ラベル イギリス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル イギリス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年8月30日木曜日

クンダリニー覚醒と霊格(霊性)の向上☆

最近インターネット上でよく「クンダリニー覚醒法」や「チャクラ開発法」といったものを目にします。

かつて地下鉄サリン事件を起こした宗教団体オウム真理教では特にクンダリニーの覚醒やチャクラの開発が重要視されていたようで、その後分派した団体でもインターネット上でwebサイトを見るとそれは引き継がれているようです。

また、ヨガ道場や気功教室でもそういったことを謳っているところが最近目につきます。

呼吸法や瞑想等、ヨーガや気功の技法を用いてチャクラやクンダリニーを技術的に半ば無理やり開発しようとすれば、時間はかかったとしても出来ないことはないかもしれません。

しかし、霊格(霊性)の向上を伴わないままにチャクラやクンダリニーを開発しようとすることは、言ってみれば、軽自動車にジャンボジェット機のジェットエンジンを搭載しようとしているようなもので、大変危険なことです。

結果は、オウム真理教を見れば一目瞭然でしょう。

超常の力に憧れ、テクニカルな訓練を積めばその力が手に入ると吹き込まれた多くの未熟な若者達がのめり込み、その結果、彼らの中では殺人やテロ行為まで正当化されていきました。

高学歴の若者が多かったことも一因でしょう。

勉学という地道な積み重ね作業が得意な彼等にしてみれば、地道な反復訓練を繰り返すヨーガの技法で手に入る力というのは、試験で良い成績を取るための勉強をすることと本質的に何ら変わらなかっただろうと思います。


私がイギリスにいた時、私のクリニックにクンダリニー覚醒に失敗したと思われる人がやって来たことがありました。

その人は40歳くらいの西洋人の男性で、インドであるグルについて修行していたのを、途中からグルのもとを離れて自分だけで修行するようになり、その後クンダリニーが覚醒しかけたそうです。

ところが、頭部まで上昇したエネルギーが出て行かなくなり「頭が焼けるように熱くて痛い」「苦しくてたまらない」「死にそうだ」ということでした。

しかし、時既に遅く、脳が焼き切れてしまった状態のようで「サイババにここへ行けと言われたから来た」その他支離滅裂なことを口走るまで悪化していて手が付けられなかったため、申し訳なかったのですが私の手には負えず、入院を勧めてお断りしました。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なるチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、このように制御不能で分不相応なものを本人に背負わせることです。

当の本人は力さえ手に入れば良いと思うかもしれませんが、魂のレベルが伴わないのにそのような力を持ってしまうと、その人は周囲だけでなく自分自身をも滅ぼしてしまいます。

だからこそ、そこに到達するには絶対的に魂磨き、霊格(霊性)の向上が必要なのです。

私がいつも、クンダリニー覚醒やチャクラ開発といった技術的なお話をほとんどすることなく、それよりも「生き方」「幸せとは何か」「魂磨き」「霊格(霊性)の向上」といったことばかりお話するのはそのためです。


貴方の周囲にもしクンダリニー覚醒を謳う人がいたら、よく見極めることが大切です。

覚醒と言うにはほど遠い、少しクンダリニーエネルギーが上昇したくらいでも、神秘的な体験をすることはあり、同時に何かしら超常的な力を発揮することがあります。

その人の日常生活はどうでしょうか。

日常生活の中で魂磨きを実践し、霊格(霊性)の向上を本当に意識して今世を生きている人でしょうか。

制御不能な、分不相応な力を得ている場合、それは必ずその人の日常生活に現れています。


科学や技術も、心が伴わない悪魔のような人間がその力を悪用すればとんでもないことになります。

遺伝子操作、コンピューターハッキング、生物兵器、核兵器・・・。

どれも基となる科学技術は素晴らしいものですが、悪用する人間がいるととんでもないことになります。

身近なところではお金だってそうでしょう。

お金自体に罪はありません。

しかし、悪魔のような人間が大金を手にすればどう悪用されるか判ったものではありません。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なる技術的なチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、いわば悪魔にとんでもない武器を与えることと同じです。

霊格(霊性)の向上が必要だからこそ、その壁を超えられる人は極めて少なく、無理やり超えようとすると前述のような弊害が起きるよう予め組み込まれているのだろうとも思います。


技術的にどういうプラーナルートを開発するとか、どうエネルギーを通すとか、そのようなことは瑣末なことです。

人は、その前にやるべきことがたくさんあります。

チャクラ開発やクンダリニー覚醒は、魂磨きの結果、自然に得られる「結果」であり、それを「目的」にしてしまうことは本末転倒です。

「力」は、その人にその力が必要な「時期」がくれば自然に身に付きます。

より多くの方が、魂磨きの大切さ、日常の中にこそ魂の修行のチャンスがある、と気付かれることを祈っています☆


良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年8月4日土曜日

クンダリニーの覚醒と今年の贈り物は白龍☆

よく輪廻転生のお話をしますが、今生においても、人は、いつでも生まれ変わることが出来ます。

毎日、いや毎朝、生まれ変わっているとも言えます。

人は一生のうちで何度でも生まれ変わることが出来るのです。


"人間は、毎日生まれ変わる"
(ジャン・コクトー)

"毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。そして翌朝目をさますとき生まれ変わる"
(マハトマ・ガンジー)

"生まれ変わることは簡単だ、己を見つめ直す勇気さえ持てればいい"
(セオドア・ルーズベルト)


私も魂磨きをしながら毎日少しずつ生まれ変わっている自覚がありますが、中でも最も大きな生まれ変わりを経験したのが、イギリスに住んでいた時のクンダリニーの覚醒でした。

私はその日を、私の2回目の誕生日と呼んでいます。

1回目の誕生日、まだ胎児だった私は、くるくると回転しながら狭いトンネルのような産道を通り、光に向かって少しの魂の記憶を持ってこの世に生まれました。

光の世界に生まれ出ると、人達が赤子の私を喜びと共に迎えてくれました。

物心付いた頃、一日の終わりには感謝の祈りと共に反省瞑想を毎日行い、天が私の本当の居場所と認識していました。

いつか本当の私の居場所に還る日を楽しみにするあまり、この世にいる事が淋しいと感じる時期もありました。


そして成人の後、イギリスに住んでいた私に2回目の誕生日が訪れました。

その時には何の知識も無く、自分に一体何が起きたのか判りませんでしたが、後になってそれがクンダリニーの覚醒と知りました。

クンダリニーが覚醒した時には、書物等に書いてあるのと同じように、本当に尾てい骨の辺りから凄まじいエネルギーが上昇し始め、そのエネルギーが体の中をらせん状に渦巻きながら頭頂まで上がっていき、天に抜けていきました。

体内エネルギーが外に(特に上に向かって)湧き出ている状態で、面白いことに少し深く呼吸するだけで着ている洋服がふわっと持ち上がり、浮いたままになってしまいました。

また、特に手足の末端から体内エネルギーが湧き出すようで、手のひらと足の裏がむず痒くてたまりませんでした。

そして、このクンダリニーの覚醒という神の介入により全く違う人生を歩くために私が再び生まれ変わった時、天上界から様々な精霊や神々、それこそ日本の神様、中国の神様、インドの神様、そして見たこともないような外国の神様達がみんな、生まれ変わった私を祝福で迎えてくれました。

私の目からは歓喜の涙が長時間流れ続けましたが、泣いているのに不思議に鼻水は少しも出ませんでした。

この神々から祝福を受けている時、私の体は全身が金色に輝く光の粒子に包まれ、体内エネルギーが渦巻き、湧き上がっている状態で、その時以来、それは今もずっと続いています。

この至福の喜びを頂いた日が、私の記念すべき2回目の誕生日です。


この2回目のお誕生日には、その後も天上界から様々な贈り物を頂きます。

それは、人との出会いであったり、気付きであったり、龍の玉であったり、素敵な言葉であったりします。

私からは、微力ながらお役に立たせて頂ける自分の存在に対して、沢山の人々や精霊達や神々の協力して頂いていることへの感謝の祈りを捧げています。

今年の2回目のお誕生日には、ご近所の神社にお参りしたところ、祈りの最中に凄く大きなエネルギーを感じたので何だろうと思っていると大きな白龍がやって来てくれました。

今も我が家の上を飛んでいて、守ってくれているようです。

私の大切な2回のお誕生日に感謝です☆


良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年5月26日土曜日

広岡瞬さん☆

先日、ロンドンに永住している友人と電話で話しました。

その折に、以前広岡瞬さんと石野真子さんの結婚式に出席した時の話になりました。

石野真子さんは相変わらず当時のまま愛らしく日本で活躍されているけれど、最近、広岡瞬さんの近況は?どうされてるの?に対してびっくり会話となりました。

ロンドンに伯母様のご主人がオーナーの日本食レストラン「さくら」があり、そこでマネージャー(店長)をされていらっしゃるのは存じていたのですが、2~3年前(?)にその「さくら」の若い日本人ウェイトレスさんとご結婚されたとのこと!

お二人ともとても幸せそうにしているというお話で、嬉しい驚きでした。


そういえば、全然話は変わりますが、当時ロス疑惑渦中の故・三浦和義氏を「さくら」で見かけたことがあります。

三浦和義氏は、お店の前にまるで自動車レーサーのようにキキーッとブレーキ音を響かせて車をつけ、颯爽と店内に現れて存在感を示すように辺りを見回しながらお寿司のカウンターに座り、短時間でお寿司をつまんで、また自動車レーサーのようにタイヤ音とエンジン音を響かせながら去って行きました。

その数日後、友人がスーパーマーケットで買い物途中にやはり三浦和義氏を見かけたそうです。
その時には、全然知らない間柄なのに三浦氏の方から「私のこと(有名だから)知ってるよね?」と声を掛けてきて、名刺にサインをして「記念に差し上げますよ」とくれたそうです。
友人は「あ、あ、どうも」と一応受け取ったのですが、その後「これ、どうしよう・・・」と悩んでいました。
何しろ渦中の方でしたので・・・。

あまりに印象的な出来事だったのでよく覚えています。


私が通っていた頃の日本食レストラン「さくら」は、お寿司、生姜焼き定食、とんかつ、お刺身定食などなどメニューが豊富で分量も多く、オーナーも味にうるさい方でとても繁盛していました。

「さくら」は、当時は「いぎりす屋(JALプラザいぎりす屋)」というお土産物屋さん(2006年12月閉店)の前にあったのですが、現在は少し先に移転しているそうです。

広岡瞬さんと石野真子さんは、結婚、そして残念ながら離婚して今は違う道を歩まれていますが、それぞれの場所であの日のお二人の輝きよりも益々の輝きを発せられますよう幸せをお祈りしています☆


良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年4月7日土曜日

井の頭公園でお花見☆

今日は吉祥寺の井の頭公園にお花見に行ってきました。

京王井の頭線で井の頭公園駅に到着☆
駅前にあるセブンイレブンはお店の前で色々売っていました☆
電車到着の度にお花見客で黒山の人だかり☆
お花見の前にまずランチ。
以前、洋食好きの方から、井の頭公園駅そばにお年を召したお母さんと息子さんの2人でやっている「セレスティーヌ」という洋食屋さんがあって、ハンバーグがとてもボリュームがあり美味しい!と聞いておりました。

そこで、井の頭公園駅に到着してお店の前で開店まで20分待ち、楽しみに入店。

ところが・・・本日は予約客のみ!との事・・・。

残念でしたが次回の楽しみとして、ランチは地元の老舗で評判のラーメン屋さん「博楽軒」に変更しました。

井の頭公園駅前で美味しいと評判☆
老舗のラーメン屋 博楽軒さん☆
お花見の時期は限定メニューだけみたいです☆
こちらも花見客でかなり混んでおりこの時期は限定メニューだけでしたが、評判通り美味しく、桜の花びらが入った塩ラーメンの「さくらラーメン」と「餃子」をいただきました。

次に向かったのは、道を尋ねようと井之頭公園駅前交番。

井之頭公園駅前交番☆
お花見の時期だからか特に忙しそうでしたが
中にいらしたおまわりさん、良い方でした☆
この交番はもしや、ヤングマガジンという漫画雑誌に現在連載されている藤沢とおるさん原作の漫画「井の頭(イノヘッド)ガーゴイル」・・・(井の頭公園の交番に勤務する悪魔顔の警官と恐れられている警察官の活躍が描かれている漫画)・・・のモデルではないかと。

私は漫画と言えば「ガラスの仮面」くらいしか読んだことがないのですが、前述の洋食好きの方からそんな話を聞いていました。

横道に逸れてしまいますが、ネットで調べてみると、その「井の頭(イノヘッド)ガーゴイル」という漫画は以前反町隆史さん主演でドラマ化された「GTO」という漫画のスピンオフ作品なのだとか。

主人公は、かつて鎌倉の狂犬と恐れられ凶暴なヤクザ顔が特徴の現役警察官の冴島俊行で、「GTO」という漫画では主人公GTO(=グレート・ティーチャー・オニヅカ、鬼塚英吉)の悪友として描かれているそうです。

そう言えば、GTOも吉祥寺の東京吉祥学苑という学校が舞台ですね。

おまわりさんに、此処がその・・・?とお尋ねしてみたところ「井の頭(イノヘッド)ガーゴイル」という漫画は既にご存知のようで
「そうかもしれませんが・・・でもそんなモデルの警官はいないんですよ」
と、気持ちの良いにこやか対応でした。

後でもう一つ、井の頭公園内にも交番があり、そちらも見ました。

漫画「井の頭(イノヘッド)ガーゴイル」のモデルになった交番かも☆
中にいらしたおまわりさん、やっぱり良い方でした☆
井の頭公園地域安全センター☆
以前は交番だったような気が☆
外観、そして井の頭公園内にあることから、こちらが本物のモデルかも。
こちらは以前は交番だったように思うのですが、現在は「井の頭公園地域安全センター」という名前に。

中にいらっしゃったおまわりさんに同じ質問をしたのですが、「知らないけれど読んでみますよ」と、やはり気持ちの良いにこやか対応でした。


井の頭公園の桜は池に映え、それは見事な眺めです。

井の頭公園(正式名称は井の頭恩賜公園)ひょうたん橋にて☆
お花見客でごった返していたのですが人が切れた瞬間にパチリ☆
井の頭公園のお花見時期はボートも混雑☆
ボート乗り場は長蛇の列でした☆
お花見客はみんな少し寒そうです☆
井の頭公園の中の道も吉祥寺駅までの道もかなりの混雑でした☆
花見客は所狭しと宴も酣。

それぞれが静かに楽しんでいます。

振り返ると、そこには沢山の桜、桜、桜。

気品、華やか、気高さ、愛しさ、情念、憐憫、包み込むような懐かしい優しさが流れています。

このように美しい様は、我々の何を引き出してくれるのでしょうか?


さくら 桜 さくらが染み入る我心


永遠の旅人


今 立ち止まり さくらに身を寄せ想いは一つ


感じるは一つ


あい 愛 あいが染み入る我心


永遠の旅人


今 立ち止まり さくらと共に想いは愛


感じるは愛


包み込むような懐かしい優しさは我故郷


永遠の旅人の故郷


さくらと共に彼の地を想う一時の憐憫


一時の安らぎ


桜を通して気も循環します。

人はみな、桜を労い、桜に癒され、心が安らぎます。

見事な井の頭公園の桜を振り返りながら、今年も有難う お疲れ様と桜に感謝。

桜の花言葉は・・・
  • 染井吉野(ソメイヨシノ):高貴、清純、精神愛、優れた美人、独立
  • 八重桜:理知に富んだ教育、豊かな教養、しとやか
  • 山桜(ヤマザクラ):貴方に微笑む、純潔、高尚、淡白、美麗

日本人の心は「桜」の心。

桜を愛でれば、本来の優しい愛しい心が目を覚まします。

お花見は、何時も日本人で良かったと心楽しく思い、心も正します。

イギリスにも桜並木があり、イギリス人達も日本人同様に桜が好きで愛でています。

最近では、中国人も日本の桜を愛でにやってくるようです。

桜は国境を越えて人々に愛をもたらしてくれます。

さくらとは、なんて素敵な存在でしょう。

今夜は、しっかりと心に刻んだ満開のさくらの中、故郷を想い休む事に・・・お休みなさい☆

井の頭公園からの帰り道に見つけた山吹(ヤマブキ)です☆
私の心の故郷にある滝のそばにあったのも山吹☆
山吹を見つけるとつい嬉しくなります☆

良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年3月15日木曜日

石野真子さん☆

昨日、NHKの番組で石野真子さんを観ました。

1990年ジューンブライドの花嫁の石野真子さんを間近で見た時とリンク。

広岡瞬さんと石野真子さんの結婚式がロンドンであり、当時ロンドン在住の私も披露宴に出席させていただきました。

石野真子さんは、とても色白で小顔で華奢で可愛い方でした。
少し緊張していらして、後でお身内の方に聞いたところ、式の時の英語が大丈夫か心配だったそうです。
披露宴では大変リラックスしていて、お二人で幸せムード一杯でした。

残念ながらその後1996年に離婚されてしまい、広岡瞬さんは今もロンドン在住です。

NHK番組出演の石野真子さんは、大変気さくで、朗らかな、感じの良い可愛い方でした。
当時を思い出しながら、現在の幸せそうな笑顔の石野真子さんを見る事が出来て、とてもとても嬉しいと思いました。

彼女の考え方(彼女流幸せの秘訣?)は
「ま、いいか!」
だそうです(笑)。

幸せは自分で自分に与えるもの。

久しぶりに拝見した石野真子さんは、ロンドン時代と変わらずとても好印象でした。

そんな屈託の無い笑顔の石野真子さんを応援しています☆


良かったら押して下さい☆
 ↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年3月10日土曜日

覚悟の孤独死、不慮の孤独死☆

最近、東京都立川市で起こった連続「孤独死」「孤立死」のニュースを見ました。

一人暮らしでない場合、自治体は通報があっても緊急性が低いとみなしがちで、どうしても対応が遅れ気味であるとのこと。
全国の都道府県営住宅では、年間400名位の孤独死があるそうです。

最近は、自分の死に対して「子供や他人に迷惑をかけたくない」と考え、生前、葬儀から遺品整理、住まいの現状回復まで依頼しておく方が結構いらっしゃるようです。

そういう方の場合の孤独死は、余裕を持って死を迎えられる自ら望んだ「覚悟の孤独死」であり、自然死を一人静かに受け入れる、を望んでいるのだと思います。


ロンドンにいた頃、お向かいの家に90代のお婆さんが一人暮らしをしていました。

私は、そこに引越したばかりで早速挨拶に行ったのですが、対応に出ていらしたのは地域から派遣されたクリーナーさんでした。
私の挨拶に対してクリーナーさんは
「本人はほとんど寝たきりですので私から伝言します」
ということでした。

その後、クリーナーさんが掃除中にお婆さんの座っていた椅子が庭で倒れ
「助け起こすのに手を貸してほしい」
と言われてお婆さんを助け起こした際、ご本人と少々雑談しました。

それで知ったのですが、お婆さんには身内が何人かいましたが、身内には財産を残さず国に全財産を寄付し、病院に入院することも選択せず、一人自宅で静かに死を迎えることを選択したということでした。
それによって、クリーナー、ヘルパー、病院の送迎まで全て行政がみてくれるということでした。

これこそまさに自ら望んだ「覚悟の孤独死」への準備でしょう。

イギリスでは、このような「覚悟の孤独死」の準備が出来ない人の場合は、身内とご近所と行政の連携で助け合っているようです。

イギリスでは、事前にあらゆるケースを考慮して関係者間できちんと話し合いが出来ていたり、もし本人の現状が把握出来ない状態になった時には行政の現場担当者が部屋に踏み込む権限を持っていたり、その他にも様々な助けを求めてくる弱者に優しい環境がありました。


一方、日本では行政の制度上イギリスに比べてまだまだ不十分である上に、地震、津波、電力不足、就職難、経済不安等々、皆が様々なストレスを抱えてお互い心の余裕もないため、個人個人がよりしっかりと声を表に出さなければ周囲には伝わりません。

イギリスで見たような自ら望んだ「覚悟の孤独死」ではなく、本来意図していない「不慮の孤独死」や「孤立死」を避けたいのであれば、日頃の暮らしの中で助けて欲しい時にはきちんと声に出すなり、代わりに自分の出来ることを提供するなり、もっと意識的にご近所との付き合いを重ねる「おたがいさま」という日本人的精神を取り戻すことが大切と思います。

生きるに辛い時代だからこそ、一人では困難なことを分かち合い助け合って、自分の死を、隣人の死を迎え入れたいと思います。

その人の死はその人の言動の結果であるのですから、今回報道された「孤独死」「孤立死」について我々は「明日は我が身」と置き換え、考えを新たにするチャンスを得たのだと思います。

最後に自分はどういう死を選びたいのか?

充分準備出来た「覚悟の孤独死」を選びたいのか?

準備出来ていなかった「不慮の孤独死」「孤立死」を選びたいのか?

どちらを選択したいのか、という声を是非自分自身で聞いて欲しいと思います。

貴方が貴方の声を聞いて初めて、本当の意味で他者との関係を築いていけるのですから。

それが出来る人が増えれば「おたがいさま」の精神がもっと広がることでしょう☆


良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

人気ブログランキング

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング





2012年2月6日月曜日

ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝の菅井円加さん~純粋に自己を信じる力は愛そのもの☆

ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝という快挙を成し遂げた菅井円加さんのニュースをテレビで見ました。
まだ17歳、高校2年生だそうですね。

才能も当然持ち合わせていることと思いますが、3歳の頃から厳しいレッスンを積んでこられたというのですから、その努力はまた一般人には想像出来ないほど過酷なものだったのだろうと思います。

ローザンヌ国際バレエコンクールは、これまでにあの熊川哲也さんや吉田都さんが受賞している若手バレエダンサーの登竜門として最も有名なコンクール。

ご存知のように、熊川哲也さんは英国ロイヤル・バレエ団に東洋人として初めて入団し、プリンシパルまで努めて10年間も活躍された後、さらにKバレエカンパニーを立ち上げてさらなる活躍をされています。

また同じく世界的バレエダンサーの吉田都さんは、英国サドラーズウェルズ・ロイヤル・バレエ団 (現バーミンガム・ロイヤル・バレエ団)、そして姉妹カンパニーの英国ロイヤル・バレエ団で20年以上もプリンシパルとして活躍され、一時期は熊川哲也さんのKバレエカンパニーにも在籍されていたそうですね。


私がイギリスのロンドンで気功のクリニックを経営していた時には、英国ロイヤル・バレエ・スクールの生徒さんも何人かいらしていました。
皆まだ15~17歳という食べ盛りの年齢なのに厳しく食事制限されていて、中にはあと1kg太ったら契約されないとか辞めさせられるとか、とにかくクビになると言われ泣いていた子もいて、痛々しかったです。
なんと厳しい世界だろうと思いました。

吉田都さんも私がいない時にクリニックに来られたことがありましたが、お会い出来ず、残念でした。
吉田都さんの公演は観覧したことが無いので、機会があれば観覧したいと思っています。


熊川哲也さんの公演は生で観覧したことがあります。
本当に素晴らしい内容で、惜しみない拍手喝采を送りました。

熊川哲也さんは以前テレビのインタビューで「才能も大事だが、ひとかどの芸術家になるためにはもの凄い努力が必要」ということをおっしゃっていました。

一方また別のインタビューでは「バレエとは突き詰めれば才能が全て」「才能の無い者はいくら努力してもある一定以上の高みには到達できない」という趣旨のこともおっしゃっていました。

努力の先にある、天才と言われる人々にしか到達できないレベルのことですので、敢えて「そこから先は「才能」と言うしかない」ということだろうと思います。


努力で辿りつけるレベルも、さらにその上の才能があってこそ辿りつけるレベルも、大切なのは「100%!自分には出来る!」という思い込みです。
それは「純粋に自己を信じる力・・・確信」と言った方が良いかもしれません。


私はこれまでヒーラーとしてたくさんの方を診てきました。
私のスピリチュアルヒーリング・気功は、邪気を取り除く地道な作業ですから、本来治癒には患者さんの意識や状態によってそれなりの時間(期間)がかかります。

しかし、時々その制限を超えて、いくつかの条件が重なり自然に明確な(成功)イメージが「降りてきた時」、通常では有り得ないような結果が得られます。

初めて来られたある患者さんは(料理の先生でした)、リウマチなのか何か骨の病気なのか、とにかく中指が長年曲がったまま固まって治らないという状態でした。
ところが、私が診て「ああ、これは治る」というイメージが降りてきた瞬間、時間にしてせいぜい3~5分間くらいだったでしょうか、ヒーリングしているうちにきれいにまっすぐになり、それだけで完全に治ってしまいました。

また、鼻が曲がったまま固まった患者さんが来られたことがありました。
その時も自然に「ああ、これは治る」というイメージが降りてきた瞬間、時間にしてやはりせいぜい3~5分間くらいだったでしょうか、ヒーリングしているうちにきれいにまっすぐになり、完全に治ってしまいました。

また、別の初めて来られたある患者さんも同様に、足が悪いというのでヒーリングしようと私が本人の太腿部に手を置いたところ「凄い!熱い!」「溶けていくのが判る!」「信じられない!」と言われ、やはり3~5分間程で完全に治ってしまいました。
その患者さんは長年太腿に20cmくらいの長さでぐりぐりとした腫瘍のような塊があり、私が手を当てた瞬間エネルギーが流れ込んでそこを溶かし始めたのが判ったそうです。
わずかな時間でしたが「パーフェクト!」と喜んでいた会心の笑顔が印象的でした。

どの患者さんも長年苦しんでいた方々ですが、私の気と本人の愛の気がリンクした瞬間、宇宙の愛の源(神様)とリンクし、この3つのエネルギーが一つになった時、自然に「治る」という明確な(成功)イメージが降りてきて、このように通常では有り得ないような結果が得られます。

これは、患者さん本人の準備が出来ていたのだとも言えます。
治る時期だったのでしょう。

私という媒体を通じて、宇宙の愛の源(神様)と繋がった瞬間、時間という制約を超えて数分というほんの僅かな時間差で治るのです。
愛の意識が高い人ほど治りが早いのはそのためです。
宇宙の愛の源(神様)との繋がりは、時間差に表れます。
愛の意識が高い人は時間差が小さく、愛の意識が低い人は時間差が大きいのです。

例えば一番目に挙げた料理の先生は、料理を我が子のように愛している様子で、料理の話を本当に嬉しそうに語っていました。


「純粋に自己を信じる力」は愛そのものです。

純粋に自分を愛することが出来る人の想いは、宇宙の愛の源(神様)と繋がります。

宇宙の愛の源(神様)は、誰にも平等に協力しようとしてくれている存在です。
なぜなら誰もが宇宙の愛の源(神様)からの発露だからです。

ところが、「自己愛」でも「不純な自己愛」、つまり他を押しのけて自分さえ良ければ良いという「自己愛」では、宇宙の愛の源(神様)と繋がりません。
宇宙の愛の源(神様)と繋がるには「純粋な自己愛」でなければなりません。

だから私は思うのです。
もし、準備が出来ていない人まで誰もが皆このようにたった数分で治ってしまうと、この世は大変なことになってしまうと。
純粋な愛の意識が低く、宇宙の愛の源(神様)にリンク出来ない人を、力だけで無理やり治してしまうなんてことをしてしまうと、治して貰った人は本来あるべき痛みや苦しみの意味を学ばず、愛から遠ざかったまま結果的に傲慢になり、やりたい放題になってしまうだろうと。

痛みや苦しみには意味があります。
人は、それを通じて学ぶべきものがあります。
それは、「良い気(生気)」と「悪い気(邪気)」にそれぞれ存在意義があることと同じなのです。


今年のローザンヌ国際バレエコンクールで優勝という素晴らしい快挙を成し遂げた菅井円加さん。
彼女もまた「純粋に自己を信じる力」を持ちながらやって来られたのではないでしょうか。

まだ17歳という年齢。
本当にこれからが楽しみなバレエダンサーですね。
こういう方が出てくると多くの日本人が元気づけられます。
今後も世の中に自信や元気を発信する社会貢献を期待しつつ、ご活躍をお祈りします☆



良かったら押して下さい☆
↓
健康ブログ 気功

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング


2012年2月4日土曜日

イギリスのヒーリング事情☆

私はイギリスに10年以上住んでいましたが、イギリスという国はヒーラーという存在が世の中に浸透していてその地位が社会的に認められています。

友人間でも「あなたのヒーラーはどう?」などという質問は普通にかわされ、海外の映画やドラマで見られるように自分のかかりつけセラピストがいて当たり前のような感じです。

イギリスでは入院する時にも患者が「ヒーラーを付けて欲しい」と要望すれば普通に手配してくれます。
そして、医者が診て医学的にはこれ以上手が付けられないとか治療効果がなかなか出ないという場合には、必要に応じてヒーラーを紹介してくれたりします。

入院患者にヒーラーが付き、病院でヒーラーが患者にヒーリングする光景は一般的です。
医者自身がヒーラーであることも。

日本ではそんなことはないですよね。
スピリチュアルヒーリングと魔法や魔術は違いますが、さすがあのハリーポッターを生み出した国だと思います(笑)。

イギリスでは10年近く患者さんを治療させていただきましたが、患者さんが途切れなかったためそれこそ朝10時から夜22時までランチも取らず、年に一度バカンスを取る以外は土日も休むことなくほとんど年中無休でした。
結果的に、延べ5万人はお世話させていただいたかと思います。

私がイギリスでそのような貴重な体験をさせていただけたことは、大変有り難いことだったと思い感謝しています☆


良かったら押して下さい☆
 ↓
健康ブログ 気功

スピリチュアル/アンチエイジング ランキング