数年振りでしたが変わらずとてもアットホームな雰囲気のライブで、サイドテーブルにはお若い頃の活躍スクラップが置いてあり、気をつけてページをめくりながら19歳から79歳までの旗照夫さんの芸能生活60年間の歴史を感じました。
開場は夕方5時で、それから6時半まではバイキング形式のディナータイム。
楽しみだった大好評のカレーをはじめ、美味しい料理を少しずつ堪能しました。
その間、旗さんは各テーブルごとに記念写真を撮って回りながら一人一人と笑顔でお話され、会場はアットホームな雰囲気。
その写真は、何と!御礼状と一緒に翌々日には我が家のポストに届いていました。
そして、6時半から8時半までがお待ちかねのショータイム。
様々なジャズナンバーをたくさん英語で歌って下さり、さらには「昭和枯れすゝき」をご自身のピアノ弾き語りで披露されたり、韓国語でも冬ソナのテーマソングを歌われたり。。。
「マイ・ウェイ」も良かったのですが・・・私のリクエスト曲「黒い瞳のナタリー」を熱唱して下さいました!
旗照夫ジャズライブ(ディナーショー)☆ 英語のジャズナンバーの他、「あいつ」や弾き語りも☆ 食事も美味しく、とてもアットホームな雰囲気☆ |
翌日、自宅で3回、フリオ・イグレシアスの「ナタリー」を聴いたのですがそれは全く違う「ナタリー」で、私は旗照夫さんの「ナタリー」の方が断然好きです。
「また旗さんの歌うあのナタリーが聴きたい!」と思わせるのが凄い!と思いました。
旗照夫さんは、今はもう既にホテルオークラでの60周年バースデーコンサートモードに入って頑張っていらっしゃるとのこと!
人生の大先輩のご活躍をお祈りしています。
素敵な素敵な歌声をありがとうございました☆
オフィシャルな写真撮影以外は頼まれてもお断りされるそうですが 特別に撮らせていただいた旗さんとのツーショット☆ |
良かったら押して下さい☆
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