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2013年9月16日月曜日

自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまう人☆

個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信する傾向があります。

そういう人は
「本気でやろうと取り組めば、何だって出来ないことはない」
「無理?もとから無理は承知の上。その上で出来る方法を模索している」
という考え方をします。

それ自体は悪いことではありません。

それによって最初は不可能と思われたことが可能になることがあります。

世の中の発展はむしろそういう人達の努力の賜物でしょう。

しかし、全員が全員、それを可能にしてきたわけではありません。

そこには、能力以外にも、運、タイミング、努力の方向性、努力の量等々、様々な条件が絡み合います。

最も大切なものは本人の意識ですので、その人の意識が強くその物事の実現に向かっていれば、それを引き寄せる力が発生し、様々な条件が自然に整い始めます。

しかし、それでも物事によっては想像以上の時間がかかったり、いくら努力を続けても限界がきて実現出来ずに失敗することがあります。

その場合、後からよく見てみると何かしら間違ったことをしているものです。

例えば身近によくある例ですが、美味しいラーメンを作ることが出来る人がラーメン屋さんを始め、最初の3ヶ月で近所でも評判の繁盛店になったのに次第に客足が途絶え始めるお店があります。

ラーメン自体は相変わらず美味しいのですが、スタッフが営業中でも隠れて煙草を吸ったりお客さんへの対応が悪く、お店の清掃状態も悪く、入口の自動ドアも調子が悪いまま直されず。

オーナーは目の前のラーメンを作ることや日常の雑務に意識を取られ、足元で起きている単純な事柄に気付かず放置したまま時間が経過。

そうこうするうちに借金を重ねることになってしまい、それでもオーナーは「まだやれる!」「まだここからだ!」と頑張ってしまいます。

軌道修正すべき点を修正しないままいつまでも空回り・・・。

このオーナーは、美味しいラーメンを作ることが出来る、という素晴らしい能力はあったのですが、お店を成功させるために必要な他の部分、人を使ってお店を切り盛りしていく、お客さん目線で物を見る、細部に目を配る等といった別の部分が欠落していたことになります。

ラーメン屋さんとして美味しいラーメンを作ることが出来るという能力は素晴らしく、そこだけはラーメン屋さんに向いていた唯一の点ですが、自分のお店をまともに管理出来ていないわけですから、他の部分は全然ラーメン屋さんに向いていなかった、ということにもなります。


他のケースでも、見ていると次のような共通点があることに気が付きます。

  • 本来やるべきことをやっていない
  • やらない理由は、それが大切なことだと気付かない
  • 既に限界以上に無理な状態になっているにもかかわらず、「まだ出来る!」と無理やり自分自身を思い込ませ、無理に無理を重ねる
  • それに付き合わされるため、人がついてこなくなる
  • 結果、運を使い果たし、人徳も無くす

最も気を付けるべき点は

流れの中で、頑張っても既に無理な流れに入っていること、限界以上の無理であることに気付く

という点です。

気と同じく、物事には自然な流れというものがあります。

全ては最初に意識があり、意識が元になって目の前の現実は形作られていきます。

そして、現実が形成されていく時には流れというものがあります。

川の流れも、反対側の淀んだ場所にあった泥水が突然こちら側に飛び越えて来るわけではありません。

泥水が流れて来るのは、既に自分がいる場所の流れの上流に泥水があるからです。

その流れを自分で変えない限り、時が来れば自然に自分がいる所に泥水が到達するだけのことで、泥水が来ない流れに自分がいれば、泥水が突然飛び越えてくることはありません。

今どういう流れの中に自分はいるのか、つまりどういう現実が形成される方向に進みつつあるのか、出来る限り正確に捉えることが大切です。

上記のラーメン屋さんの例で言えば、近所には悪評が立ち、借金は限界を超え、たとえ自分自身反省し、スタッフを入れ替えて今すぐ改善を始めたとしても間に合わないところまで来ている、そういう現実が既に形成されてしまっている、ということに気付くことです。

受験勉強ならその志望校を今のまま受けて受かるのか落ちるのか、仕事なら今進めていることが上手くいくのかいかないのか等々。

流れは常にチェックし、もし流れが悪くても多少の努力で良い流れに変えられるのならそのように努力しましょう。

でもその流れが悪過ぎて、まさに「限界以上の無理をしようとしている」ことに気付けたら、その時点で目標を変えるなり、全く別の方向に進むなり、即座に起動修正すべきです。

そのまま進むと、それは十中八九まず失敗するでしょう。

それも、限界以上の無理をした上での失敗の場合「致命的な失敗」になってしまうでしょう。

「致命的な失敗」は、貴方の器を小さくしてしまい、またリカバリーするのがとても大変です。

一番良いのは、致命的でない小さな失敗をたくさんすることです。

そうすることでたくさんの気付きがあり、人の成長は早まります。

「致命的な失敗」も長い目で見ればもちろん成長に繋がりますが、それを短期間で成長に繋げることが出来る人は多くありません。

「致命的な失敗」がトラウマとなり、器が小さくなってしまうため、以前と同じように挑戦することが出来なくなってしまう人が大半です。


こういった「致命的な失敗」の原因は、元を辿れば本人の自信過剰にあります。

自分なら出来る、ここからでもまだ挽回出来る、と自分自身の能力を過信し、無理に無理を重ねた結果、「致命的な失敗」に至ります。


人にはもともと向き不向きがあります。

以前「人の器と努力の方向性☆」について書きましたが、努力の方向性が間違っているといくら努力しても実らず、その結果、自分の器を小さくしてしまいます。

そして、失敗や諦めが続くと、人生そのものが楽しくなくなってしまいます。

職業、友人、恋愛や結婚の相手、勉強、スポーツ、趣味、ありとあらゆる物事に自分にとっての向き不向きがあります。

自分の気質、性格を知り、向き不向きを正確に把握していれば、努力の方向性を大きく間違うことはそうありません。

しかし、個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまいます。

肉体的な面、精神的な面、経済的な面、それぞれで。


今目の前で起きている流れを再度きちんと見て、もし悪い流れになっているのならそれは自分のどういう所から出ているのか?

それを自分が実現しようとしていることと照らし合わせてみると、実現しようとしていることは自分にとって本当に向いていることなのか?

自分の気質、性格で、そのために必要なことが本当にきちんと出来るのか?

出来ないから(向いていないから)今の現実が出現しているのではないのか?


取り組んでいる物事がなかなか上手くいかない人は、向き不向き、自信過剰になり過ぎていないか、努力の方向性について、今一度チェックしてみることをおススメします☆


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2012年11月11日日曜日

「日本直販が倒産」のニュースより☆

一昨日、テレビショッピングでお馴染みの日本直販の運営会社が倒産したというニュースには私も驚きました。

日本直販の運営会社、1961年創業の株式会社総通はテレビショッピングの草分け的存在で、私も有名なヒット商品「高枝切りばさみ」を買ったことがあります。

最盛期の1995年9月期の売上高は525億円だったそうですが、最近はネット通販に押されて経営が悪化し、2011年9月期には売上高が249億5,000万円と半減、負債総額175億円で民事再生法の適用を申請したとのこと。

今後はコールセンター大手のトランスコスモスがスポンサー企業となり、再建を図るそうです。

直接の引き金は、今年夏頃に架空の在庫や利益の水増しなど粉飾決算が発覚したことから信用不安が広がり資金繰りが悪化したということだそうですが、粉飾決算は20年以上前から行なわれていたという報道もあり、本当はもっと前に実質的に経営破綻していたようです。

経営者が粉飾決算などせず、もっと早く決断していれば債権者の被害も小さく済んだでしょうし、退職せざるを得ない従業員達の再就職も年齢が若いほど再就職し易かっただろうと思います。

そういう意味では、以前「AIJ投資顧問の消えた企業年金問題☆」でも書いた「失敗を早めに、小さいうちに自らきちんと認める」はとても大切です。


ところで、ジャパネットたかたの高田明社長もこのニュースに衝撃を受けられたそうで、次のように語られたとか。

「ビックリしました。日本直販さんに憧れてテレビショッピングを始めたようなところがありましたから」

「これからテレビ通販が伸びていくのは難しい」

「家電不況もかつてない領域に入っています。今こそお客様の満足に応えられるよう企業努力を続ける時。過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたいです」


日本の店舗には沢山の高品質な商品が並び、どのお店へ行っても一定水準以上の高品質な店員さんのサービスが受けられます。

その上、その場所は今やテレビショッピング、カタログ通販、ネット通販へと広がっています。

成熟し、顧客の目が肥えた日本の市場は世界で最も競争が激しい市場とも言われており、そこで戦い続けるのは容易なことではないでしょう。

そういった環境の中で成長し続け、ひときわ目を引く存在でもあるジャパネットたかた高田社長の言葉「過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」には、さすが!と思いました。

企業経営において「過去の成功体験が成長を阻害する」というのはよく言われることです。

そして「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」というのは、周囲の経営環境に自社を合わせて変化させていくのが普通ですが、それを超えて、周囲の環境がどうであれまず自社が変化を起こす中心となり、市場の変化を率先して起こしていく、それによって新しい市場のリーダーになっていく、ということでしょう。

自ら変化を生み出しその市場の競争のルールを変えてしまうことで、先行者メリットを最大限享受出来ますし、構造的な優位性を築くことが出来ます。

最近の事例で言えば、インターネット検索広告市場におけるグーグル、インターネット通販市場におけるアマゾン、スマートフォン市場におけるアップルなどは世界的企業として有名ですね。

もっと小さな企業で言えば、アルバイト求人情報市場でジョブセンスを展開するリブセンス(25歳1ヶ月での東証一部上場最年少社長記録で有名)、格安で均一料金の眼鏡JINS(ジンズ)を展開するジェイアイエヌ、日本最大のレシピサイトを展開するクックパッド等々、いくつも好事例があります。


「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していく」

成長を目指して自分自身を変えていくということは、人についても大切なことです。

人は意識していようといまいとみな魂磨きの旅の途中にあります。

たとえ何かで失敗し、世間的、表面的には一時的に後退しているように見えても、その人の魂磨きの旅においてそれは必要な経験であり、後退ではなく前進なのです。

ですから人は常に魂の成長に向かって歩んでいます。

それを意識的に行うために「自ら変化を生み出していく」「自分自身を(良い方向に)変えていく」のは大切なことです。

まず自分が始めなければ、何も起こりません。

環境に、他人に、親に、兄弟に、子供に期待し、相手が何か変わってくれることを期待するよりも、まずは自分が変わりましょう。


全ては自分の意識から始まります。

「自分は現在、既にこうなっている」という明確なセルフイメージを持ちましょう。

それは紙に書き出すと良いでしょう。

そして、毎朝起きて顔を洗った直後と、毎晩寝る直前に、それを声に出して読み上げましょう。

そうすることで、日中起きている時は意識的に、夜中寝ている時は無意識下で新しい自分のセルフイメージが根付いていきます。

花は一夜で咲かぬように、自分を根底から変えるには忍耐強い努力が必要です。

しかし、自分が変わると必ず自分と関係する周囲の環境、縁が変わっていきます。

縁が変わると運が変わります。

運が変われば人生が変わります。

貴方の人生は貴方自身が生み出しているものなのです。


誰でも花を咲かせることは出来ます。

その努力によって、小さな花であったり、大輪の花であったり。

ただ、努力の方向性を間違うとその花は咲かず、心の中に眠ったままとなります。

是非貴方の花を咲かせてみて下さい☆


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2012年4月16日月曜日

ディー・エヌ・エー(DeNA)で従業員のランチが毎日無料に☆

Mobage(モバゲー)やプロ野球の横浜DeNAベイスターズで有名なディー・エヌ・エー(DeNA)が、今日本社を渋谷ヒカリエに引っ越ししたそうですが、新しいオフィスでは福利厚生を充実させ、今年5月末から従業員のランチが毎日無料になるそうです。

ディー・エヌ・エー(DeNA)の新しい社員食堂は「Sakura Cafe」という名前のカフェテリア(全130席)で、100インチのプロジェクターでゲームやプロ野球中継も楽しめるとか。

ディー・エヌ・エー(DeNA)は横浜DeNAベイスターズの親会社ですから、横浜DeNAベイスターズの選手達の活躍がリアルタイムで社内で見れるなんて嬉しいですね。

それにしてもこんな素敵な社員食堂があるなんて(しかも無料!)羨ましい!


社員食堂と言えば、最近「丸の内タニタ食堂」が注目を浴びていますが、ここはタニタの社員以外でも利用出来るそうなので、食べ歩きが好きな私も一度は行ってみたいと思っています。

社員食堂の無料ランチと言えば、Googleの24時間無料カフェテリアが有名ですね。

シリコンバレーの本社と同じく六本木ヒルズの日本支社も24時間無料だそうです。

IT企業では他にも、楽天は朝食と昼食が無料(楽天食堂)、GMOインターネットグループでは飲食が全て無料に加えて毎週金曜日はお酒まで無料になるとか(シナジーカフェ「GMO Yours」)。

そしてそれらの会社はどの社員食堂も健康面に配慮していて、健康的なメニューを充実させることはもちろん、管理栄養士を置いたりとさらに工夫しているようです。

福利厚生の充実は優秀な社員の確保に繋がりますから、どの会社も競争激化で大変ですが、働く人達にとっては良いことですね。

従業員に能力を100%(時にはそれ以上?)発揮して貰うために、会社は100%全力でサポート。

それも「余裕」が無ければそこまで手が回りません。

「余裕」を作っておくことはいつでも大切。

「余裕」があるからこそ、新しいものを取り入れたり、新しい取り組みが出来るのです。

世界や日本を代表する先進的なIT企業には、これからも新しい「余裕」の活用方法を期待しています☆


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2012年4月10日火曜日

マイクロソフト(MS)がAOLから総額10億ドル超で特許取得☆

という記事を見ました。

米マイクロソフト(MS)とインターネット大手のAOLは4月9日、マイクロソフト(MS)がAOLの特許約800件を総額10億5,600万ドル(約860億円)で買い取ることで合意したと発表したそうです。

このAOLの特許売却の入札には、インターネット検索最大手のグーグル(Google)、インターネット通販最大手のアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、インターネットオークション最大手のイーベイ(eBay)、SNS最大手のフェイスブック(Facebook)等、世界を代表する錚々たるインターネット関連企業が参加したとか。

それらの会社に競り勝ってマイクロソフト(MS)がAOLの特許を取得したと。

マイクロソフト(MS)は、インターネット業界でGoogleと熾烈な競争をしていますが、インターネットの検索分野でなかなかGoogleとの差を詰められないことに業を煮やしたのか、2008年2月には米ヤフー(Yahoo!)の買収提案を行い、その後米ヤフー(Yahoo!)の共同創業者でCEOのジェリー・ヤン氏が辞任したりと事態が二転三転した後、最終的にマイクロソフト(MS)は米ヤフー(Yahoo!)と提携しました(2009年7月)。

2008年2月にマイクロソフト(MS)が米ヤフー(Yahoo!)に初めて買収提案をした時、提示した金額は446億ドル(当時の為替レートで約4兆7,500億円)でした。

またマイクロソフト(MS)は、スマートフォンやタブレット端末等に使うOSの特許を巡ってGoogleと紛争を繰り広げているため、今回のAOLの特許取得で特許戦略を強化する狙いがあるとも言われています。

そういったことを考えると、今回AOLから約800件の特許を10億ドル超で取得出来たのは安い買い物なのかもしれません。

AOLと言えば、1998年に公開された映画「ユー・ガット・メール (You've Got Mail)」が懐かしいですね。

実生活では敵同士でいがみ合っているトム・ハンクスメグ・ライアンが、お互いに正体を知らないままインターネットのメールを通じて惹かれ合っていく様にドキドキ感が高まり、最後のハッピーエンドをワクワクしながら見ることが出来ました。
今となってはAOLのあの"ユー・ガット・メール (You've Got Mail)"というメール着信音がとても懐かしく感じられます。

AOLが絶頂期だったのは2000年前後のドットコムバブル、インターネットバブル、ITバブルと言われた頃でしょうか。

CompuServe(1997年9月)、ネットスケープコミュニケーションズ(Netscape Communications)(1998年)、そしてタイム・ワーナー(Time Warner)(2000年)を次々に買収し、世界最大の複合企業となり、向かうところ敵無し!状態でしたが・・・AOL部門の業績が急速に悪化し、凋落の一途を辿ってしまいました。

それでもAOLはアメリカ国内でまだ300万人以上のユーザーを抱える大手プロバイダーの一社です。

無線LANも発達してブロードバンドが当たり前になった現在の日本からすれば考え難いことですが、新興国ではいまだにモデムを使って通常の電話回線やISDNでダイヤルアップ接続するのが当たり前の世界だそうですから、インフラ未整備のそういう新興国に積極的に進出することで再度業績が上がってくる、といったことがあるかもしれません。

先進国でのシェア拡大が頭打ちになった自動車メーカーなどがBRICsを中心に新興国での売上を伸ばしているように、プロバイダー事業でもそういったことが可能かもしれません。

AOLは今回の特許売却でマイクロソフト(MS)から得られる売却益のかなりの部分を株主に還元するそうですが、じり貧にならないよう前向きな分野にも資源配分出来れば良いですね。


企業における特許とは、いわばその会社が誰にも負けない「独自性」であり「強み」でしょう。

特許とは、独自性が公式に認められ、同じ業界の中でも頭一つ抜きんでることが出来るもの。

そしてそれは、今回のニュースのように、たとえ一時期からすればかなり凋落したと言える企業が持っている特許でも、本当に価値あるものであればきちんとした価格が付いて誰かが買ってくれるものです。

人に置き換えて考えてみても同じことが言えるのではないでしょうか。

その人が、例えば仕事で失敗したり、投資で失敗したり、結婚で失敗したり、そういうことがあったとしても、たとえどんなことがあっても、本人自身に誰にも負けない「独自性」「強み」「価値」を持っている限り、復活のチャンスは巡ってきます。

そうすると、やはり普段から心がけておく一番大切なことは「自分自身を磨く」ことなのです。

身近なところから、例えばまず、ビジネスマンとして、OLとして。
父として、母として。
男性として、女性として。
そして、人として。

「魂磨き」まで常に意識出来れば最高です。


「マイクロソフト(MS)がAOLから総額10億ドル超で特許取得」というニュースを見て、時代の移り変わりとインターネットの世界の競争の厳しさを改めて感じるとともに、そんなことを感じた一日でした☆


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2012年4月5日木曜日

大飯原発の再稼働には反対です☆

政府が関西電力大飯原発の再稼働に向けた「暫定的な安全基準」について協議を始めたそうですね。

そして今夜、
「野田佳彦首相と枝野幸男経済産業大臣ら3閣僚が原発再稼働のために必要な安全基準を大筋で了承」
という報道を見ました。

しかし・・・。

国民から見れば全国民がいまだに福島第一原発事故による放射能という後遺症に苦しんでいる最中。
その事故処理はかなり難航しているように見えます。
また世界中から、チェルノブイリに匹敵する原発事故を起こしたということで、日本の原発に対する動きはこれ以上なく注目されています。

そんな日本でこれは・・・あまりに拙速ではないでしょうか。

今回の動きについておおまかに言えば、原子力発電所の安全性を審査する専門家(内閣府原子力安全委員会)が
「(大飯原発について)自分達としては一応大丈夫でしょうと言っておきますが、評価には不十分な部分もあるのでこれ以上は何とも言えません」
という趣旨の結論を出した後、それを受けて政府が(大飯原発の再稼働を前提にした)政治判断を行うために今回新たな「暫定的な安全基準」を決めようとしているようです。

もともと、東京電力福島第一原発事故の時に官房長官だった枝野幸男経済産業大臣などは、当時から東京電力や電力業界をあれだけ批判し続けていて、つい先日4月2日の国会でも「(関西電力大飯原発について)現時点では再稼働に反対」と言っていたにもかかわらず、次の日には「反対でも賛成でもない」と発言しています。(ウォールストリートジャーナル日本版より)

この発言については、枝野幸男経済産業大臣によると
「いわゆるストレステストの結果を精査していなかったため(途中段階だったので「現時点では再稼働に反対」と言った)」
「個人的にどう思っているかではなく、政府がどう判断するかを話し合う必要がある。」
ということですが・・・。

内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は、大飯原発のストレステストについて
「(経済産業省原子力安全保安院の)審査手法は概ね問題ない」
「しかし総合的な評価としては不十分(ストレステスト一次評価だけでは不十分)」
「(再稼働の)安全性の確認を求められたとは思っていない」
「安全宣言を出すつもりはない」
とまで言ったそうです。

これでは、せっかく置いている原子力発電所の安全性をチェックする専門機関が大飯原発再稼働の安全性について口を濁しているというのに、技術的に素人の政治家が「これはどうも再稼働のためには具合が悪いから、話が通り易くなるよう新しく基準を作り直そう」とやっているようにしか思えません。


これについて、関西電力の大株主でもある大阪市の橋下徹大阪市長が非常に判り易いコメントを発していました。

"今回は本当に危ない。こんな形で再稼働が行われたら。あの暫定的な安全基準では、とてもじゃないけど納得できない。昨日の今日で暫定的な安全基準なんて作れるわけがない。"(テレビ朝日)

"(大飯原発の)安全をしっかりとチェックしたうえで動かしていきましょうという、当たり前のプロセスをすっ飛ばした。もう政権は持たないと思う。2日前に暫定的な安全基準の作成を指示して、保安院かどこかがパッパッと作って、もうこれOKだと。こんなことを許すなら、そんな判断をするのなら、もう(政府に)統治能力はない。"(フジテレビ)

原発再稼働の大義名分は賛成派から色々な話が出ていますが、一番目先で判り易いのは、原発を再稼働させなければ、夏場のピークに合わせた電力供給が出来ず、突然大規模停電が起きる恐れがあり、それを避けるためには火力発電等に頼るしかないため電気料金をさらに値上げするしかない、ということです。

しかしこれに対しては、元経済産業省のキャリア官僚で、現在橋下徹大阪市長のブレーンでもある大阪府・市統合本部特別顧問の古賀茂明氏がこれまた判り易い反論をしています。
曰く、
  • 新しい電力市場の創設と電力の平準化
    電力会社は需要のピークに合わせて設備を作っている。旅館やホテルが土日のピーク時に合わせて許容量を準備しているようなもの。旅館やホテルは土日が混むためそれを平準化するために土日は料金を高く、平日は安く設定している。それと同じように、市場原理を導入して企業の自家発電などの売電や節電を組み合わせた市場を作り、需要の平準化を図る。
  • 電力使用制限令の発動を可能にしておく
    上記でも電力不足となってしまうケースに備えて、強制的に節電させることが出来るよう法整備をしておく。

こういうことをやろうとするとそれなりに大変ですし、何より既得権益に群がっている人達からはもの凄い反対が起こるでしょう。

しかし私達は、もういい加減それをやらなければならない切羽詰まった所まで来てしまったということではないでしょうか。


消費税増税、年金問題、安全保障問題等々、今まで先送りにしてきたことがここへきてどんどん噴出しています。

原発の再稼働問題は、今夏すぐの問題でもあり本当に喫緊の課題です。

日本は、昨年から東日本大震災、福島第一原発事故と次々困難に直面し、目の前は難問だらけのように見えます。

しかし、逆にこの機会をチャンスととらえれば、まだ余力のあるうちに日本は世界で最先端の防災国家、最先端の効率的電力利用国に進化することが出来るのです。

未曾有の大地震や大津波、そして原子力事故。
広島、長崎に続き、福島。
三度も放射能を浴びるという体験を経た日本だからこそ、世界の中でそれを率先して実現する使命があるのではないでしょうか。

為政者の方々には、この絶好の機会にこそ、ご自分が政治家を志した時の初心、熱い理念を思い出していただきたいものです。

国民はみなそんな貴方達に期待して投票したのですから☆


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2012年3月21日水曜日

東京電力について☆

東京電力が何やらまた都合の悪いことを黙ってやり過ごそうとしていたそうですね。

東京電力は、企業など大口需要家向けの電気料金を来月4月から約17%値上げする件について、4月からの値上げは拒否出来ないような説明をしていたにもかかわらず、実際には、契約更新時期でなければ東京電力側の都合だけで一方的に値上げすることは出来ないとか。

東京電力との契約更新は1年単位ですから、もし4月からの値上げを拒否したとしても4月が契約更新月でなければ一方的に4月から値上げされることはなく、次の契約更新月までは今まで通りの電気料金を支払えば良いことになっていたそうです。

今回の値上げに納得出来ない契約者との交渉過程でこの話が出てきたとか。

枝野経済産業大臣が
「故意かどうかにかかわらず、開いた口がふさがらない」
と呆れられたそうです。


インターネット上には東京新聞の記事からの引用として、東京電力の電気料金の原価には以下のものが含まれていると指摘されています。
  • 社員専用の飲食施設「東友クラブ」、接待用飲食施設「明石倶楽部」の維持管理費
  • 熱海などに所在する保養所の維持管理費
  • 女子サッカーチーム「マリーゼ」、東京電力管弦楽団の運営費
  • 総合グラウンドの維持管理費と減価償却費
  • 野球やバレーボールなど社内のサークル活動費
  • PR施設(渋谷電力館とテプコ浅草館)
  • 一人当たり年間8万5000円の福利厚生の補助(他産業平均では6万6000円)
  • 健康保険料の70%負担(他企業の会社負担は50~60%)
  • 社員の自社株式の購入奨励金(代金の10%)
  • 年3.5%の財形貯蓄の利子(利子補てんがない企業がほとんど)
  • 年8.5%のリフレッシュ財形貯蓄の利子(制度自体がない企業がほとんど)
  • 電力と関係のない書籍の購入代金
  • 業界団体、財団法人への拠出金と出向者の人件費
  • 原発立地自治体への寄付金
  • オール電化PRの広告宣伝費 (以上、東京新聞より引用)
2011年3月の原発事故の後、大半の原発が停止し、火力発電の燃料費が余分にかかるようになったため料金を値上げせざるを得ないとのことですが、東京電力では夏も冬もボーナスが支払われています。

その上で、一般家庭向けの電気料金も今年7月からの値上げを申請中だそうです。

今国会で議論している消費増税もそうですが、本当に削れる部分は無いのでしょうか・・・。


赤字企業ではボーナスなど出ないのが当たり前。

ボーナスを出し、サークル活動費を出し、健康保険料を上乗せし、自社株購入資金を補助し、財形貯蓄に高利子を付け、その他福利厚生費の負担までして
「お金が足りないのでもっと払って下さい」
と言われましても・・・。

株主でもある国には、もっときちんと指導していただきたいと思います。
せっかく民主党政権に代わり、少なくとも自民党時代とは違ってしがらみは少ないはずですから。
それが出来なければ、民主党の人気は益々落ちてしまうでしょう。

為政者の方々には、もっと「国民の代理で仕事をしている」という高い意識と「危機感」を持って欲しいものですね☆


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2012年3月17日土曜日

AIJ投資顧問の消えた企業年金問題☆

AIJ投資顧問という投資顧問会社が運用していた2000億円もの企業年金資産がほとんど消えてしまったそうですね。

AIJ投資顧問が実際に企業年金から集めた資金は約1500億円で、約500億円は虚偽の運用実績に基づく水増しだったそうですが、いずれにしても巨額の年金資産が消失してしまったようです。

AIJ投資顧問に運用委託していたのは、大部分が中小企業の集まりによる総合型厚生年金基金だったため、加入している中小企業やその従業員が結果的に影響を被ることになるとか。

また、AIJ投資顧問は、実際には運用が失敗して損失が出ているのに運用益が出ているように虚偽の報告を提出し続け、ある年金基金が解約を申し出ると嘘の運用益を上乗せして返金し、今度はその穴埋めのために嘘の運用成績を提示しながら営業して新たな年金基金から資金を集めていたとか。

こんなことはもう詐欺としか言えないでしょう。

資金運用で失敗があったのなら、何故もっと手前でそれを認めて報告出来なかったのでしょうか。
目先の信用を失ったとしても、まだ小さな失敗のうちに収めておけば、これほど多くの人々に迷惑をかけることはなかったでしょう。


似たようなことがここ数十年の間にいくつも起こっています。
東京電力の原発トラブル隠し事件然り、そして・・・国の消えた年金問題然り。

私は、戦後日本が自分の失敗をきちんと言えない(認めない)教育をしてきたことが問題だと思っています。
道徳教育というものが如何に軽視されてきたことか・・・。

どんなにルールを作ったところで、運用するのが「人」である限り限界があります。
その「人」が自ら律することが出来るようにする方が、総合的には社会全体が安定&安心して運営されていき、いわゆる社会的コストも下がることになります。


失敗は小さなうちに目を摘み、成功は大きく育てることが大切です。

投資の世界で言えば
"失敗は小さなうちに損切りし、成功(つまり利食い)は大きく育てる"
ということでしょう。

投資の専門家であるはずの投資顧問会社がそれをしなかったというのは、本当に愚かとしか思えません。

為政者の方々には、このような問題が発生する度にその場しのぎの対応で終わるだけでなく、教育の根幹から起こっている問題をきちんと認識していただきたいと思います。


自分の失敗を言えない、認めない・・・言い換えれば、それは心の闇の広がりです。
心の闇ではなく、心の光の世界を広げるならば、他人に対して自分の失敗は失敗として認めることなどごく普通に当たり前に出来るようになりましょう。

個人一人一人がそうなっていくことで世の中全体が光の世界に近付きます。
ある日突然、世の中がいきなり良くなるなんてことはありません。
個人一人一人が変わっていくことで、世の中が良くなっていくのです。

子供への教育で言えば、お母さんはそれに対して感情的に怒るのではなく、冷静に言って聞かせてたしなめる、つまりきちんと「諌める」「教える」ことが重要です。

そして、正直に失敗を認め話したことを、勇気ある行為として褒めてあげましょう。

そして、正直に失敗を認めず話さなかったらどういう結果を生むのか、本人に考えさせましょう。

家庭でも、学校でも、会社でも、どんな組織でも、基本は同じです。
本人自ら考えさせる、その繰り返しこそ教育なのです。

「愛から立ち上げる教育」を、様々な場で是非実践していただきたいですね☆


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2012年3月3日土曜日

ヨーロッパEUの経済危機から感じた大切なこと☆

昨日に続いて、ギリシャ、ヨーロッパEUの経済危機問題について。

ギリシャが、目先の借金返済のために借金を重ねて乗り切りながらも、一方で財政赤字を削減出来る見込みが無いというのであれば、被害を最小限に抑えるために、早めに経済破綻(いわゆるデフォルト(債務不履行))してしまうのも一つだという考え方があります。

かつてアルゼンチンが経済破綻したことがありました。
2001年11月のことです。
デフォルト(債務不履行)額は950億ドル。
史上最大規模のデフォルトと言われました。

その結果・・・
"1980年代に国民の約60%を占めていた中間層は2005年には国民の約20%となり、他方貧困率は2002年で53%に達するなど、かつてラテンアメリカで比類なき中流層の国だったアルゼンチンはもはや過去のものとなった。"(Wikipedia)
そうです。

国中で凄まじい下方向への変化が発生したことでしょう。
それまでの生活は成り立たなくなり、誰もが未来に希望を持てなくなったはずです。

この経済破綻によってアルゼンチンの国債は紙くず同然になったため、当然アルゼンチンの通貨ペソは暴落しました。

ところが・・・

ペソが暴落した結果、今度は輸出面で非常に有利になりました。

そして、アルゼンチンの実質経済成長率は2003年から2011年まで平均8~9%程度で推移し(2008年(6.8%)と2009年(0.8%)は除く)、現在まだ様々な問題があるもののアルゼンチンは投資先として再度見直されつつあります。

このようにアルゼンチンはつい10年ほど前に経済破綻しましたが、もし破綻が先送りにされていたら国際金融市場の被害はさらに拡大し、自身の信用回復にもっと時間がかかっただけでなく、被害を受けた対象(国、金融機関、企業、人々)の立ち直りにももっと時間がかかったことでしょう。


翻ってギリシャの場合、通貨がいわゆるユーロ圏17ヶ国で使用されている「ユーロ」のため問題はそう簡単ではありません。

まず、ギリシャが破綻すると影響はユーロ圏全体に広がります。
国に対する信用リスク(ソブリンリスク)が高まっていると見られているポルトガル、アイルランド、スペイン、イタリア等は特にその影響を受けますので、ユーロはますます下落するでしょう。

ところが、ギリシャには目立った輸出産業が無く、慢性的な貿易赤字です。
そのため、ユーロが下落してもギリシャではアルゼンチンのように輸出で外貨を稼ぐことがあまり望めません。
となると地道に内需を拡大していくしかありません。
しかし、経済破綻してしまうと失業率もインフレ率も跳ね上がりますから国内には貧困が広がり、内需拡大どころか縮小してしまうでしょう。

そして、ギリシャのデフォルトによってギリシャ国債を大量に保有するヨーロッパの銀行は連鎖倒産の危機に瀕します。
ヨーロッパ各国はそれを回避するために大量の公的資金(税金)を投入するでしょう。

結果的に各国の財政は悪化し、世界恐慌が始まる可能性があります。


しかし、このまま先送りしたとして、どちらにしてもそういう結果になるのであれば、冷静に考えてもっと早くそうした方が被害はより少なくて済むだろうという考え方もあります。

つまり、経済破綻が半年、一年と遅くなるたびに、ギリシャへ貸し付けて戻ってこない金額は増え続け、いざという時に連鎖倒産する銀行が増えてしまい、それを阻止するために必要な公的資金(税金)も増えてしまうからです。


また、ヨーロッパ全体、そして世界全体に影響が及ばないように、先にギリシャをユーロ圏から離脱させ、ギリシャの通貨は元のドラクマに戻すべきだという考え方もあります。

その場合、ギリシャは本当に酷い状況になるでしょう。
しかし、それでもまだ他の国々に広がる影響が最小限に抑えられるからです。
助かる者が多ければ多いほど、今度はギリシャを助けることが出来る者が増えることにもなります。

全員が助かる最善の策ではないにしても、次善の策といったところでしょうか。


私自身は、花が一夜にして咲かぬように、物事には自然が与えた時期というものがあると思っています。

大切なことは、起きた時にそれをどう受け止めるかということ。

そして、悪い事が起きる時には痛みを伴いますが、その痛みを感謝して受けられれば貴重な学びの機会となり、魂磨きとなります。

それは人も同じ。

良くないと思える事も、起きてしまった時には感謝して受けましょう。

そうすれば必ず次の道が開けます。

良い循環を呼び寄せるには「感謝」が一番近道なのです。

ヨーロッパEUの経済危機について考えるうちに、結局そんな想いに至った一日でした☆


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2012年3月2日金曜日

ヨーロッパEUの経済危機から感じた日本☆

ヨーロッパ、EUの経済危機が続いています。
ギリシャが国としてデフォルト(債務不履行)するかもしれないと・・・。
3月下旬に迎える国債償還は何とか資金の目途がついたそうですが、償還期日は次々とやって来ます。
今回は借金返済のために新たな借金をして乗り切っただけですから、まだ大変厳しい状況が続くでしょう。

財政再建には、国の収入を増やすか支出を減らすしかありません。

しかし、ギリシャは公務員比率が非常に高く(と言っても人件費と公務員数の掛け算なので比率が高いだけでは一概に悪いと言えませんが)、また地下経済(闇経済)の比率が一説ではGDPの30%以上もあると言われています(在ギリシャ日本国大使館「ギリシャの財政問題について」)。

またギリシャほど酷い状況ではないイタリアも、公務員が本来の職務を忠実に遂行しないとか、地下経済(闇経済)の比率がギリシャ同様GDPの30%以上あるとか・・・。


そう考えると日本という国はつくづく本当に素晴らしい国だと思います。

日本にも膨らみ続けている国の借金問題はありますが、それでも公務員はそこまでひどくありませんし、他国に比べればかなりまともに機能していると思います。

私は日本の底力を信じています。
それは日本人が自然信仰心を昔から持ち続けているからです。
自然を愛するは自然界から愛されるということです。

日本でも近年「スローライフ」という考え方が広がっています。
・地産地消
・田舎暮らし
・地域の自然、歴史、伝統、文化を大切にした暮らし
等々、言い方は色々あるようですが「自然とともに」と重なる部分が大きいでしょう。

大地震、大津波、原発事故による放射能汚染、年金問題、国の借金問題等々、本当に問題は山積みですが、今生の命ある限り、自然豊かな日本に住めることにまずは感謝して生きたいものですね☆


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