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2012年8月30日木曜日

クンダリニー覚醒と霊格(霊性)の向上☆

最近インターネット上でよく「クンダリニー覚醒法」や「チャクラ開発法」といったものを目にします。

かつて地下鉄サリン事件を起こした宗教団体オウム真理教では特にクンダリニーの覚醒やチャクラの開発が重要視されていたようで、その後分派した団体でもインターネット上でwebサイトを見るとそれは引き継がれているようです。

また、ヨガ道場や気功教室でもそういったことを謳っているところが最近目につきます。

呼吸法や瞑想等、ヨーガや気功の技法を用いてチャクラやクンダリニーを技術的に半ば無理やり開発しようとすれば、時間はかかったとしても出来ないことはないかもしれません。

しかし、霊格(霊性)の向上を伴わないままにチャクラやクンダリニーを開発しようとすることは、言ってみれば、軽自動車にジャンボジェット機のジェットエンジンを搭載しようとしているようなもので、大変危険なことです。

結果は、オウム真理教を見れば一目瞭然でしょう。

超常の力に憧れ、テクニカルな訓練を積めばその力が手に入ると吹き込まれた多くの未熟な若者達がのめり込み、その結果、彼らの中では殺人やテロ行為まで正当化されていきました。

高学歴の若者が多かったことも一因でしょう。

勉学という地道な積み重ね作業が得意な彼等にしてみれば、地道な反復訓練を繰り返すヨーガの技法で手に入る力というのは、試験で良い成績を取るための勉強をすることと本質的に何ら変わらなかっただろうと思います。


私がイギリスにいた時、私のクリニックにクンダリニー覚醒に失敗したと思われる人がやって来たことがありました。

その人は40歳くらいの西洋人の男性で、インドであるグルについて修行していたのを、途中からグルのもとを離れて自分だけで修行するようになり、その後クンダリニーが覚醒しかけたそうです。

ところが、頭部まで上昇したエネルギーが出て行かなくなり「頭が焼けるように熱くて痛い」「苦しくてたまらない」「死にそうだ」ということでした。

しかし、時既に遅く、脳が焼き切れてしまった状態のようで「サイババにここへ行けと言われたから来た」その他支離滅裂なことを口走るまで悪化していて手が付けられなかったため、申し訳なかったのですが私の手には負えず、入院を勧めてお断りしました。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なるチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、このように制御不能で分不相応なものを本人に背負わせることです。

当の本人は力さえ手に入れば良いと思うかもしれませんが、魂のレベルが伴わないのにそのような力を持ってしまうと、その人は周囲だけでなく自分自身をも滅ぼしてしまいます。

だからこそ、そこに到達するには絶対的に魂磨き、霊格(霊性)の向上が必要なのです。

私がいつも、クンダリニー覚醒やチャクラ開発といった技術的なお話をほとんどすることなく、それよりも「生き方」「幸せとは何か」「魂磨き」「霊格(霊性)の向上」といったことばかりお話するのはそのためです。


貴方の周囲にもしクンダリニー覚醒を謳う人がいたら、よく見極めることが大切です。

覚醒と言うにはほど遠い、少しクンダリニーエネルギーが上昇したくらいでも、神秘的な体験をすることはあり、同時に何かしら超常的な力を発揮することがあります。

その人の日常生活はどうでしょうか。

日常生活の中で魂磨きを実践し、霊格(霊性)の向上を本当に意識して今世を生きている人でしょうか。

制御不能な、分不相応な力を得ている場合、それは必ずその人の日常生活に現れています。


科学や技術も、心が伴わない悪魔のような人間がその力を悪用すればとんでもないことになります。

遺伝子操作、コンピューターハッキング、生物兵器、核兵器・・・。

どれも基となる科学技術は素晴らしいものですが、悪用する人間がいるととんでもないことになります。

身近なところではお金だってそうでしょう。

お金自体に罪はありません。

しかし、悪魔のような人間が大金を手にすればどう悪用されるか判ったものではありません。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なる技術的なチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、いわば悪魔にとんでもない武器を与えることと同じです。

霊格(霊性)の向上が必要だからこそ、その壁を超えられる人は極めて少なく、無理やり超えようとすると前述のような弊害が起きるよう予め組み込まれているのだろうとも思います。


技術的にどういうプラーナルートを開発するとか、どうエネルギーを通すとか、そのようなことは瑣末なことです。

人は、その前にやるべきことがたくさんあります。

チャクラ開発やクンダリニー覚醒は、魂磨きの結果、自然に得られる「結果」であり、それを「目的」にしてしまうことは本末転倒です。

「力」は、その人にその力が必要な「時期」がくれば自然に身に付きます。

より多くの方が、魂磨きの大切さ、日常の中にこそ魂の修行のチャンスがある、と気付かれることを祈っています☆


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2012年8月4日土曜日

クンダリニーの覚醒と今年の贈り物は白龍☆

よく輪廻転生のお話をしますが、今生においても、人は、いつでも生まれ変わることが出来ます。

毎日、いや毎朝、生まれ変わっているとも言えます。

人は一生のうちで何度でも生まれ変わることが出来るのです。


"人間は、毎日生まれ変わる"
(ジャン・コクトー)

"毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。そして翌朝目をさますとき生まれ変わる"
(マハトマ・ガンジー)

"生まれ変わることは簡単だ、己を見つめ直す勇気さえ持てればいい"
(セオドア・ルーズベルト)


私も魂磨きをしながら毎日少しずつ生まれ変わっている自覚がありますが、中でも最も大きな生まれ変わりを経験したのが、イギリスに住んでいた時のクンダリニーの覚醒でした。

私はその日を、私の2回目の誕生日と呼んでいます。

1回目の誕生日、まだ胎児だった私は、くるくると回転しながら狭いトンネルのような産道を通り、光に向かって少しの魂の記憶を持ってこの世に生まれました。

光の世界に生まれ出ると、人達が赤子の私を喜びと共に迎えてくれました。

物心付いた頃、一日の終わりには感謝の祈りと共に反省瞑想を毎日行い、天が私の本当の居場所と認識していました。

いつか本当の私の居場所に還る日を楽しみにするあまり、この世にいる事が淋しいと感じる時期もありました。


そして成人の後、イギリスに住んでいた私に2回目の誕生日が訪れました。

その時には何の知識も無く、自分に一体何が起きたのか判りませんでしたが、後になってそれがクンダリニーの覚醒と知りました。

クンダリニーが覚醒した時には、書物等に書いてあるのと同じように、本当に尾てい骨の辺りから凄まじいエネルギーが上昇し始め、そのエネルギーが体の中をらせん状に渦巻きながら頭頂まで上がっていき、天に抜けていきました。

体内エネルギーが外に(特に上に向かって)湧き出ている状態で、面白いことに少し深く呼吸するだけで着ている洋服がふわっと持ち上がり、浮いたままになってしまいました。

また、特に手足の末端から体内エネルギーが湧き出すようで、手のひらと足の裏がむず痒くてたまりませんでした。

そして、このクンダリニーの覚醒という神の介入により全く違う人生を歩くために私が再び生まれ変わった時、天上界から様々な精霊や神々、それこそ日本の神様、中国の神様、インドの神様、そして見たこともないような外国の神様達がみんな、生まれ変わった私を祝福で迎えてくれました。

私の目からは歓喜の涙が長時間流れ続けましたが、泣いているのに不思議に鼻水は少しも出ませんでした。

この神々から祝福を受けている時、私の体は全身が金色に輝く光の粒子に包まれ、体内エネルギーが渦巻き、湧き上がっている状態で、その時以来、それは今もずっと続いています。

この至福の喜びを頂いた日が、私の記念すべき2回目の誕生日です。


この2回目のお誕生日には、その後も天上界から様々な贈り物を頂きます。

それは、人との出会いであったり、気付きであったり、龍の玉であったり、素敵な言葉であったりします。

私からは、微力ながらお役に立たせて頂ける自分の存在に対して、沢山の人々や精霊達や神々の協力して頂いていることへの感謝の祈りを捧げています。

今年の2回目のお誕生日には、ご近所の神社にお参りしたところ、祈りの最中に凄く大きなエネルギーを感じたので何だろうと思っていると大きな白龍がやって来てくれました。

今も我が家の上を飛んでいて、守ってくれているようです。

私の大切な2回のお誕生日に感謝です☆


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2012年6月22日金曜日

意識、前意識、無意識、そして心根について☆

人は普段、漠然と心を感じていても、その奥底にある自分の「心根」を意識したりしません。

私の言う心根とは、その人の心の底にある持って生まれた性格、気質のことですが、人はそれぞれ樹木のように何本も心の根を持っています。

ちなみに「心」と一口に言っても定義が難しく、フロイトの精神分析学で言うところの「意識」「前意識」「無意識」全ての領域にまたがっているものが「心」であるとも言えますが、私は通常の場合、より単純にわかりやすく、人が自分で認識できるもの、つまり表面意識で認識出来るものを心と考えています。

そして同時に私の言うその心は、意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間に存在すると言われている「前意識」にあります。

私はよく「自分自身を知ることが大切」「自分自身のその瞬間の心の状態を知ることが大切」と言っていますが、自分自身の心は意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間の「前意識」にあるのですから、それを明確に認識することは努力しなければ確かに難しいと言えるでしょう。

それでもそれを掴む努力を怠らなければ、いずれ容易に出来るようになります。


話が少し横道に逸れました。

心は「前意識」にある、とお話しましたが、では心根の「根」はどこにあるのか?

それは、さらに深い「無意識(潜在意識)」にあります。

(「無意識」について、世間一般では「潜在意識」や「深層意識」など様々な呼び方をされていて、私も潜在意識=無意識として使用することがありますが、混乱を招くためこの場では深層心理学全般で定義されている「無意識」で統一します。)

そして、どのような根が望ましいのか?

望ましい根とは、真っすぐ宇宙の根源に向かって伸びている根です。

そのような根に接した時、人は、心根が優しい!心根の立派な人!と感じます。

それは、宇宙の根源である宇宙意識(神様)から愛の気、ポジティブな気、生気を受け、発しているからです。

では逆に、どのような根が望ましくないのか?

望ましくない根とは、宇宙の根源から外れた方向に向かって伸びている根です。

このような根に接した時、人は、心根が悪い人!心根が卑しい人!と感じます。

それは、闇の気、ネガティブな気、邪気を受け、発しているからです。

貴方の心根は、貴方の長い魂の旅の歴史の結果であり、今の貴方そのものです。

そして人は、様々な方向に向かって伸びている根を持ち、その時々の事柄に対して根が反応して、無意識の領域から意識の領域に感情が上がってきます。

もし、望ましくない根からの感情が意識に上がってきたら、そのような悪い根は断つチャンスと捉え、前回述べた「失敗から学び意識を高める方法」を実践しましょう。

ただただ、その事柄だけを見つめる!に意識を集中させて、感情が力を無くし消滅するのを待ちましょう。

感情に意識がいかなければ、闇の気のエネルギー源を断ちますのでやがてその感情、気持ちは消滅し、その結果、心の根は正しい方向に修正されます。

もし、望ましい根からの感情が意識に上がってきたら、その良い根を伸ばすチャンスと捉え、どうしたらもっと良くなるかを宇宙の根源である宇宙意識(神様)に問いかけ、同時に、頭脳を使役して頭にも考えさせましょう。

良い考えが浮かんできたら、感謝で受け取り、行動に移しましょう。

結果、貴方はより豊かな心を持つようになり、貴方の心根はより宇宙の根源である宇宙意識(神様)へと根を伸ばすことになります。

人は、不完全な自分の心根をより良くしようと心を正し、根を伸ばす方向を間違えないよう日々の努力を重ね続ければ心豊かな生き方が出来ます。

やがてその「心根」は、貴方自身の「心根」として貴方の前意識~無意識にしっかりと根付き、宇宙の愛の根源である宇宙意識(神様)との繋がりがはっきりと自覚出来るぶれない自分自身を練り上げることが出来るでしょう☆


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2012年6月1日金曜日

天の導き-魂の発展に必要なテーマ☆

天は、何時でも貴方の魂の発展に必要な有り難いテーマを降ろし、発展へと導いてくれています。

そのテーマを受け入れてトライするか、スルーするかは、貴方次第です。

けれども、そのテーマは貴方にとって必要なのですから、スルーしても変化しながら何度でも降ろされます。


先に・・・少し前置きが長くなってしまいますが・・・。

場合によってはそのテーマにトライすることが貴方の気持ちを重く、辛く、やりたくない!と心を暗くすることがあるかもしれません。

そういう時には、
そのテーマは、本当に自分を、周囲を、幸せに導く「愛から立ち上げた」ものと言えるのか?
否定的な気持ちがあるとすれば、それは自分の中のどこから出てきているのか?
を慎重に見極めることが大切です。

以前「魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆」で
"人は本来、魂レベルで自分自身を「成長させよう」「良くしよう」というベクトルを持っています。"
"そのため、自分自身を成長させたい、良くしたいということに対して、それを理屈や頭で否定し、そういう心に素直に従わなければ心の葛藤が生まれます。"
"それはまさにストレスとなり、心の闇に繋がります。"
と書きました。

そのテーマにトライすることが根源的に「愛から立ち上げた」ものであって、心を暗くしているのは自分自身のエゴや自己破壊的な衝動など心の悪癖(仏教で言うところの悪い種子(しゅうじ)、習気(じっけ))とでも言えるものなら、そういうものを超えてやはりトライすべきなのです。

その場合は、たとえやりたくない!と思う心の部分があっても、それは貴方の苦手意識をクリアする事であり、それをやり遂げることで苦手意識を消し去り、今より意識を高め、魂の発展に繋がり、次のより高いテーマへと天の導きは続いていきます。

もちろん「愛から立ち上げた」ものではないと判断出来るようなテーマは、もともと貴方のテーマではありませんので論外です。


ところで、貴方が何度もクリアすべきテーマを避け続けると、その間に、辛い、嫌だ、やりたくない!という負のエネルギーが蓄積され、折角の天からの有り難いテーマは、最初のテーマより徐々に低く設定されてしまいます。

そこには、二つの勿体無い!が潜んでいます。

一つ目の勿体無い!はこういうことです。
宇宙は、魂は、発展へと変化し続けている存在であり、停滞はありません。
だからこそ、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ、次のテーマは、負のエネルギーによって変化している貴方の魂に添った、より低く設定されたテーマへと変わってしまい、勿体無いことになります。

二つ目の勿体無い!は、この世での修行時間には寿命という限りがあるため、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ無駄に時間が過ぎてしまい、勿体無いことになります。

このように、二つの勿体無いを無視して、折角降りてきたテーマを避け続け、寿命が尽きて。。。さて。。。さて。。。テーマから逃げ続け負の財産を背負ったままの来世がどのようなものになるか、少し考えてみて下さい。

今、貴方が辛い!と感じているテーマは、天が貴方なら出来る!と貴方に添った無理の無いテーマを降ろしてくれているのですからトライしても大丈夫なのです。

たとえ最悪だと思うことがあっても、その最悪な出来事は貴方の魂磨きに必ず必要な体験なのです。

魂磨きに大切なことは、そういう体験を感謝して受けることです。


私は「希望」という言葉が大好きです。

「希望」は「愛」に向かう光の存在(航海時の灯台の光のような存在)だからです。

「希望ある努力」は、心躍ります。

「希望無い努力」は、心を腐らせます。

希望ある、しなければならない努力は、着実にしなければなりません。
そして「希望ある努力」は必ず報われる努力です。

「希望ある努力」のキーワードは「役に立つ」ということです。
貴方のその努力は・・・
自分の役に立つことに繋がりますか?
人の役に立つことに繋がりますか?

是非貴方の心に問いかけてみて下さい。

希望無い努力に大切な時間を使って、その上、負のエネルギーを大切な自分に蓄積させてはいけません。

勿体無い人生にしてはいけません。

辛いテーマでも、「希望」の光が先にある努力ならすべきです。

しかも、今すぐにすべきです。

何故なら、時間を置けば置くほど、ストレスが溜まるからです。

テーマが変化しない内に、ストレスが溜まらない内に、さっさと勇気を出して「希望ある努力」をしましょう。

その結果、貴方は苦手を超えて、貴方らしい勇気を手に入れ、一回り大きな器へと変化します。

貴方の魂の発展は、社会の、地球の、宇宙の発展へと繋がっています。

天からの有り難いテーマは、貴方の魂を発展に導いてくれているのだと受け取り、勇気を出してトライしてみましょう。

結果、そこには貴方の笑顔が添えられているでしょう☆


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2012年5月24日木曜日

霊格を高める出発点は「自分の心を知る(認識する)」こと☆

魂磨きをするには?
霊格を上げる(霊格を高める)には?
どうすれば、どう生きれば良いのですか?
と聞かれることがよくあります。

それについては
魂磨きについて☆
天の蔵に富を積む☆
魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆
などで触れましたが、難しいことは抜きにして、何よりも大切な一番最初の出発点は「自分自身を知る」「己を知る」ということなのです。

そして「自分自身を知る」ことの中でも、特に「自分の心を知る(認識する)」ことが大切です。

自分の心の存在を意識的に捉え、今まさに心がどう感じているのか、それをきちんと認識して自分の世界に取り入れる、が最初の出発点であり最も大切なことです。

心が晴れたり、曇ったり、疼いたり、明るくなったり、暗くなったりしているのを感じたら、意識的に認識して心の存在を確かな存在にしましょう。

人は、無意識の世界では心の存在を認識しています。
しかし、日常に追われる生活の中では、~ねばならない!事柄に意識が行き、無意識から意識の世界に持って来ることが出来ていないことが多々あります。

人は、自分の頭に情報を入れ、頭でのみ考え行動してばかりいると、肝心の心が取り残されてしまい、心此処に在らず!の頭でっかち状態になります。

人は、頭だけでなく心と共に考えてバランスを取りながら成長することで心の財産を築いていきます。

何かあった時、胸に手を当てて心を感じてみましょう。

もしも、心がうきうきしていたならば、それは自分にとって良いことであり、心が背中を押してくれているのです。

もしも、心が暗くなっていたら、それは自分にとって悪いことであり、心が止めてくれているのです。

心を大切に思う意識こそが、自分の歩むべき方向を正しく示し、自分を幸せに導いてくれるのです。

心は天に通じていますから、心を大切に思う意識には天から愛の恵みが降ってきます。

それこそが「愛から立ち上げる気」そのものなのです。

何かをしたい時、心がうきうきして心が明るく晴れやかで気持ち良い状態は、愛の気に包まれていますから、そのやろうとしている事柄はまさに「愛から立ち上げる気」で行うことになるのです。

天からの愛の恵みで愛から立ち上げた自分が心地良い事柄は、意識が高く、自分を明るく輝かせ、やがて周りにもその輝きを伝えていきます。

そして同種の愛の気と引き合いながら(気の循環)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

良い気を生み出す高い意識の自分になれば、自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を成長させる役立つことに繋がり、心の正の(プラスの)財産となります。

一方、心がうきうきして満たされる事柄であっても、誰かや何かを犠牲にして得られる心の満足は、意識が低く、邪気を発し、同種の邪気と引き合いながら(邪気の広がり)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

悪い気を生み出す低い意識の自分になれば、自分の、他者の、社会の、地球の、宇宙の成長を妨げる事に繋がり、心の負の(マイナスの)財産となります。

肉体が自然に還り、魂と共に心と記憶が天に還り、輪廻転生していく時、この負の財産は悪業(カルマ)となります。

輪廻転生してこの世に生まれ出てきた時には、過去世の記憶は無意識の世界に在りますから、何故自分にばかりこんな事が起こるのか!?が判らずに苦しみます。

自分のしたことは必ず自分に返ってくる!が宇宙の法則だからです。

このことを踏まえたならば、誰かや何かの犠牲の上の幸せは、結果的には自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を不幸にしてしまうことに繋がります。


しかし、魂の気質には本来「成長」「発展」しかありませんから、もし過去や過去世にそういう心の負の財産を作ってしまった経験があったとしても今からやり直せば大丈夫です。

犠牲に着眼したならば、心が痛みます。
良心の呵責に悩まされるのは、やり直す機会であり、魂の「成長」「発展」の道に繋がっています。


一足飛びに簡単に「霊格を高める」「霊格を上げる」などということは出来ません。
まずは「自分自身を知る」「自分の心を知る」ことから始めましょう。

自分の心は自分の意識の表れですから、少しずつ日常的な事柄から意識を高め、清らかで純粋な心を育てましょう。
それを繰り返していくことでより明確に「自分を知る」ことが出来るようになり、魂磨きが楽しくなっていくことでしょう☆


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2012年3月5日月曜日

心の渇きについて☆

人の心は満たされていないとざわめき心に渇きを感じます。

おかしい、何かが足りない!
落ち着かない!

あせりはやる不安定さばかり目立つ日々・・・。
どうにかしたいがどうしたら良いかが分からない・・・。

そこで・・・
没頭できる何かをみつけたいと趣味や恋愛やペットに走ります。

その一時の癒しに費やす時間は、生涯であったり短時間であったりしますが、しかしそこから又一歩進むと再び心の渇きが頭をもたげてきます。


人は、心が「何に」満たされていないと心の渇きを感じるのでしょうか?

それこそが「愛」なのです。
心は愛に満たされていないと渇きを感じます。

そして本当は、心を満たす愛の対象は、趣味でも恋愛でもペットでもありません。

その対象は貴方自身なのです。

かつての貴方の先天的心は愛に満ち溢れていたのですが、やがて様々な後天的経験により次第に心の愛を見失い、忘れ去ってしまったのです。

この世で人は、宇宙の愛の根源との交流があればその心は愛で満たされます。
つまり、自分を(そして宇宙の愛の根源を)こよなく愛しているという状態です。

そのような人は、明るく純粋で素直な心を持ち、落ち着いた感じで自分で自分を幸せに導く力を持っています。

心が愛に満たされた状態で、対象を外に求めれば、それはより良い豊かさを与えてもらえます。

そうすれば趣味も恋愛もペットも
・全ての交流に愛があり
・豊かな循環が出来上がり
・小さな幸せにも気付く心は満ち足りて
・落ち着き安定し
・自分の目指す方向性を認識でき
・意識的に今を最高に生きる事ができる
でしょう。

もし心の渇きを感じたら、その時こそが貴方の人生の方向性を意識的に知り得る機会が来たのだと思って、その対象を自分自身の愛に着眼してトライしてみましょう☆


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2012年2月2日木曜日

幸せ波動☆

私は物事を判り易いようにエネルギーの大小で考えます。
「エネルギー」などと言うと定義が曖昧ですが、便宜的にエネルギーと呼んでいます。
例えば、エネルギーの大きいライオンは、エネルギーの小さいウサギは倒せますが、反対はないでしょう。

エネルギーの大小と霊格の高さは単純に連動しませんが、霊格が高い存在はエネルギーも大きいものです。

ですから、自分自身が出来うる限り良いエネルギーを発して、自分を含め、人が、社会が、よりパワフルになれるよう、積極的にエネルギーを集められるよう努力しています。

その為には、自分自身のエネルギーを集める為の波動に愛を込める事です。

自分自身をきちんと愛せる人は、自分自身を優しい愛の気で包み込み、幸せ波動の持ち主。
愛の波動は、周りの良いエネルギーを引き寄せて益々大きく成長していきますし、さらに良いエネルギーを出していけるのです。


もし貴方が何か問題を抱えているならば、まず第一に、自分よりエネルギーが小さい人の言う事を聞くのではなく、エネルギーが大きい人のアドバイスを聞く事です。

そしてまた、もし貴方が何か問題を抱えているならば、心静かに天に問いかけてみることです。
自分の全てを愛することが出来ていて、それが本当に私利私欲ではなく、自分を、相手を、真に思いやる「愛から立ち上げた」問いであれば、時間の差はあれ、宇宙の愛の源から答が降りてきます。

最初のスタート地点、自分を素直に愛するという事が難しい人もいるでしょう。
最終的には自分の全てを愛するようになることがベストですが、それがすぐには出来ない場合は、まずは自分の気質の大好きな一面から優しい愛を注げば良いでしょう。

一つ出来たら又次の好きな面へと移っていけます。
粘り強い継続が、やがて楽しい行為となり、最終的に達成できます。

我が身全ての面を受け入れ、理屈なく大好きになったら、両手で抱きしめ
「私でいられて有難う!」
と心を見つめて待ちましょう。

心の底から自分を愛する愛がこみ上げてくるのが体感できます。
その気持ちは、わくわくするような満ち足りた幸せな感覚です。

さあ準備が出来ました。
その時から、人はようやく自分の中の愛(=天)に向かって自問自答を始めます。

貴方の愛は宇宙の愛の源と繋がっています。
貴方は貴方の愛を通じて宇宙の愛の源に向かって問いかけ、その答を待てば良いのです。

貴方の、そして問いのエネルギーが大きければ、答の返ってくる時間は短いでしょう。
時間差があればあるほどエネルギー的には小さく、問いの動機には愛が少ないものです。

いつでも自分自身を優しい愛の気で包み込み、幸せ波動の人でいるよう心掛けましょう。
それが貴方をよりエネルギーの大きな存在へと成長させてくれるのです☆

愛から立ち上げる気☆

「愛から立ち上げる気」とは?

私は物心ついた時から神様とよくお話していました。
私の見る神様(の根源、大本、本体)は、巨大な巨大な太陽のようなミラーボールのような光の玉です。
私はそれを子供心に「神様」と呼び始め、それ以来ずっとそう呼んでいますが、本来は「宇宙意識」と呼ぶべきかもしれません。

その神様の根源(大本、本体)は愛そのもの、宇宙の愛の源です。
それはエネルギーの塊のようなものですから、私が直接やり取りする時には様々な別の形で現れます。

一番多いのが、かなり歳を取ったお爺さんの姿で、長い髭を生やしていて杖をついています。
女神様の姿で現れることもあります。
私はイギリスにいた時にクンダリニーが覚醒しましたが、その時には天上界から様々な神様が現れて祝福してくれました。
日本の神様、仏教っぽい神様、インドっぽい神様(おそらくヒンドゥー教の神様)、その他見たことが無いような色々な神様が皆「おめでとう!」「良かったね!」と(想念で)祝福してくれました。
(クンダリニーが覚醒した時の体験はまた別の時に書きたいと思います。)

人がこの世に生を受けて、苦しみや喜びなど様々な体験をしているのは、神様の代理で体験しています。
皆、宇宙の愛の源である神様(の根源)から派生して、あるものはAさんやBさんという人間になり、またあるものはA神様になりB神様になるというように。

AさんBさんも、A神様もB神様も、それぞれ個別の存在のように思われるかもしれませんが、実は大本では繋がっていて、それぞれの役割を果たしながら様々な体験を吸収しているのです。

そして、神様の根源(大本、本体)は愛そのものですから、全ての意思、言葉、行為が、自分を、相手を、真に思いやる愛から始まるものであれば、それは神様の意に沿っており、宇宙意識が全体として成長するプラスのエネルギーを増すものとなります。

「愛から立ち上げる気」とはまさにそういう気のことです。

「気」ではなく、「祈り」でも「想い」でも「問いかけ」でも、愛から立ち上げたものは神様のエネルギーに同調します。
そのため、本来ならその人の霊格では届かないはずの高みにまで到達することが可能です。
ただ、その人の霊格やエネルギーの大きさによって差が出ます。
時間差だったり、結果の差だったりというように。


「愛」や「神様」といえばキリスト教が最も有名ですね。
キリスト教では新約聖書「ヨハネの手紙一 4章7節~8節」にこうあります。

愛する者たち、互いに愛し合いましょう。
愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。
愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。

また同じく新約聖書「コリントの信徒への手紙一 13章4節~7節」にはこうあります。

愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

キリスト教でいう神様と私がいう神様が同じなのかどうか、私には判りません。
いずれにしても、神様の根源は愛そのものであり、宇宙の愛の源であることに違いはありません。

動機が何よりも大切です。
だから「愛から立ち上げる」ことは何よりも素晴らしいことなのです☆


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