中でも、大人の責任において必ず教えねばならない事があります。
それは
「貴方は愛されているのよ」
という実感を、子供が認識するまで伝え続ける事です。
貴方が赤ちゃんを通して、自分自身も天の恵みの「愛」そのものである事を自覚したならば、自分の周りの子供にその事を話し、教え、ことあるごとに実感させる、はとても大切です。
子供は、周りの大人に
・気遣ってもらっている!
・必要とされている!
・役に立っている!
を通して愛を教えてもらいます。
例えば、幼児が転んでも泣かないで立ち上がったら
「貴方は強い子ね。私まで元気をもらったわ、有難うね」
「大丈夫?怪我がなくて良かったね」
等々。
子供は、生まれた時から、天の恵みの愛の存在であり、愛のこもったお小言や励ましの言葉で育てられるは、社会にとっても幸せな事です。
「愛が足りないために身体だけ大人」を育てない為に、愛を知っている私達が伝えたい事です☆
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