2012年1月30日月曜日

幸せと不幸せ☆

「私は特に悪い事はしていないのに、何故私ばかり不幸なのでしょうか?」

と言う方がいます。

まず、当たり前の話ですが、その人が幸か不幸かは、その人の価値観、物の見方、置かれた状況等々によって異なります。
例えば、人間界ではどうしてもついて回るお金という問題を例にとってみましょう。

同じ100万円というお金が手元にあることに対して、
ある人は
「自分にはたった100万円しかない。不幸だ。」
と感じます。
一方、ある人は
「自分には100万円もある。幸せだ。」
と感じます。

同じ量のお金なのに、前者は不幸だと考え、後者は幸せだと考えているのです。

もう一つ例として、返済できなくなった借金に対する考え方を例に挙げてみましょう。
1000万円の借金でも
「もう終わりだ」
「自殺するしかない」
「死んでお詫びしよう」
と考える人もいれば、

100億円の借金でも
「借金があるだけで死ぬわけじゃない」
「自己破産してやり直そう」
「これで死んだら逃げただけになる」
「お詫びのためにも再起して出来る限り返済しよう」
と考える人もいます。

仮に、生活環境、家庭環境、人間関係、金銭事情等々が全て同じだとしても、人によってそれぞれ価値観や物の見方が違うのですから、幸と受け止められるか不幸と受け止めてしまうかは、本当に"up to you"(あなた次第)なのです。

そして、貴方が不幸だと感じる時、それは試練の時であり、同時にあなたの意識が飛躍するチャンスでもあります。

以前、「良い気」と「悪い気」についてお話しましたが(ヒーリングについて2(基本的なお話))、同じように貴方の幸も貴方の不幸も貴方にとって存在意義があり、貴方の「魂磨き」にとって必要な糧なのです。

不幸を感じたその時にこそ
「こんな経験を体験させてくれて、有難う☆」
と感謝して淡々と受ければ良いのです。

貴方が発する「感謝の気」はプラスの気となり、貴方がそれを発し続けることで必ず貴方を次の良いステップへと導いてくれます。
そのようにして良い気の循環が始まるのです。
それを繰り返していくうち、知らず知らずに貴方は、常に幸せに包まれた人生を送り始めるでしょう☆

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