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2013年9月16日月曜日

自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまう人☆

個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信する傾向があります。

そういう人は
「本気でやろうと取り組めば、何だって出来ないことはない」
「無理?もとから無理は承知の上。その上で出来る方法を模索している」
という考え方をします。

それ自体は悪いことではありません。

それによって最初は不可能と思われたことが可能になることがあります。

世の中の発展はむしろそういう人達の努力の賜物でしょう。

しかし、全員が全員、それを可能にしてきたわけではありません。

そこには、能力以外にも、運、タイミング、努力の方向性、努力の量等々、様々な条件が絡み合います。

最も大切なものは本人の意識ですので、その人の意識が強くその物事の実現に向かっていれば、それを引き寄せる力が発生し、様々な条件が自然に整い始めます。

しかし、それでも物事によっては想像以上の時間がかかったり、いくら努力を続けても限界がきて実現出来ずに失敗することがあります。

その場合、後からよく見てみると何かしら間違ったことをしているものです。

例えば身近によくある例ですが、美味しいラーメンを作ることが出来る人がラーメン屋さんを始め、最初の3ヶ月で近所でも評判の繁盛店になったのに次第に客足が途絶え始めるお店があります。

ラーメン自体は相変わらず美味しいのですが、スタッフが営業中でも隠れて煙草を吸ったりお客さんへの対応が悪く、お店の清掃状態も悪く、入口の自動ドアも調子が悪いまま直されず。

オーナーは目の前のラーメンを作ることや日常の雑務に意識を取られ、足元で起きている単純な事柄に気付かず放置したまま時間が経過。

そうこうするうちに借金を重ねることになってしまい、それでもオーナーは「まだやれる!」「まだここからだ!」と頑張ってしまいます。

軌道修正すべき点を修正しないままいつまでも空回り・・・。

このオーナーは、美味しいラーメンを作ることが出来る、という素晴らしい能力はあったのですが、お店を成功させるために必要な他の部分、人を使ってお店を切り盛りしていく、お客さん目線で物を見る、細部に目を配る等といった別の部分が欠落していたことになります。

ラーメン屋さんとして美味しいラーメンを作ることが出来るという能力は素晴らしく、そこだけはラーメン屋さんに向いていた唯一の点ですが、自分のお店をまともに管理出来ていないわけですから、他の部分は全然ラーメン屋さんに向いていなかった、ということにもなります。


他のケースでも、見ていると次のような共通点があることに気が付きます。

  • 本来やるべきことをやっていない
  • やらない理由は、それが大切なことだと気付かない
  • 既に限界以上に無理な状態になっているにもかかわらず、「まだ出来る!」と無理やり自分自身を思い込ませ、無理に無理を重ねる
  • それに付き合わされるため、人がついてこなくなる
  • 結果、運を使い果たし、人徳も無くす

最も気を付けるべき点は

流れの中で、頑張っても既に無理な流れに入っていること、限界以上の無理であることに気付く

という点です。

気と同じく、物事には自然な流れというものがあります。

全ては最初に意識があり、意識が元になって目の前の現実は形作られていきます。

そして、現実が形成されていく時には流れというものがあります。

川の流れも、反対側の淀んだ場所にあった泥水が突然こちら側に飛び越えて来るわけではありません。

泥水が流れて来るのは、既に自分がいる場所の流れの上流に泥水があるからです。

その流れを自分で変えない限り、時が来れば自然に自分がいる所に泥水が到達するだけのことで、泥水が来ない流れに自分がいれば、泥水が突然飛び越えてくることはありません。

今どういう流れの中に自分はいるのか、つまりどういう現実が形成される方向に進みつつあるのか、出来る限り正確に捉えることが大切です。

上記のラーメン屋さんの例で言えば、近所には悪評が立ち、借金は限界を超え、たとえ自分自身反省し、スタッフを入れ替えて今すぐ改善を始めたとしても間に合わないところまで来ている、そういう現実が既に形成されてしまっている、ということに気付くことです。

受験勉強ならその志望校を今のまま受けて受かるのか落ちるのか、仕事なら今進めていることが上手くいくのかいかないのか等々。

流れは常にチェックし、もし流れが悪くても多少の努力で良い流れに変えられるのならそのように努力しましょう。

でもその流れが悪過ぎて、まさに「限界以上の無理をしようとしている」ことに気付けたら、その時点で目標を変えるなり、全く別の方向に進むなり、即座に起動修正すべきです。

そのまま進むと、それは十中八九まず失敗するでしょう。

それも、限界以上の無理をした上での失敗の場合「致命的な失敗」になってしまうでしょう。

「致命的な失敗」は、貴方の器を小さくしてしまい、またリカバリーするのがとても大変です。

一番良いのは、致命的でない小さな失敗をたくさんすることです。

そうすることでたくさんの気付きがあり、人の成長は早まります。

「致命的な失敗」も長い目で見ればもちろん成長に繋がりますが、それを短期間で成長に繋げることが出来る人は多くありません。

「致命的な失敗」がトラウマとなり、器が小さくなってしまうため、以前と同じように挑戦することが出来なくなってしまう人が大半です。


こういった「致命的な失敗」の原因は、元を辿れば本人の自信過剰にあります。

自分なら出来る、ここからでもまだ挽回出来る、と自分自身の能力を過信し、無理に無理を重ねた結果、「致命的な失敗」に至ります。


人にはもともと向き不向きがあります。

以前「人の器と努力の方向性☆」について書きましたが、努力の方向性が間違っているといくら努力しても実らず、その結果、自分の器を小さくしてしまいます。

そして、失敗や諦めが続くと、人生そのものが楽しくなくなってしまいます。

職業、友人、恋愛や結婚の相手、勉強、スポーツ、趣味、ありとあらゆる物事に自分にとっての向き不向きがあります。

自分の気質、性格を知り、向き不向きを正確に把握していれば、努力の方向性を大きく間違うことはそうありません。

しかし、個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまいます。

肉体的な面、精神的な面、経済的な面、それぞれで。


今目の前で起きている流れを再度きちんと見て、もし悪い流れになっているのならそれは自分のどういう所から出ているのか?

それを自分が実現しようとしていることと照らし合わせてみると、実現しようとしていることは自分にとって本当に向いていることなのか?

自分の気質、性格で、そのために必要なことが本当にきちんと出来るのか?

出来ないから(向いていないから)今の現実が出現しているのではないのか?


取り組んでいる物事がなかなか上手くいかない人は、向き不向き、自信過剰になり過ぎていないか、努力の方向性について、今一度チェックしてみることをおススメします☆


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2012年11月11日日曜日

「日本直販が倒産」のニュースより☆

一昨日、テレビショッピングでお馴染みの日本直販の運営会社が倒産したというニュースには私も驚きました。

日本直販の運営会社、1961年創業の株式会社総通はテレビショッピングの草分け的存在で、私も有名なヒット商品「高枝切りばさみ」を買ったことがあります。

最盛期の1995年9月期の売上高は525億円だったそうですが、最近はネット通販に押されて経営が悪化し、2011年9月期には売上高が249億5,000万円と半減、負債総額175億円で民事再生法の適用を申請したとのこと。

今後はコールセンター大手のトランスコスモスがスポンサー企業となり、再建を図るそうです。

直接の引き金は、今年夏頃に架空の在庫や利益の水増しなど粉飾決算が発覚したことから信用不安が広がり資金繰りが悪化したということだそうですが、粉飾決算は20年以上前から行なわれていたという報道もあり、本当はもっと前に実質的に経営破綻していたようです。

経営者が粉飾決算などせず、もっと早く決断していれば債権者の被害も小さく済んだでしょうし、退職せざるを得ない従業員達の再就職も年齢が若いほど再就職し易かっただろうと思います。

そういう意味では、以前「AIJ投資顧問の消えた企業年金問題☆」でも書いた「失敗を早めに、小さいうちに自らきちんと認める」はとても大切です。


ところで、ジャパネットたかたの高田明社長もこのニュースに衝撃を受けられたそうで、次のように語られたとか。

「ビックリしました。日本直販さんに憧れてテレビショッピングを始めたようなところがありましたから」

「これからテレビ通販が伸びていくのは難しい」

「家電不況もかつてない領域に入っています。今こそお客様の満足に応えられるよう企業努力を続ける時。過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたいです」


日本の店舗には沢山の高品質な商品が並び、どのお店へ行っても一定水準以上の高品質な店員さんのサービスが受けられます。

その上、その場所は今やテレビショッピング、カタログ通販、ネット通販へと広がっています。

成熟し、顧客の目が肥えた日本の市場は世界で最も競争が激しい市場とも言われており、そこで戦い続けるのは容易なことではないでしょう。

そういった環境の中で成長し続け、ひときわ目を引く存在でもあるジャパネットたかた高田社長の言葉「過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」には、さすが!と思いました。

企業経営において「過去の成功体験が成長を阻害する」というのはよく言われることです。

そして「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」というのは、周囲の経営環境に自社を合わせて変化させていくのが普通ですが、それを超えて、周囲の環境がどうであれまず自社が変化を起こす中心となり、市場の変化を率先して起こしていく、それによって新しい市場のリーダーになっていく、ということでしょう。

自ら変化を生み出しその市場の競争のルールを変えてしまうことで、先行者メリットを最大限享受出来ますし、構造的な優位性を築くことが出来ます。

最近の事例で言えば、インターネット検索広告市場におけるグーグル、インターネット通販市場におけるアマゾン、スマートフォン市場におけるアップルなどは世界的企業として有名ですね。

もっと小さな企業で言えば、アルバイト求人情報市場でジョブセンスを展開するリブセンス(25歳1ヶ月での東証一部上場最年少社長記録で有名)、格安で均一料金の眼鏡JINS(ジンズ)を展開するジェイアイエヌ、日本最大のレシピサイトを展開するクックパッド等々、いくつも好事例があります。


「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していく」

成長を目指して自分自身を変えていくということは、人についても大切なことです。

人は意識していようといまいとみな魂磨きの旅の途中にあります。

たとえ何かで失敗し、世間的、表面的には一時的に後退しているように見えても、その人の魂磨きの旅においてそれは必要な経験であり、後退ではなく前進なのです。

ですから人は常に魂の成長に向かって歩んでいます。

それを意識的に行うために「自ら変化を生み出していく」「自分自身を(良い方向に)変えていく」のは大切なことです。

まず自分が始めなければ、何も起こりません。

環境に、他人に、親に、兄弟に、子供に期待し、相手が何か変わってくれることを期待するよりも、まずは自分が変わりましょう。


全ては自分の意識から始まります。

「自分は現在、既にこうなっている」という明確なセルフイメージを持ちましょう。

それは紙に書き出すと良いでしょう。

そして、毎朝起きて顔を洗った直後と、毎晩寝る直前に、それを声に出して読み上げましょう。

そうすることで、日中起きている時は意識的に、夜中寝ている時は無意識下で新しい自分のセルフイメージが根付いていきます。

花は一夜で咲かぬように、自分を根底から変えるには忍耐強い努力が必要です。

しかし、自分が変わると必ず自分と関係する周囲の環境、縁が変わっていきます。

縁が変わると運が変わります。

運が変われば人生が変わります。

貴方の人生は貴方自身が生み出しているものなのです。


誰でも花を咲かせることは出来ます。

その努力によって、小さな花であったり、大輪の花であったり。

ただ、努力の方向性を間違うとその花は咲かず、心の中に眠ったままとなります。

是非貴方の花を咲かせてみて下さい☆


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2012年10月8日月曜日

「徹子の部屋」にご出演の旗照夫さん☆

先日ご一緒にランチした旗照夫さんが、先週10月4日の「徹子の部屋」に32年振りにご出演され、私も楽しみに拝見させていただきました。

赤がラッキーカラーとの事で赤いドレスシャツ姿で出演され、サブタイトルには「79歳往年のスターが久々に」とありました。

同い歳の黒柳徹子さんとは若い頃に何度もテレビ番組でご一緒されたことがあるとのことで、思い出話に花が咲き、お互いに懐かしい!と。

また、伊東ゆかりさんや浅丘ルリ子さんとのツーショット写真とともに当時の貴重な逸話もお聞きすることが出来ました。

79歳の現在も現役で年に10回だけディナーショーをやっていらっしゃるというお話に黒柳徹子さんが驚き、その秘訣を聞いたところ、90歳で最高の歌を、を目標に腹筋運動を朝昼晩70回ずつ、合計で一日に210回も階段の下から4段目に棒をかけてやっていらっしゃるというお話でした。

そう言えば、先日のランチの時にも「トレーニングしていたらこんなにズボンがゆるゆるに合わなくなってしまって・・・」と、わざわざ立ち上がって見せてくれたことを思い出しました。

腹筋は辛いなぁ!と思うとできないので、楽しく、できたら笑顔でやっているとのこと。

ウォーキングは一日9000歩を週3回。

初婚は26歳の時で、その後「男が誠意を尽くしたら女の人は幸せになる」と思いずっとやってきたけれどもそれは自分の思い上がりだったと気付いたとか。

そして5年前には、30年間劇団で鍛えられこういう業界のことをよく判っている相性の良いファンの女性と出会い、3ヶ月で入籍されたとのこと。

理解を求める為に説明するのが面倒で、ツーカーで伝わるのが有り難いし嬉しい、本当に感覚が合うのがいいなと思います!、とお幸せそうでした。

「いつも末っ子をモットーに」のサブタイトルでは、
"僕は末っ子だから、周りが全部先輩だと思ってたら楽なんです。有難うございます!って感謝の気持ちは、そういう謙虚なところからしか生まれない。何か責任を持たされるとだんだん上から・・・になる・・・だからそれを一生懸命に人様に尽くしてこれから生きていこうかなと思っています。"

鳴く時には、「ホーホ謙虚」と泣けばいい!謙虚さが大切、との締めくくりでした。

旗照夫さんは、あの名門都立日比谷高校のご出身で、日比谷高校の同窓会「如欄会」(会員数35,000人超!)の理事長もされていらっしゃいます。

私は以前、日比谷高校の校庭で行われた「星陵際」(日比谷高校の学園祭)にご一緒したことがあります。

その時も事前に「行く時には砂利道を歩くので、私は何時もスニーカーで行く事にしていますよ」とさりげなく注意してくれました。

そこでお仲間と談笑されていた旗照夫さんの姿勢は、「徹子の部屋」での旗照夫さんや私とのランチでの旗照夫さんと全く同じでした。

相手が例え初対面の方だったとしても、身を乗り出して一生懸命に相手の話を聞く、今目の前にいる方のお役に立つよう全力でお話をする、その姿勢には常に温かく優しくユーモアを絡めた笑顔があり、人柄温度を感じさせていただけます。

このような生き方をされていらっしゃる旗照夫さんですから、
"90歳になった時に今までで一番良い歌を歌える自分になっていたい!"
という目標をきっと達成されることでしょう。

その90歳のバースデーコンサートには、私も是非伺いたいと思っています☆


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2012年9月9日日曜日

両足切断の元F1ドライバー、アレックス・ザナルディがロンドンパラリンピックで金メダル☆

先日開催されたロンドンオリンピック、どの選手達の活躍も見事でしたね!

そして今度はちょうど今日までロンドンパラリンピックが開催されています(明日は閉会式)。

そんな中「両足切断の元F1ドライバー、アレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)がロンドンパラリンピックで金メダル」というニュースを見ました。

私はモータースポーツには全く疎いのですが、このアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)という選手は、1991年~1994年、そして1999年にF1ドライバーとして活躍し、CARTでは2度シリーズチャンピオン(1997年、1998年)に輝いた凄いレーシングドライバーだそうです。

どうしてそんな人がパラリンピックに?
と疑問に思い、ちょっと調べてみると・・・。

なんと、そのアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手は、2001年のレース中に両足を大腿部から切断するという大事故に見舞われたそうです。

出血多量で瀕死の重症を負ったそうですから、普通ならこの時点で失意の中引退してしまうでしょう。

ところが、彼は20ヶ月後には再びドライバーとして復帰しました。
それも、事故のあったラウジッツリンクというサーキットで特別仕様のマシンに乗り込み、前年のレースの残り周回を走り切ったそうです。

自分自身、一つのけじめをつけるため、そして事故の幻影や恐怖に打ち勝つために敢えてそうしたのだろうと思います。

そして、2003年~2009年まで再度レーシングドライバーとして活躍し、2009年からはその数年前から取り組んでいたハンドサイクルに本格的に転向して、今回のロンドンパラリンピックでイタリア代表に選ばれ、見事金メダルを獲得したそうです。

それも、今日の最新ニュースでは「ハンドサイクル・タイムトライアル、ハンドサイクル・ロードレースの2種目で金メダルを獲得、チームリレーは銀メダルを獲得」だとか!

なんという強靭な意志の人でしょう!


その彼のコメントは、本当に示唆に富んでいます。

"いつもどおりラッキーだった"

"僕は人生からたくさんの物を得てきた。幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる。本当に感謝するばかりだ"

これが今から11年前に大事故で両足を失った人の言葉なのです。

レーシングドライバーの世界の頂点で両足を失いながらも、そのハンデをものともせずに現役復帰し、頂点のF1ではないけれども自分が戦える舞台、自分を生かせる舞台で再度自分を生かした人。

そしてその後、機械ではなく純粋に肉体で勝負する全く新しい舞台にチャレンジし、さらにそこでも世界の頂点を目指した人。

結果、彼は新しい舞台でも本当に頂点を極めました。


"いつもどおりラッキーだった"
"僕は人生からたくさんの物を得てきた"
"幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる"
"本当に感謝するばかりだ"

彼の言葉には、自分を幸せにする秘訣が溢れています。

世の中には両足を失った時点で悲観する人が多いでしょう。

両足を切断されるところまでいかなくても、仕事が無いから、物事がうまくいかないから、愛されないから、病気だから・・・という理由で自分は不幸だと感じている人が多いのではないでしょうか。

しかし、自分自身が物事の見方を変えるだけでこれだけ前向きな人生が開けるのです。

彼は本当にラッキーだっただけだと思いますか?

ラッキーなだけでこれだけのことを成し遂げられると思いますか?

実際そこには信じられないような努力があったはずです。

レーシングドライバーとして世界の頂点を極める過程でも、再度レーシングドライバーとして復帰する過程でも、ハンドサイクルで金メダルを取る過程でも、彼は常にぎりぎりの努力を続けてきたことでしょう。

自分が受けた体験に感謝し、自分を愛し、自分を信じて。

世界中の多くの人々にそれを教えてくれたアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手に、惜しみない拍手を送りたいと思った一日でした☆


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2012年8月27日月曜日

クンダリニー覚醒以後の私☆

クンダリニーが覚醒した後、元々おとなしい聞き役だった性格は、元気で明るく話す方が多くなり、また飲み物の好みも変わりました。

そして、人にも、流れる雲にも、家にも、ゴミ箱にも、オーラがあり、気をかけるとそれがより光るを見ることとなりました。

また、クンダリニーの覚醒後、時々私の足元から小さな光の光体が現れるようになりました。

その可愛い光体は私の周りをとことこと歩き回り、しばらくすると再び足から体内に戻ってくるのですが、光体は現れるたびに少しずつ成長しているようです。

光体と言えばもう一つ。

私の肉体よりも大きな光の光体が現れます。

ある時、実験的に別の気功師の光体と私の光体とを入れ替えてみようと試したことがありましたが、光体に拒否されてしまいました。

その光体は本人の光の分身らしく、それを他人同士で入れ替えるというのはちょっと無理なようです。

時々、私が人と笑いながら話していたりすると、その話し相手の光体が現れる事があります。

そんな時、その人の肉体は今充電中だと感じます。

人は、私と会ってリラックスしている時や楽しんでいる時、緊張のロックを解いて充電するようで、充電し終ると、再び肉体を守る為に体内に戻るようです。

そんな時、その人の顔は穏やかで若々しくなります。

ちょうど人が恋をすると、顔が変わり恋顔に輝くように。

恋をしている時は恋エネルギー充電をしているのだと思います。

特に女性は、心弾む恋をしていると綺麗な顔になりますよね。

気エネルギーの充電、放電による体内変化や、気の質の重要性、気エネルギーが流れるスペースの必要性、その他もろもろの現実を見たり、感じたり、整えたりすることは、反省瞑想同様、私の日常となりました。


私は今、思います。

日常の中に幸せが溢れているのに、見つけられない人の多いこと。

見える世界の幸せから、見えない世界の幸せまで、幸せとは広く深く幅があります。

どの幸せも、見つけたらその幸せを抱きしめて、幸せ波動が浸透するまで身も心も幸せに包まれて下さい。

私がクンダリニーの覚醒によって得られた最大の変化は、常に幸せ波動に体が包まれているという事実です。

もし貴方がまだ幸せが見つけられないのなら、見つける為の感性を磨く努力が必要でしょう。

それは日常の中にこそあり、日常的感性を高めれば、必ず手に入ります。

普通に存在する事柄に感謝のまなざしを向けて、笑顔で努力してみて下さい。

そうすれば、たとえどんな人生でも常に幸せ波動に包まれた人生が開けていくでしょう。

貴方を幸せにしてくれるのは、物でも、お金でも、他の誰かでもありません。

貴方だけが貴方を幸せに出来るのですから☆


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2012年8月17日金曜日

クンダリニー覚醒以前の私☆

私がよくお話している「生き方」や「幸せ」の考え方は、クンダリニーが覚醒する以前に子供の頃からあったものです。

クンダリニー覚醒以前の私は、元々おとなしい性格で話すよりも聞く方が多い性格でした。

またこれは今もそうですが、自分の直感(インスピレーション)を大切にしており、ほぼ直感(インスピレーション)だけで生きてきたと言えるかもしれません。

そして、自分でこうしたい!と思う事があればすぐ実行に移す「すぐやる課・課長」で、すぐやると同時に創意工夫しながら整えていくタイプでした。

そんなようでしたから結果が世間的には悪いとみなされるようなこともあったと思いますが、それはその時精一杯やった結果ですから悔いはありませんでした。

それは悪いパターンの気付きとなり、今後は繰り返さないように気をつけるが良し、と気持ちを切り替える練習になりました。

幼い頃より、寝る前の反省瞑想でその日の出来事を頭の引き出しに整理整頓して眠ることが習慣でした。

心の整理整頓だけでなく、物理的な身の回りも整理整頓するが習慣でしたので、まさに今この瞬間に死んだとしても悔いは無い!という生き方を常々意識的にしていました。

我ながら少し普通の子と違っていたかなと思うのは、暗闇でも相当に夜目が利くことと、聴覚が並はずれて良かったことでしょうか。

また、頭の中に写真と同じように見たものを明確に再現する映像記憶能力が高かったことも他の子供とは少し違っていたようです。

私が気功師になったのは大人になってからですが、子供の頃から、手が冷たい冷え性の子がいれば両手をかざすだけで(触らずに)暖めては「触ってもないのに何故!?」と驚かれたり、肩が凝った人の肩をほぐしたりすると「貴方がちょっと触ってくれるだけで何故こんな楽になるの!?」と重宝がられ喜ばれていました。

人よりも自然の方が大好きで、本当の自分、魂としての自分は、肉体的自分に寄り添いながら生きていました。


「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある」という有名な名言がありますが、私には、この世も「参加することに意義がある」という意識が子供の頃からずっとあります。

こんなことがありました。
小学2年生の時、とある地方で一番大きな旅館に家族で泊まった時のことです。

私は廊下でたまたまその旅館の女将さんに出会い、少し立ち話をしました。
女将さんは子供の私に何かを感じたのか、両親の所へ行き

「この子をこのままうちに置いていって欲しい。決して悔いの残らない人生を送れるように、立派な後継者の女将に育て上げますから」

と頭を下げられました。

女将さんには子供がいなかったらしく、突然の申し出に両親はびっくりしましたが、両親は一応私に
「女将さんがこう言っているんだけど、貴方はどうする?」
と聞きました。

私は
「私はここの子になる!」
と答えました。

両親は絶句し、その後母が
「ママ達は帰っちゃうのよ?貴方はここに一人で残るってことなのよ?」
と言いました。

私はこともなげに
「良いよ」
と答えました。

それを聞いた母は、淡々と
「はい、じゃあこの話はこれでお終い」
と言いました。

私も母がそう言ってお終いにしたので興味も無くなりそれ以上何も言わず、結局その話は無くなりました。

私が家庭環境に恵まれておらず、他家に行きたかったのかと言うと全くそうではありません。

私は幸いなことに恵まれた家族に囲まれていましたので不満など全くなく、両親や家族は大好きでした。

しかし仮に、突然「今日でお別れね」となったとしても大好きな家族のことは忘れませんし、いつでも笑って「バイバイ!」と言える感覚で、どこかで(この世でもあの世でも)元気で幸せに過ごしてくれていればそれで十分でした。

父や母が今の父や母ではなく、別の父や母になったとしてもそれはそれで面白いと思いましたし、全く違う家の子供になって生きる場所が変わっても、そしてそれが仮に酷い場所だったとしても自分は必ず自分を生かすことの出来る人生を送る(元気で幸せに)、と思ったものです。

他にも同じようにうちの子供にしたいという話を持ち掛けられたことがあり、その時もやはり私の反応は同じでした。

なぜそうなのかというと、「この世は参加することに意義がある」からです。

だからどこにいても、誰のもとでも魂は磨けますし、環境が変化すればするほど経験豊かになれます。

この世では魂の経験を積むことが目的であって、この世的な勝ち負けは関係ありません。

何かに勝っても負けてもその結果を自分の中で生かしてくれば良く、それがこの世に生まれてきて本当に勝つということ、人生で成功するということなのです。

だから、失恋したり、学業や事業で失敗したり、何かを失ったり、嫌な目にあったりの数々の経験はとても貴重なものであり、その価値は「災い転じて福となす」ことが出来るかどうか、貴方の中でそれを魂磨きに活用出来るかどうかにかかっています。

そのように活用できた魂磨きの経験は、必ず貴方の業(カルマ)に良い影響を与え、貴方自身をさらなる高みに練り上げていってくれるでしょう。

もちろん一方で、幸福な時にはその幸福を周囲に分け合う「幸せのおすそ分け」も忘れずに。

そうすれば貴方の幸せ波動に惹かれて次第に周囲には幸せな人が増えていくでしょう☆


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2012年8月4日土曜日

クンダリニーの覚醒と今年の贈り物は白龍☆

よく輪廻転生のお話をしますが、今生においても、人は、いつでも生まれ変わることが出来ます。

毎日、いや毎朝、生まれ変わっているとも言えます。

人は一生のうちで何度でも生まれ変わることが出来るのです。


"人間は、毎日生まれ変わる"
(ジャン・コクトー)

"毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。そして翌朝目をさますとき生まれ変わる"
(マハトマ・ガンジー)

"生まれ変わることは簡単だ、己を見つめ直す勇気さえ持てればいい"
(セオドア・ルーズベルト)


私も魂磨きをしながら毎日少しずつ生まれ変わっている自覚がありますが、中でも最も大きな生まれ変わりを経験したのが、イギリスに住んでいた時のクンダリニーの覚醒でした。

私はその日を、私の2回目の誕生日と呼んでいます。

1回目の誕生日、まだ胎児だった私は、くるくると回転しながら狭いトンネルのような産道を通り、光に向かって少しの魂の記憶を持ってこの世に生まれました。

光の世界に生まれ出ると、人達が赤子の私を喜びと共に迎えてくれました。

物心付いた頃、一日の終わりには感謝の祈りと共に反省瞑想を毎日行い、天が私の本当の居場所と認識していました。

いつか本当の私の居場所に還る日を楽しみにするあまり、この世にいる事が淋しいと感じる時期もありました。


そして成人の後、イギリスに住んでいた私に2回目の誕生日が訪れました。

その時には何の知識も無く、自分に一体何が起きたのか判りませんでしたが、後になってそれがクンダリニーの覚醒と知りました。

クンダリニーが覚醒した時には、書物等に書いてあるのと同じように、本当に尾てい骨の辺りから凄まじいエネルギーが上昇し始め、そのエネルギーが体の中をらせん状に渦巻きながら頭頂まで上がっていき、天に抜けていきました。

体内エネルギーが外に(特に上に向かって)湧き出ている状態で、面白いことに少し深く呼吸するだけで着ている洋服がふわっと持ち上がり、浮いたままになってしまいました。

また、特に手足の末端から体内エネルギーが湧き出すようで、手のひらと足の裏がむず痒くてたまりませんでした。

そして、このクンダリニーの覚醒という神の介入により全く違う人生を歩くために私が再び生まれ変わった時、天上界から様々な精霊や神々、それこそ日本の神様、中国の神様、インドの神様、そして見たこともないような外国の神様達がみんな、生まれ変わった私を祝福で迎えてくれました。

私の目からは歓喜の涙が長時間流れ続けましたが、泣いているのに不思議に鼻水は少しも出ませんでした。

この神々から祝福を受けている時、私の体は全身が金色に輝く光の粒子に包まれ、体内エネルギーが渦巻き、湧き上がっている状態で、その時以来、それは今もずっと続いています。

この至福の喜びを頂いた日が、私の記念すべき2回目の誕生日です。


この2回目のお誕生日には、その後も天上界から様々な贈り物を頂きます。

それは、人との出会いであったり、気付きであったり、龍の玉であったり、素敵な言葉であったりします。

私からは、微力ながらお役に立たせて頂ける自分の存在に対して、沢山の人々や精霊達や神々の協力して頂いていることへの感謝の祈りを捧げています。

今年の2回目のお誕生日には、ご近所の神社にお参りしたところ、祈りの最中に凄く大きなエネルギーを感じたので何だろうと思っていると大きな白龍がやって来てくれました。

今も我が家の上を飛んでいて、守ってくれているようです。

私の大切な2回のお誕生日に感謝です☆


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2012年7月27日金曜日

吉事も凶事も全ての経験は自らの魂を成長させてくれる糧☆

人生には、実に様々なことが起きるものです。

ある日突然、宝くじが当たる人もいれば、交通事故に巻き込まれたり、思いもよらない訴訟に巻き込まれる人もいるでしょう。

また努力の結果、学校や資格試験に合格する人もいれば、不合格で諦める人もいるでしょう。

仕事で予想以上に認められることもあれば、思いもよらない人から嫉妬で妬まれとんでもない目にあったという人もあるでしょう。

人生で起こる様々な吉凶の出来事は、実際にはその人の業(カルマ)があたかも重力のように自ら引き寄せているものであり、全ては必然なのですが、本人にしてみれば、表が出るか裏が出るか五分五分で運任せのコイントス(コイン投げ)としか思えない部分も大きいでしょう。

なぜなら、誰も過去世の記憶が無く、自分がどんな業(カルマ)を負っているのか判らないため、「一寸先は闇」と言われるように、次の瞬間、自分の身に何が起きるのか読めないからです。

実際には、人生はコイントス(コイン投げ)などではなく、全ての出来事は業(カルマ)の法則に従って起きる必然なのですが、仮に人生をコイントス(コイン投げ)のようなものだと捉えてみても、残念な生き方をしている人がとても多いものです。


試しに、自分がコイントス(コイン投げ)をすると想像してみて下さい。

吉凶を判り易くするために、結果をお金に置き換えて考えてみましょう。

表が出れば貴方は100円貰うことが出来、裏が出れば100円支払わなければならないとします。

掛け金が100円の時、おそらくそのコインを貴方はほぼ無心ですぐに投げることが出来るでしょう。

では次に、その掛け金が100円ではなく100万円になったらどうでしょうか。

貴方は100円だった時と同じく無心ですぐにコインを投げることが出来るでしょうか。

あるいは掛け金が1000万円だったら・・・さらに1億円だったら・・・あるいは自分や愛する人の命が掛っているとしたらどうでしょうか。

貴方は100円だった時と同じく無心ですぐにコインを投げることが出来るでしょうか。

おそらく、大抵の方が躊躇してしまうだろうと思います。


実際には、ルールも確率も全く同じで、違っているのは掛け金だけです。

それなのに、大抵の方が躊躇してしまうのは何故でしょうか。

さらに、結果はコントロール出来ないのに、コイントス(コイン投げ)に負けると失敗した気持ちになってしまう人が多いのは何故でしょうか。


それは、そこに個人的な「感情」が入ってしまうからです。

投げる前には「負けたらどうしよう・・・」と未来を心配し、こんなこと止めたい、逃げたい、という後ろ向きの感情が芽生えます。

投げた後には(そして違う面が出た時には)「失敗してしまった!」「自分は負けたんだ!」と過去を悔い、反省というよりも「ああ何故あそこで負けてしまったんだろう・・・」という後ろ向きの感情が芽生えます。

しかし、よく考えてみれば判ることですが、人生で否応なくコイントス(コイン投げ)をしなければならない場面は前触れもなく突然やって来ることがありますし、さらにその結果は自分のコントロールの範囲を超えているのです。

ですから、コイントス(コイン投げ)の前であれ、その結果であれ、恐れたり、悩んだり、憂いたり、悔んだりする必要は無く、そんなことで苦しむのは愚かなことなのです。

本当にやるべきことは、否応なくコイントス(コイン投げ)をしなければならなくなったのなら淡々と受けてたつこと、そしてもし悪い結果が出たら、それを招いた「自ら(の業(カルマ))に対する純粋な反省(後悔ではなく)」、そして「反省によって気付けたことに対する感謝」なのです。


人生における吉凶の出来事は、その人の今世の努力によって変えることが可能なものもありますが、「宿業」と言われるもののように今世で業(カルマ)の報いを受けるしかなく、変えられないこともあります。

また、自らの悪い業(カルマ)を解消し清めていくことで魂は磨かれていきますので、その努力は常に必要ですが、それでも人間として生きている限り、誰もが一方で新たな業(カルマ)を作り続けています。

誰の身の上にも必然的に何かしら吉凶の出来事は起こります。

出来る限り良い結果が生まれるよう常日頃から努力しておくことは大切ですが、それでも悪い結果が出ることもあるでしょう。

その人の人生、魂模様は、吉凶が織りなした一枚の布のようなものです。

以前、悪い気、邪気にも存在意義がある、と書きましたが、凶の出来事、マイナスの(と思える)出来事も、この世界を構成する一部なのです。

だから誰もそれを避けては通れません。

それは、神様がその人に「貴方ならきっと乗り越えられるはずですよ」「これで大事なことに気付くのですよ」とメッセージを送り、試されている時でもあり、それを乗り越えてこそ人は成長します。

未来を憂うのでもなく、過去を悔むのでもなく、今この瞬間を生きること。

そして、良いことも、悪いことも、起きたことはただ淡々と感謝して受けること。

吉事も凶事も、全ての経験は自らの魂を成長させてくれる糧なのです☆


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2012年7月13日金曜日

曇りなき眼で見定めるには-感謝が大切なキーワード☆

人は、誰もがこの世界を、自分自身の価値観という色眼鏡を通して見ています。

他人からの言葉をどう解釈するか、にはそれが顕著に表れます。

人が言葉という媒体を通じてコミュニケーションを取る以上、まず自分が言葉にした瞬間に伝えたいことは形を変えてしまい、本来伝えたい内容を充分伝えられないこともあるでしょう。

伝えるために最適な言葉を選択することは必要ですが、一方それを受け取る側には相手が本当に伝えたいこと、事実を事実として、あるがままに「曇りなき眼で見定める」ことが必要です。


例えば、貴方は、他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取ることはありませんか?

あるいは、自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取ることはありませんか?

そして、せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりすることはありませんか?

中には、それが自分自身のトラウマに触れるような内容の場合、相手からの言葉は全く受け入れられず、「逆鱗に触れる」という言葉があるように自分でもコントロール出来ないほどの激情が湧き起こる人がいるかもしれません。


曇りなき眼で見定める

これはなかなか難しいことですが、しかし、どんな良いメッセージも、曇りなき眼で見定めることが出来なければ、見過ごしてしまいます。

自分自身はこの世界を正確に「曇りなき眼」で見ている、と自覚しているつもりでも、実際にはえてして「曇りある眼」「曇った眼」で見ていることが多いものです。

それは、正常な視力の人が見ている世界と、乱視の人が見ている世界が違うようなものと言えば判るでしょうか。

もちろんそこには程度の差がありますから、正常な視力の人とそう違わない、日常生活を送る上で充分許容範囲の差もあれば、日常生活を送るには不都合なほどひどい乱視の人もいるでしょう。

曇りなき眼」と「曇りある眼」の違いも同じです。

曇りなき眼」で世界が認識出来なければ、どんな良いアドバイスもどんな良いメッセージも素通りしてしまい、自分の魂には届きません。


「私にはそんな
"他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取る習性"

"自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取る習性"

"せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりする習性"
は無い!」

と否定している貴方。

ちょっと待って下さい。

本当にそうでしょうか?


自分自身が本当に「曇りなき眼」で見ているのかどうか、それを見定めるのに最も判り易いフィルターがあります。

それは、相手がその言葉を発した瞬間、相手に感謝してその言葉を受けられたかどうか、です。

感謝」は最も大切なキーワードです。


ただ、相手に対する感謝以前に、もっと大切な大前提の感謝があります。

それは「自分自身への感謝」「自己への感謝」です。

この世に生まれてこれたことへの感謝、そして自分自身が「今在ること」「存在すること」への感謝です。

以前、「赤ちゃんが教えてくれる愛☆」で

"赤ちゃんは、その存在自体が天からの愛の恵みそのものです。"
"赤ちゃんが生まれた時、人は赤ちゃんを両手に頂きながら天からの愛の恵みを有り難く頂いています。"

と書きましたが、自分以外の個体である赤ちゃんを、誰もがそのように有り難く押し戴くということは、自分自身も生まれてきた時にそのように有り難く押し戴かれる存在だったのです。

その自分自身に対して、魂から感謝出来ていることがまず大切です。

きちんと「自分自身への感謝」「自己への感謝」が出来ていれば、自分自身が確立し、自分というものに対して絶対の自信が持てます。

そして、そこからさらに他者への感謝に意識が広がった時、人はようやく「曇りなき眼」を持ち始めます。


常に「自己への感謝」と「他者への感謝」がきちんとあると、前述のような習性はどう変わるでしょうか?

他者が発する言葉には「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」の両方がありますから、その人が受ける他者からの言葉を、判り易く「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」に分けて考えてみましょう。

感謝が本当にあれば、それがどんな言葉であれ、貴方は自己が確立しており、冷静にその言葉を単なる事実として淡々と受け止めることが出来ます。

それ故、それが「悪意からの言葉」であれば、「悪意を気付かせてくれてありがとう」という気付きに感謝できるでしょう。

それが「善意からの言葉」であれば、「善意をありがとう」「魂磨きのためにも自分を振り返ってみよう」「気付きのための良いメッセージをありがとう」と感謝できるでしょう。

どちらにしても感謝で受けることが出来、貴方にとって良い結果が生まれるのです。

もし感謝が無ければ、メッセージを素通りさせてチャンスを逃してしまうか、単に気分を害して終わるか、相手に悪態をついて険悪になるか、その結果自己嫌悪に陥るか、いずれにしても悪い結果が生まれるでしょう。


曇りなき眼で見定める、はとても大切なことです。

しかし、実際にそれが出来ている人はなかなかいないと言っても過言では無いでしょう。

自分自身への感謝」「自己への感謝」。

そして「他者への感謝」(親への感謝は言うまでもありません)。

感謝」は最も大切なキーワード。

曇りなき眼」を持てるよう、自分に、人に、自然に、感謝して生きるを心掛けましょう☆


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2012年6月22日金曜日

意識、前意識、無意識、そして心根について☆

人は普段、漠然と心を感じていても、その奥底にある自分の「心根」を意識したりしません。

私の言う心根とは、その人の心の底にある持って生まれた性格、気質のことですが、人はそれぞれ樹木のように何本も心の根を持っています。

ちなみに「心」と一口に言っても定義が難しく、フロイトの精神分析学で言うところの「意識」「前意識」「無意識」全ての領域にまたがっているものが「心」であるとも言えますが、私は通常の場合、より単純にわかりやすく、人が自分で認識できるもの、つまり表面意識で認識出来るものを心と考えています。

そして同時に私の言うその心は、意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間に存在すると言われている「前意識」にあります。

私はよく「自分自身を知ることが大切」「自分自身のその瞬間の心の状態を知ることが大切」と言っていますが、自分自身の心は意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間の「前意識」にあるのですから、それを明確に認識することは努力しなければ確かに難しいと言えるでしょう。

それでもそれを掴む努力を怠らなければ、いずれ容易に出来るようになります。


話が少し横道に逸れました。

心は「前意識」にある、とお話しましたが、では心根の「根」はどこにあるのか?

それは、さらに深い「無意識(潜在意識)」にあります。

(「無意識」について、世間一般では「潜在意識」や「深層意識」など様々な呼び方をされていて、私も潜在意識=無意識として使用することがありますが、混乱を招くためこの場では深層心理学全般で定義されている「無意識」で統一します。)

そして、どのような根が望ましいのか?

望ましい根とは、真っすぐ宇宙の根源に向かって伸びている根です。

そのような根に接した時、人は、心根が優しい!心根の立派な人!と感じます。

それは、宇宙の根源である宇宙意識(神様)から愛の気、ポジティブな気、生気を受け、発しているからです。

では逆に、どのような根が望ましくないのか?

望ましくない根とは、宇宙の根源から外れた方向に向かって伸びている根です。

このような根に接した時、人は、心根が悪い人!心根が卑しい人!と感じます。

それは、闇の気、ネガティブな気、邪気を受け、発しているからです。

貴方の心根は、貴方の長い魂の旅の歴史の結果であり、今の貴方そのものです。

そして人は、様々な方向に向かって伸びている根を持ち、その時々の事柄に対して根が反応して、無意識の領域から意識の領域に感情が上がってきます。

もし、望ましくない根からの感情が意識に上がってきたら、そのような悪い根は断つチャンスと捉え、前回述べた「失敗から学び意識を高める方法」を実践しましょう。

ただただ、その事柄だけを見つめる!に意識を集中させて、感情が力を無くし消滅するのを待ちましょう。

感情に意識がいかなければ、闇の気のエネルギー源を断ちますのでやがてその感情、気持ちは消滅し、その結果、心の根は正しい方向に修正されます。

もし、望ましい根からの感情が意識に上がってきたら、その良い根を伸ばすチャンスと捉え、どうしたらもっと良くなるかを宇宙の根源である宇宙意識(神様)に問いかけ、同時に、頭脳を使役して頭にも考えさせましょう。

良い考えが浮かんできたら、感謝で受け取り、行動に移しましょう。

結果、貴方はより豊かな心を持つようになり、貴方の心根はより宇宙の根源である宇宙意識(神様)へと根を伸ばすことになります。

人は、不完全な自分の心根をより良くしようと心を正し、根を伸ばす方向を間違えないよう日々の努力を重ね続ければ心豊かな生き方が出来ます。

やがてその「心根」は、貴方自身の「心根」として貴方の前意識~無意識にしっかりと根付き、宇宙の愛の根源である宇宙意識(神様)との繋がりがはっきりと自覚出来るぶれない自分自身を練り上げることが出来るでしょう☆


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2012年6月14日木曜日

失敗から学び意識を高める方法☆

人は、自分も含めて日常的に大なり小なり失敗をしてしまいます。

そんな時には、是非やってみて欲しいことがあります。

最近の自分の失敗を一つ思い出し、ビデオを再生して観るように、じっと目を閉じて意識を集中させてただただ観察してみて下さい。

他者や、自分や、間の悪さや、注意力不足や、運の悪さや、処理能力を、嘆いたり責めたりしていませんか?

その時、自分の失敗に対する自分の対応はどうですか?

その時、自分の失敗に対する言動は何処に向かっていますか?

私はなんてダメなんだろう!
あの人が悪い!
あ~いらつく!

その時の声は何処から聞こえて来るのか?
じっと観察してみましょう。

それは貴方の頭の中の思考(考え+感情)であり、思考(考え+感情)が発した声ではありますが、実を言うと決して本当の貴方自身の声ではないのです。

貴方は、宇宙の源と繋がっている魂なのであり、肉体つまり脳が発した思考(考え+感情)が貴方なのではありません。

貴方がじっとその失敗の事柄を観察し続ければ、やがて思考(考え+感情)はパワーを無くし、消え去ります。

思考(考え+感情)とは、ネガティブな気をエネルギーとして取り込んで大きくなります。

そうしないために淡々と観察に意識を集中させていれば、新たな思考(考え+感情)は発生しませんので、消えていくのは当然のことなのです。

思考(考え+感情)が消え去るまでそれをやり続けたならば、そこに在るのは事柄という「事実」しかありません。

思考(考え+感情)を抜きにして、その事実だけを淡々と観れば、注意すべき事柄がはっきりと貴方の意識に認識されます。

結果、貴方の意識は失敗した時より高くなっています。

自分や他者を責めるようなネガティブな考えを本当の自分だと認識しているうちは心の安らぎは訪れませんから、この「意識を集中させてじっと観察をする!」を実践して、ネガティブな考えから抜け出しましょう。

魂の本当の自分になった時、初めて貴方は、「頭で考えているこの存在が自分である」という意識から、「頭を考えさせる(頭脳を使役する)ことが出来る本当の自分」になります。

頭脳に使われ、振り回されてはいけません。

頭脳は、本当の魂の自分が使役するものです。

それを日常的にするには、「今この瞬間」を意識を持って本当の魂の自分の目で観る!ことなのです。

過去も未来もありません。

今この瞬間」しかないのです。

過去を嘆いたり(過去に生きたり)、まだ起きてもいない未来を悲観して何の意味があるでしょう?

今この瞬間」に意識を集中しましょう。

もしも辛い過去があったなら、ただ客観的な事実として淡々とそれを眺めましょう。

自分の中から負の考えが消え、負の感情が消えるまで、ただただ客観的な事実として淡々と眺めるのです。

どんなプラスのこともマイナスのことも、魂磨きにとって必要な学びの経験です。

そして「今この瞬間」に意識を集中し、今を最高に生きることが、過去を最高の学びの体験に変え、最高の未来に続く道に繋がっているのです☆


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2012年6月1日金曜日

天の導き-魂の発展に必要なテーマ☆

天は、何時でも貴方の魂の発展に必要な有り難いテーマを降ろし、発展へと導いてくれています。

そのテーマを受け入れてトライするか、スルーするかは、貴方次第です。

けれども、そのテーマは貴方にとって必要なのですから、スルーしても変化しながら何度でも降ろされます。


先に・・・少し前置きが長くなってしまいますが・・・。

場合によってはそのテーマにトライすることが貴方の気持ちを重く、辛く、やりたくない!と心を暗くすることがあるかもしれません。

そういう時には、
そのテーマは、本当に自分を、周囲を、幸せに導く「愛から立ち上げた」ものと言えるのか?
否定的な気持ちがあるとすれば、それは自分の中のどこから出てきているのか?
を慎重に見極めることが大切です。

以前「魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆」
"人は本来、魂レベルで自分自身を「成長させよう」「良くしよう」というベクトルを持っています。"
"そのため、自分自身を成長させたい、良くしたいということに対して、それを理屈や頭で否定し、そういう心に素直に従わなければ心の葛藤が生まれます。"
"それはまさにストレスとなり、心の闇に繋がります。"
と書きました。

そのテーマにトライすることが根源的に「愛から立ち上げた」ものであって、心を暗くしているのは自分自身のエゴや自己破壊的な衝動など心の悪癖(仏教で言うところの悪い種子(しゅうじ)、習気(じっけ))とでも言えるものなら、そういうものを超えてやはりトライすべきなのです。

その場合は、たとえやりたくない!と思う心の部分があっても、それは貴方の苦手意識をクリアする事であり、それをやり遂げることで苦手意識を消し去り、今より意識を高め、魂の発展に繋がり、次のより高いテーマへと天の導きは続いていきます。

もちろん「愛から立ち上げた」ものではないと判断出来るようなテーマは、もともと貴方のテーマではありませんので論外です。


ところで、貴方が何度もクリアすべきテーマを避け続けると、その間に、辛い、嫌だ、やりたくない!という負のエネルギーが蓄積され、折角の天からの有り難いテーマは、最初のテーマより徐々に低く設定されてしまいます。

そこには、二つの勿体無い!が潜んでいます。

一つ目の勿体無い!はこういうことです。
宇宙は、魂は、発展へと変化し続けている存在であり、停滞はありません。
だからこそ、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ、次のテーマは、負のエネルギーによって変化している貴方の魂に添った、より低く設定されたテーマへと変わってしまい、勿体無いことになります。

二つ目の勿体無い!は、この世での修行時間には寿命という限りがあるため、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ無駄に時間が過ぎてしまい、勿体無いことになります。

このように、二つの勿体無いを無視して、折角降りてきたテーマを避け続け、寿命が尽きて。。。さて。。。さて。。。テーマから逃げ続け負の財産を背負ったままの来世がどのようなものになるか、少し考えてみて下さい。

今、貴方が辛い!と感じているテーマは、天が貴方なら出来る!と貴方に添った無理の無いテーマを降ろしてくれているのですからトライしても大丈夫なのです。

たとえ最悪だと思うことがあっても、その最悪な出来事は貴方の魂磨きに必ず必要な体験なのです。

魂磨きに大切なことは、そういう体験を感謝して受けることです。


私は「希望」という言葉が大好きです。

「希望」は「愛」に向かう光の存在(航海時の灯台の光のような存在)だからです。

「希望ある努力」は、心躍ります。

「希望無い努力」は、心を腐らせます。

希望ある、しなければならない努力は、着実にしなければなりません。
そして「希望ある努力」は必ず報われる努力です。

「希望ある努力」のキーワードは「役に立つ」ということです。
貴方のその努力は・・・
自分の役に立つことに繋がりますか?
人の役に立つことに繋がりますか?

是非貴方の心に問いかけてみて下さい。

希望無い努力に大切な時間を使って、その上、負のエネルギーを大切な自分に蓄積させてはいけません。

勿体無い人生にしてはいけません。

辛いテーマでも、「希望」の光が先にある努力ならすべきです。

しかも、今すぐにすべきです。

何故なら、時間を置けば置くほど、ストレスが溜まるからです。

テーマが変化しない内に、ストレスが溜まらない内に、さっさと勇気を出して「希望ある努力」をしましょう。

その結果、貴方は苦手を超えて、貴方らしい勇気を手に入れ、一回り大きな器へと変化します。

貴方の魂の発展は、社会の、地球の、宇宙の発展へと繋がっています。

天からの有り難いテーマは、貴方の魂を発展に導いてくれているのだと受け取り、勇気を出してトライしてみましょう。

結果、そこには貴方の笑顔が添えられているでしょう☆


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2012年4月19日木曜日

魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆

以前、「魂磨き」について触れましたが、自分自身の霊格を高める魂の成長には心と言動の一致が大切です。

そして、その始めの一歩は自分を知り、自分を育てる事です。

日常的に貴方は、貴方の心の声に賛同して言動の一致がなされていますか?

例えば、洋服を買おうとショップ(ブティック)に立ち寄った際、真っ赤なワンピースを見つけて「この赤い服が着たい!」と心が思ったとします。
それを行動に移し、その真っ赤なワンピースを買って・・・

まあ素敵!
なんて格好良いのかしら!
買って良かったわ!

心は言動の一致に満たされます。
これが心と言動の一致の簡単な日常例です。

反対に、目の前の赤いワンピースが着たい!と心が思ったのに、理屈が、考えが、それを否定した例。

こんな派手な服を着たら、他人からどう思われるだろう?
ああ言われるんじゃないか? こう言われるんじゃないか?
仲間から浮いてしまうんじゃないか?

と頭で考え購入しないと・・・心は言動の不一致に失望します。

人は本来、魂レベルで自分自身を「成長させよう」「良くしよう」というベクトルを持っています。
そのため、自分自身を成長させたい、良くしたいということに対して、それを理屈や頭で否定し、そういう心に素直に従わなければ心の葛藤が生まれます。
それはまさにストレスとなり、心の闇に繋がります。

良い事をしたいと心が思ったのに「これをやったら○○だから・・・やっぱり止めておこう」がまさにそれです。
電車で席を譲りたいと思いながら恥ずかしくて出来なかった、も判り易い例でしょう。

心と言動の不一致が度重なると、心は落ち着かず、心と肉体の協力バランスが築けず、心ここにあらず状態になってしまいます。
その結果、心は常に不安定で揺れ動くようになり、判断力を鈍らせます。

あまりに自分自身をがっかりさせるようなことが続くと、自分自身が嫌になります。

心と言動の不一致が長期間続くと、結果としてうつ病(鬱病)や躁鬱病になることもあります。

上記のような小さな日常の事柄から心と言動の一致を積み重ねていれば、心は落ち着き、心と肉体の協力バランスが築けて安定し、より良い判断力が発揮できます。

そのような積み重ねこそが自分への自信と信頼に結びつき、少しずつ大きな事柄の処理が出来るようになり、その結果、他者からの信頼を得られるようになります。

貴方は自分自身をがっかりさせていないでしょうか?

自分を裏切らない信頼関係とは、自分の心を裏切らないことであり、その結果として他者を裏切らない信頼関係が築かれていくのです。

最初に自分との信頼関係が無ければ、もっと大変な他者を含めた信頼関係は持続しません。
他者と協力して何かを成し遂げることは、より心が満たされ幸福感を味わえます。
その結果、自分も他者も、ともに成長できます。

心と言動の一致は、自分自身の霊格を高める魂磨き、つまり人生の大きな目標の一つなのです。

自分はとても信頼できる!と自信を持って言える自分になりましょう☆


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2012年3月25日日曜日

人の器と努力の方向性☆

人は人物の器量について、が大きい、が小さいなどと言います。

」とは、その人の、その時点での、限界を表します。

努力が報われず、つまり努力の方向性が間違っており、希望のない努力をした結果、途中で諦めてしまうと、それは等しくその人にとっての限界を意味し、自らに限界を感じさせ、は小さく変わります。

努力が報われ、つまり努力の方向性が正しく、希望ある努力をした結果、自らが思い描いた結果を出し続けると、それは等しくその人にとっての限界を意味し、自らの限界を広げ、は大きく変わります。

言い換えれば、人のとはその人の努力の表れなのです。


努力が報われない時には、努力の方向性が間違っているのかもしれません。
そういう時には立ち止まり、足元から周囲の状況を見極めましょう。
自分より先を行っている人、自分よりエネルギーの大きな人に相談してみましょう。

きっと何かがおかしい!
の「何か」を発見できます。

もし発見出来ない時は、これまた発見のための努力の方向性が間違っているのかもしれません。
それを根気良く模索することが、その時点の貴方には必要なことなのでしょう。

この努力の方向性は正しいのか?

その答を得るためには、まず自分自身をよく知らねばなりません。
自分自身の特性、特質をよく把握せず、全く合わないずれたことをやっている方が時々います。
自分を知らないのでは、いくら努力の方向性について考えても正しい答は得られません。

まず自分自身を知ることから始め、その上で努力の方向性チェックをすることです。


そして、何とか努力の方向性を軌道修正したならば、そこからが新たなる本当の「希望ある努力」です。

希望ある努力」は必ず報われますから、諦める前に軌道修正を試みて、目的に向かって進みましょう。

諦める!
を小さくする事に繋がりますから勿体無いのです。

自分を知り、叱咤激励し、日々の努力
は、大きいを得るチャンスですから、是非貴方自身の為に
努力あるのみ!
精神で突き進んで下さい。

同時に
希望ある努力」になっているか?

努力の方向性チェックを忘れずに☆


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