2012年5月26日土曜日

広岡瞬さん☆

先日、ロンドンに永住している友人と電話で話しました。

その折に、以前広岡瞬さんと石野真子さんの結婚式に出席した時の話になりました。

石野真子さんは相変わらず当時のまま愛らしく日本で活躍されているけれど、最近、広岡瞬さんの近況は?どうされてるの?に対してびっくり会話となりました。

ロンドンに伯母様のご主人がオーナーの日本食レストラン「さくら」があり、そこでマネージャー(店長)をされていらっしゃるのは存じていたのですが、2~3年前(?)にその「さくら」の若い日本人ウェイトレスさんとご結婚されたとのこと!

お二人ともとても幸せそうにしているというお話で、嬉しい驚きでした。


そういえば、全然話は変わりますが、当時ロス疑惑渦中の故・三浦和義氏を「さくら」で見かけたことがあります。

三浦和義氏は、お店の前にまるで自動車レーサーのようにキキーッとブレーキ音を響かせて車をつけ、颯爽と店内に現れて存在感を示すように辺りを見回しながらお寿司のカウンターに座り、短時間でお寿司をつまんで、また自動車レーサーのようにタイヤ音とエンジン音を響かせながら去って行きました。

その数日後、友人がスーパーマーケットで買い物途中にやはり三浦和義氏を見かけたそうです。
その時には、全然知らない間柄なのに三浦氏の方から「私のこと(有名だから)知ってるよね?」と声を掛けてきて、名刺にサインをして「記念に差し上げますよ」とくれたそうです。
友人は「あ、あ、どうも」と一応受け取ったのですが、その後「これ、どうしよう・・・」と悩んでいました。
何しろ渦中の方でしたので・・・。

あまりに印象的な出来事だったのでよく覚えています。


私が通っていた頃の日本食レストラン「さくら」は、お寿司、生姜焼き定食、とんかつ、お刺身定食などなどメニューが豊富で分量も多く、オーナーも味にうるさい方でとても繁盛していました。

「さくら」は、当時は「いぎりす屋(JALプラザいぎりす屋)」というお土産物屋さん(2006年12月閉店)の前にあったのですが、現在は少し先に移転しているそうです。

広岡瞬さんと石野真子さんは、結婚、そして残念ながら離婚して今は違う道を歩まれていますが、それぞれの場所であの日のお二人の輝きよりも益々の輝きを発せられますよう幸せをお祈りしています☆


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2012年5月24日木曜日

霊格を高める出発点は「自分の心を知る(認識する)」こと☆

魂磨きをするには?
霊格を上げる(霊格を高める)には?
どうすれば、どう生きれば良いのですか?
と聞かれることがよくあります。

それについては
魂磨きについて☆
天の蔵に富を積む☆
魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆
などで触れましたが、難しいことは抜きにして、何よりも大切な一番最初の出発点は「自分自身を知る」「己を知る」ということなのです。

そして「自分自身を知る」ことの中でも、特に「自分の心を知る(認識する)」ことが大切です。

自分の心の存在を意識的に捉え、今まさに心がどう感じているのか、それをきちんと認識して自分の世界に取り入れる、が最初の出発点であり最も大切なことです。

心が晴れたり、曇ったり、疼いたり、明るくなったり、暗くなったりしているのを感じたら、意識的に認識して心の存在を確かな存在にしましょう。

人は、無意識の世界では心の存在を認識しています。
しかし、日常に追われる生活の中では、~ねばならない!事柄に意識が行き、無意識から意識の世界に持って来ることが出来ていないことが多々あります。

人は、自分の頭に情報を入れ、頭でのみ考え行動してばかりいると、肝心の心が取り残されてしまい、心此処に在らず!の頭でっかち状態になります。

人は、頭だけでなく心と共に考えてバランスを取りながら成長することで心の財産を築いていきます。

何かあった時、胸に手を当てて心を感じてみましょう。

もしも、心がうきうきしていたならば、それは自分にとって良いことであり、心が背中を押してくれているのです。

もしも、心が暗くなっていたら、それは自分にとって悪いことであり、心が止めてくれているのです。

心を大切に思う意識こそが、自分の歩むべき方向を正しく示し、自分を幸せに導いてくれるのです。

心は天に通じていますから、心を大切に思う意識には天から愛の恵みが降ってきます。

それこそが「愛から立ち上げる気」そのものなのです。

何かをしたい時、心がうきうきして心が明るく晴れやかで気持ち良い状態は、愛の気に包まれていますから、そのやろうとしている事柄はまさに「愛から立ち上げる気」で行うことになるのです。

天からの愛の恵みで愛から立ち上げた自分が心地良い事柄は、意識が高く、自分を明るく輝かせ、やがて周りにもその輝きを伝えていきます。

そして同種の愛の気と引き合いながら(気の循環)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

良い気を生み出す高い意識の自分になれば、自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を成長させる役立つことに繋がり、心の正の(プラスの)財産となります。

一方、心がうきうきして満たされる事柄であっても、誰かや何かを犠牲にして得られる心の満足は、意識が低く、邪気を発し、同種の邪気と引き合いながら(邪気の広がり)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

悪い気を生み出す低い意識の自分になれば、自分の、他者の、社会の、地球の、宇宙の成長を妨げる事に繋がり、心の負の(マイナスの)財産となります。

肉体が自然に還り、魂と共に心と記憶が天に還り、輪廻転生していく時、この負の財産は悪業(カルマ)となります。

輪廻転生してこの世に生まれ出てきた時には、過去世の記憶は無意識の世界に在りますから、何故自分にばかりこんな事が起こるのか!?が判らずに苦しみます。

自分のしたことは必ず自分に返ってくる!が宇宙の法則だからです。

このことを踏まえたならば、誰かや何かの犠牲の上の幸せは、結果的には自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を不幸にしてしまうことに繋がります。


しかし、魂の気質には本来「成長」「発展」しかありませんから、もし過去や過去世にそういう心の負の財産を作ってしまった経験があったとしても今からやり直せば大丈夫です。

犠牲に着眼したならば、心が痛みます。
良心の呵責に悩まされるのは、やり直す機会であり、魂の「成長」「発展」の道に繋がっています。


一足飛びに簡単に「霊格を高める」「霊格を上げる」などということは出来ません。
まずは「自分自身を知る」「自分の心を知る」ことから始めましょう。

自分の心は自分の意識の表れですから、少しずつ日常的な事柄から意識を高め、清らかで純粋な心を育てましょう。
それを繰り返していくことでより明確に「自分を知る」ことが出来るようになり、魂磨きが楽しくなっていくことでしょう☆


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2012年5月20日日曜日

TBSラジオ「全国こども(子供)電話相談室」で有名な無着成恭師の辻説法-その2☆

無着成恭先生の辻説法の続きです。

坊主は「もうけが無い」から安心して付き合いなさい
などと頭をなでながらユーモアたっぷりに説法される無着成恭先生☆
いつまでもお元気でいて下さい☆
(仏教編)

お経(スートラ)とは、反物で言う縦糸のこと。
反物を織る時に縦糸が無いとちゃんと織れないのと同様に、人が生きていく上で自分自身の中にお経を持つ、自分自身の一生を支えていく事の出来る縦糸を持つことが大切。

お経を説明することをお説教と言う。

お説戒(おせっかい)とは?
一般の人のはお節介だが、お坊さんのはお説戒。
つまり、自分自身の生活を戒めるためにお坊さんはお節戒を行う。

佛(ほとけ)とは?
人では無いもの、悟りを開いた人間であり、人間の段階から一つ上に上がった段階を「佛」と言う。

法とは?
佛法とは、大自然の法則のこと。
例えば、水は高から低に流れますよ、過去には戻らないんだよ!・・・が法である。

つまるところ、人は大自然を変えることは出来ない。
過ぎてしまった事に実体は無いんだ。
今、現実が充実しているかどうかが大事!

人間は「法」に背いた事をした時に罰を受ける。
しかし、法と言っても人間が作った法、例えば日本国憲法などというものもある。
そんな人間が作ったものを「法」だなんて言っているが、佛法に比べれば取るに足らないものである。

宗教には、世界的宗教と土俗的宗教がある。
世界的宗教には教祖がいて教義があり、土俗的宗教には教義が無い。
世界的宗教とは、釈迦の仏教、キリストのキリスト教、マホメットのイスラム教など。

日本の神道には教義が無いから世界的宗教に成り得なかった。
神道には祝詞はあるがお経は無いし教祖もいない。

日本は明治維新の後、明治政府がむりやり天皇を現人神(あらひとがみ)に祀り上げ、日本は神の国であるとした。
明治政府は天皇を神にして絶対神とした。
日本の無責任政治は明治維新からである。

最近の国会中継を見ていると、日本はつくづく無宗教だと感じてしまう。
無宗教は人生の縦糸を持たないため、世界からは軽蔑されてしまう。

仏教が日本に入ってきて66年も経ってからやっと、日本にも佛法を説く聖徳太子が出てきた。
神道には教え(教義)が無く、仏教には教え(教義)がある。
もっと十七条憲法を作った聖徳太子から学ぶ必要がある。

京都東山にある泉涌寺(せんにゅうじ)は、代々の天皇家の菩提寺。
それをちゃんと知っている人がどれくらいいるか?
テレビなどマスコミは天皇家が祖先のお墓にお参りすることを伝えもしない。
泉涌寺には機会があれば是非行ってみるべき。

何故、人間は自分自身を戒めるのか?

誰かの犠牲の上に大儲けする事を犠牲と言う。
戦死した人は全部犠牲である。
戦争とは、犠牲の上に大儲けすること。

学校とは、政府にとって都合の良いことを教えるところ。
お寺とは、人間にとって良い事を教えるところ。

是非、生きている内にお寺に行きなさい。

生まれてきたということは、必ず死ぬということ。
生死は一つのものである。

釈迦の佛法は高次元のものであり、大宇宙の法則である。
大宇宙の真理の事を仏と言う。
仏法僧を大事にしないと世の中は悪くなると言ったのが聖徳太子。

仏教には絶対というものは無い。
全てが流れて行く物なんだ!が仏教である。

人間が生きるとはどういうことなのか?
良い人生を生きるか、悪い人生を生きるか、貴方の問題だよ。


宗教にとって一番大事なことは何か?
本日のテーマ「なぜ宗教は必要か?」・・・を皆に問いかけ、考えさせるユーモアたっぷりの和やかな辻説法でした。

86歳というご高齢ですのに、5時起床で6時に九州から辻説法の為にいらして下さいました。

御法話後、スタッフや教え子達との食事会にも上機嫌で出席され、尚且つそこでも熱弁をふるわれて、今回の辻説法を主催された天照院龍海寺の大岡善恭住職と共に19時にホテルに引き上げていかれました。

無着成恭先生と☆
無着成恭先生と大岡善恭住職☆
大岡住職は僧侶になる時、無着先生から一文字お名前をいただいたそうです☆
大岡善恭住職と☆
無着先生、大変長い時間、お疲れ様でした!
今でも教えを頂ける事がとても嬉しかったです。

このような機会を与えてくださった大岡住職と無着先生に心から御礼申し上げます。
有難うございました☆


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TBSラジオ「全国こども(子供)電話相談室」で有名な無着成恭師の辻説法-その1☆

先日、私の小学校時代の担任の先生だった無着成恭先生の辻説法を拝聴してきました。

無着成恭先生は、TBSラジオ「全国こども電話相談室」のレギュラー回答者として28年もの長きに渡り、全国の子供達から寄せられた様々な質問に、ある時は絶妙に、ある時は珍妙に、またある時は爽快に、そして常に明快且つ甚深なる回答をなされていらっしゃった有名な方です。

無着先生の独特の語り口を当時ラジオでお聞きになった方も多いのではないでしょうか。

僧侶であり教育者でもある無着先生は、現在は数え歳で御歳86歳となられ、大分県にある曹洞宗の妙徳山泉福寺で名誉住職をされていらっしゃいます。

今回の辻説法は、同じく無着先生の教え子で私の同窓生でもある真言宗の青雲山天照院龍海寺の大岡善恭住職が無着先生を大分からお招きして開催されたものでした。

前半は、今回の会場である青雲山天照院龍海寺の大岡善恭住職による辻説法でしたが、私は交通事情により間に合わず聞き逃してしまい、後半の無着先生の辻説法を拝聴しました。

私の記憶範囲内ですが、辻説法の内容をお話させて頂きます。
御法話のテーマは「なぜ宗教は必要か」。

無着成恭先生の辻説法
昭和19年頃の日本は戦争中で、大学2年生で召集令状がきたそうです。

当時、先生は寺の住職である父親に「海軍兵学校に行こうと思う」と言ったそうです。

すると父親は「人殺しの方法を教える学校に寺の息子をいかせられるか!」との事で、結局、山形の師範学校に行かれました。

卒業後、山形で教師をされ、その間のクラス文集をまとめた「山びこ学校」を出したところベストセラーとなりました。

その後、駒澤大学仏教学部を経て再び教職に就かれ、前述の「全国こども電話相談室」を掛け持ちされていました。

私の記憶の中の無着先生は、一年中、白いランニングシャツに茶色のコールテンズボン、日本手拭いを腰に下げた姿で、私は無着先生に大変可愛がってもらいました。

高校の卒業式当日、久々に無着先生と再会した時には「すっかり大きくなって、ど~ら?」と私を抱き上げてくるくる回りながら、「何だ、こんなに軽くて!飯はちゃんと食ってるのか?しっかり食えよ!」と、笑いながらの最後の無着流愛情教育を受けて卒業しました。

話が横道にそれましたが、教師時代、先生の授業では、オランダやノルウェーのように教えていたとのこと。

生物学的次元、社会的次元、哲学的次元、宗教的次元
と段階があることを小学生にも判る言葉で語る無着成恭先生
1×1=1の1は、それぞれ同じ1ですか?違う1ですか?
原稿用紙1枚に書きなさい。

2×2=4と2+2=4の4は、それぞれ同じ4ですか?違う4ですか?
原稿用紙1枚に書きなさい。

全く違う1であり、4である。
足し算は、同じものしか足せない。
掛け算は、同じものはかけられない。
掛け算は、掛けるものと掛けられるものが違う。
例えば、リンゴ2個とリンゴ2個は足すことは出来ても、掛けることは出来ない。

このように子供に考えさせるのが教育であると。

全ての子供が大人になれるのか?なれないのか?
全ての子供は、生物学的次元では大人になれる。
でも・・・

1
1×1=1
1×1×1=1
1×1×1×1=1
この1は、同じレベルの人間か?

生物学的次元
社会的次元(人の心を慮れる人間)
哲学的次元
宗教的次元
このように四つの次元のレベルが考えられる。

学校ではこういう風に子供達に自分で考えさせる教育をすべきである。


以上が教師時代のお話でした。

長くなるので後半は次回お楽しみに!


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2012年5月12日土曜日

天の恵み-肉体的自分について☆


天は、沢山の恵みを地上に注いでくれています。

その内の一つに人があります。

人は生まれてくる時、天から肉体を頂き(肉体が出来)、次に天から魂を頂き(肉体に魂が宿り)生まれてきます。

人は肉体と魂のバランスを取りながら生きています。

つまり人とは、肉体的自分と魂的自分のバランスを取りながら支え合って生きているのです。

肉体的自分(肉体に表れるもの)とは、その家系代々の遺伝的要素です。
魂的自分とは、その魂の転生の歴史的要素です。

赤子として母体から誕生すると、人は天の恵みとして感動と感謝で赤子を両手で押し頂きます。

赤子の産声は天への感謝の証であり、その時赤子と天の間に気の循環が出来るのです。
同時に赤子は、人の受け手から気を受け、人との気の循環が出来るのです。

そこから赤子は人として、肉体的自分と魂的自分のバランスを取りながら、自分と他者(社会)とのバランスを取りながら、どのように自分を大切に慈しみ育て上げるのかが大切なのです。

そして人は、肉体を自然界に戻してもらい、魂に人生上の原因結果を吸収させて天の源に戻ります。
その時、肉体自体は天に戻りませんが、肉体の記憶は天に戻ります。
どういう状態の肉体だったのか、その記憶を持った魂が天に戻るからです。

天から受けた恵みをどのような状態で天に戻すのか?

天からいただいた肉体をおざなりに使いっぱなしにして戻すのか?

それはその人自身の生き方そのものであり、それが業(カルマ)となり、次の転生先に引き継いでいくことになります。

物や道具を大切に使うのと同じく、自分自身の肉体を大切に使ってあげましょう。

肉体的自分を大切にせず、無理を重ねて酷使したり、きちんとメンテナンスせず放置したりしていると、悲鳴をあげている肉体的自分に気付くことが出来ず、寿命が尽きる時には酷い状態になってしまっています。

そうすると、その記憶を持ったまま天に戻ってしまいます。

魂的自分を傷付けると自分に返ってくるのと同じく、肉体的自分を傷付けるとやはり自分に返ってくるのです。

その場合、次の転生先でどのような肉体で生まれてくるのかは想像に難くないでしょう。

結果、自分自身がそれによって苦労するのです。

肉体的自分をぞんざいに扱うのは、肉体を自分のものと捉えているからです。

肉体は決して自分のものではありません。

肉体は天からの恵みなのだという意識を強く持ちましょう。

魂的自分だけでなく、肉体的自分にも気をかけ、時間をかけ、お金をかけ、自分にとって自分を特別な存在と慈しめたならば、バランスのとれた自分磨きが出来た人生と言えるでしょう☆


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2012年5月9日水曜日

六本木ヒルズクラブでランチ☆


今日は六本木ヒルズ森タワー51Fの六本木ヒルズクラブのランチに行って来ました。

六本木ヒルズクラブフロント前の椅子にて☆
金融業界で専門的なサービスをやっていらっしゃる大手会計事務所の社長さんとのビジネスランチで、日経225オプション取引やシステムトレード業界などのお話を聞かせていただき、大変勉強になりました。

東京タワーを眼下に見下ろす素晴らしい景色でしたが、生憎の曇り空で残念!

ランチは平日だけのメニューというヘルシーランチに。

前菜は先日の日本橋たいめいけんのような小皿料理的で、温泉卵、アボカドの和え物、サラダ菜、胡桃仕立ての練り物、コンニャク刺身、ぬめりをとった一口納豆でした。

ヘルシーランチ 前菜☆
東京タワー一望の席を予約して下さったようです☆
社長さん、ありがとう!
次が、アサリと葛きりのヌードル。

ヘルシーランチ アサリと葛きりのヌードル☆ 
アサリの出汁が効いたスープは美味☆
アサリの出汁が染みた葛きりのヌードルはモチモチでこれまた美味☆
最後に、アイスティとオレンジムースのデザート。

オレンジムースのデザート☆
アサリと葛きりのヌードルは特に美味しく、ほど良い量で手の混んだヘルシーランチは嬉しかった!


ランチ後は六本木ヒルズでお買い物の後、六本木に来たら訪ねたいと思っていたロンドン時代からの友人のお店に立ち寄りました。

ロンドン時代からのお友達のお店前にて☆
ロンドン時代からのお友達と☆
お仕事中にお邪魔してゴメンナサイ☆
お店の中はオランダの家具の絵付け「アッセンデルフト」作品が一杯。
ちなみに、お友達はこの分野の第一人者!

素敵な傘☆
生徒さん達の練習用に半分だけ描いた状態だとか☆
素敵なバッグ☆
うさぎのオブジェ☆
素敵な作品の数々に目の保養をさせていただき、雨が降る前にぎりぎりセーフで帰宅できてとってもご機嫌な一日となりました☆


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