
<br />
<br />
ところで、貴方が何度もクリアすべきテーマを避け続けると、その間に、辛い、嫌だ、やりたくない!という負のエネルギーが蓄積され、折角の天からの有り難いテーマは、最初のテーマより徐々に低く設定されてしまいます。<br />
<br />
そこには、二つの勿体無い!が潜んでいます。<br />
<br />
一つ目の勿体無い!はこういうことです。<br />
宇宙は、魂は、発展へと変化し続けている存在であり、停滞はありません。<br />
だからこそ、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ、次のテーマは、負のエネルギーによって変化している貴方の魂に添った、より低く設定されたテーマへと変わってしまい、勿体無いことになります。<br />
<br />
二つ目の勿体無い!は、この世での修行時間には寿命という限りがあるため、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ無駄に時間が過ぎてしまい、勿体無いことになります。<br />
<br />
このように、二つの勿体無いを無視して、折角降りてきたテーマを避け続け、寿命が尽きて。。。さて。。。さて。。。テーマから逃げ続け負の財産を背負ったままの来世がどのようなものになるか、少し考えてみて下さい。<br />
<br />
今、貴方が辛い!と感じているテーマは、天が貴方なら出来る!と貴方に添った無理の無いテーマを降ろしてくれているのですからトライしても大丈夫なのです。<br />
<br />
たとえ最悪だと思うことがあっても、その最悪な出来事は貴方の魂磨きに必ず必要な体験なのです。<br />
<br />
魂磨きに大切なことは、そういう体験を感謝して受けることです。<br />
<br />
<br />
私は「希望」という言葉が大好きです。<br />
<br />
「希望」は「愛」に向かう光の存在(航海時の灯台の光のような存在)だからです。<br />
<br />
<b><span style="color: #351c75;">「希望ある努力」</span></b>は、心躍ります。<br />
<br />
<b><span style="color: #990000;">「希望無い努力」</span></b>は、心を腐らせます。<br />
<br />
希望ある、しなければならない努力は、着実にしなければなりません。<br />
そして「希望ある努力」は必ず報われる努力です。<br />
<br />
<b><span style="color: #351c75;">「希望ある努力」</span></b>のキーワードは「役に立つ」ということです。<br />
貴方のその努力は・・・<br />
自分の役に立つことに繋がりますか?<br />
人の役に立つことに繋がりますか?<br />
<br />
是非貴方の心に問いかけてみて下さい。<br />
<br />
希望無い努力に大切な時間を使って、その上、負のエネルギーを大切な自分に蓄積させてはいけません。<br />
<br />
勿体無い人生にしてはいけません。<br />
<br />
辛いテーマでも、「希望」の光が先にある努力ならすべきです。<br />
<br />
<b>しかも、今すぐにすべきです。</b><br />
<br />
何故なら、時間を置けば置くほど、ストレスが溜まるからです。<br />
<br />
テーマが変化しない内に、ストレスが溜まらない内に、さっさと勇気を出して「希望ある努力」をしましょう。<br />
<br />
その結果、貴方は苦手を超えて、貴方らしい勇気を手に入れ、一回り大きな器へと変化します。<br />
<br />
貴方の魂の発展は、社会の、地球の、宇宙の発展へと繋がっています。<br />
<br />
天からの有り難いテーマは、貴方の魂を発展に導いてくれているのだと受け取り、勇気を出してトライしてみましょう。<br />
<br />
結果、そこには貴方の笑顔が添えられているでしょう☆<br />
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<br />
その折に、以前広岡瞬さんと石野真子さんの結婚式に出席した時の話になりました。<br />
<br />
石野真子さんは相変わらず当時のまま愛らしく日本で活躍されているけれど、最近、広岡瞬さんの近況は?どうされてるの?に対してびっくり会話となりました。<br />
<br />
ロンドンに伯母様のご主人がオーナーの日本食レストラン「さくら」があり、そこでマネージャー(店長)をされていらっしゃるのは存じていたのですが、2~3年前(?)にその「さくら」の若い日本人ウェイトレスさんとご結婚されたとのこと!<br />
<br />
お二人ともとても幸せそうにしているというお話で、嬉しい驚きでした。<br />
<br />
<br />
そういえば、全然話は変わりますが、当時ロス疑惑渦中の故・三浦和義氏を「さくら」で見かけたことがあります。<br />
<br />
三浦和義氏は、お店の前にまるで自動車レーサーのようにキキーッとブレーキ音を響かせて車をつけ、颯爽と店内に現れて存在感を示すように辺りを見回しながらお寿司のカウンターに座り、短時間でお寿司をつまんで、また自動車レーサーのようにタイヤ音とエンジン音を響かせながら去って行きました。<br />
<br />
その数日後、友人がスーパーマーケットで買い物途中にやはり三浦和義氏を見かけたそうです。<br />
その時には、全然知らない間柄なのに三浦氏の方から「私のこと(有名だから)知ってるよね?」と声を掛けてきて、名刺にサインをして「記念に差し上げますよ」とくれたそうです。<br />
友人は「あ、あ、どうも」と一応受け取ったのですが、その後「これ、どうしよう・・・」と悩んでいました。<br />
何しろ渦中の方でしたので・・・。<br />
<br />
あまりに印象的な出来事だったのでよく覚えています。<br />
<br />
<br />
私が通っていた頃の日本食レストラン「さくら」は、お寿司、生姜焼き定食、とんかつ、お刺身定食などなどメニューが豊富で分量も多く、オーナーも味にうるさい方でとても繁盛していました。<br />
<br />
「さくら」は、当時は「いぎりす屋(JALプラザいぎりす屋)」というお土産物屋さん(2006年12月閉店)の前にあったのですが、現在は少し先に移転しているそうです。<br />
<br />
広岡瞬さんと石野真子さんは、結婚、そして残念ながら離婚して今は違う道を歩まれていますが、それぞれの場所であの日のお二人の輝きよりも益々の輝きを発せられますよう幸せをお祈りしています☆<br />
<br />
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