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2013年9月16日月曜日

自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまう人☆

個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信する傾向があります。

そういう人は
「本気でやろうと取り組めば、何だって出来ないことはない」
「無理?もとから無理は承知の上。その上で出来る方法を模索している」
という考え方をします。

それ自体は悪いことではありません。

それによって最初は不可能と思われたことが可能になることがあります。

世の中の発展はむしろそういう人達の努力の賜物でしょう。

しかし、全員が全員、それを可能にしてきたわけではありません。

そこには、能力以外にも、運、タイミング、努力の方向性、努力の量等々、様々な条件が絡み合います。

最も大切なものは本人の意識ですので、その人の意識が強くその物事の実現に向かっていれば、それを引き寄せる力が発生し、様々な条件が自然に整い始めます。

しかし、それでも物事によっては想像以上の時間がかかったり、いくら努力を続けても限界がきて実現出来ずに失敗することがあります。

その場合、後からよく見てみると何かしら間違ったことをしているものです。

例えば身近によくある例ですが、美味しいラーメンを作ることが出来る人がラーメン屋さんを始め、最初の3ヶ月で近所でも評判の繁盛店になったのに次第に客足が途絶え始めるお店があります。

ラーメン自体は相変わらず美味しいのですが、スタッフが営業中でも隠れて煙草を吸ったりお客さんへの対応が悪く、お店の清掃状態も悪く、入口の自動ドアも調子が悪いまま直されず。

オーナーは目の前のラーメンを作ることや日常の雑務に意識を取られ、足元で起きている単純な事柄に気付かず放置したまま時間が経過。

そうこうするうちに借金を重ねることになってしまい、それでもオーナーは「まだやれる!」「まだここからだ!」と頑張ってしまいます。

軌道修正すべき点を修正しないままいつまでも空回り・・・。

このオーナーは、美味しいラーメンを作ることが出来る、という素晴らしい能力はあったのですが、お店を成功させるために必要な他の部分、人を使ってお店を切り盛りしていく、お客さん目線で物を見る、細部に目を配る等といった別の部分が欠落していたことになります。

ラーメン屋さんとして美味しいラーメンを作ることが出来るという能力は素晴らしく、そこだけはラーメン屋さんに向いていた唯一の点ですが、自分のお店をまともに管理出来ていないわけですから、他の部分は全然ラーメン屋さんに向いていなかった、ということにもなります。


他のケースでも、見ていると次のような共通点があることに気が付きます。

  • 本来やるべきことをやっていない
  • やらない理由は、それが大切なことだと気付かない
  • 既に限界以上に無理な状態になっているにもかかわらず、「まだ出来る!」と無理やり自分自身を思い込ませ、無理に無理を重ねる
  • それに付き合わされるため、人がついてこなくなる
  • 結果、運を使い果たし、人徳も無くす

最も気を付けるべき点は

流れの中で、頑張っても既に無理な流れに入っていること、限界以上の無理であることに気付く

という点です。

気と同じく、物事には自然な流れというものがあります。

全ては最初に意識があり、意識が元になって目の前の現実は形作られていきます。

そして、現実が形成されていく時には流れというものがあります。

川の流れも、反対側の淀んだ場所にあった泥水が突然こちら側に飛び越えて来るわけではありません。

泥水が流れて来るのは、既に自分がいる場所の流れの上流に泥水があるからです。

その流れを自分で変えない限り、時が来れば自然に自分がいる所に泥水が到達するだけのことで、泥水が来ない流れに自分がいれば、泥水が突然飛び越えてくることはありません。

今どういう流れの中に自分はいるのか、つまりどういう現実が形成される方向に進みつつあるのか、出来る限り正確に捉えることが大切です。

上記のラーメン屋さんの例で言えば、近所には悪評が立ち、借金は限界を超え、たとえ自分自身反省し、スタッフを入れ替えて今すぐ改善を始めたとしても間に合わないところまで来ている、そういう現実が既に形成されてしまっている、ということに気付くことです。

受験勉強ならその志望校を今のまま受けて受かるのか落ちるのか、仕事なら今進めていることが上手くいくのかいかないのか等々。

流れは常にチェックし、もし流れが悪くても多少の努力で良い流れに変えられるのならそのように努力しましょう。

でもその流れが悪過ぎて、まさに「限界以上の無理をしようとしている」ことに気付けたら、その時点で目標を変えるなり、全く別の方向に進むなり、即座に起動修正すべきです。

そのまま進むと、それは十中八九まず失敗するでしょう。

それも、限界以上の無理をした上での失敗の場合「致命的な失敗」になってしまうでしょう。

「致命的な失敗」は、貴方の器を小さくしてしまい、またリカバリーするのがとても大変です。

一番良いのは、致命的でない小さな失敗をたくさんすることです。

そうすることでたくさんの気付きがあり、人の成長は早まります。

「致命的な失敗」も長い目で見ればもちろん成長に繋がりますが、それを短期間で成長に繋げることが出来る人は多くありません。

「致命的な失敗」がトラウマとなり、器が小さくなってしまうため、以前と同じように挑戦することが出来なくなってしまう人が大半です。


こういった「致命的な失敗」の原因は、元を辿れば本人の自信過剰にあります。

自分なら出来る、ここからでもまだ挽回出来る、と自分自身の能力を過信し、無理に無理を重ねた結果、「致命的な失敗」に至ります。


人にはもともと向き不向きがあります。

以前「人の器と努力の方向性☆」について書きましたが、努力の方向性が間違っているといくら努力しても実らず、その結果、自分の器を小さくしてしまいます。

そして、失敗や諦めが続くと、人生そのものが楽しくなくなってしまいます。

職業、友人、恋愛や結婚の相手、勉強、スポーツ、趣味、ありとあらゆる物事に自分にとっての向き不向きがあります。

自分の気質、性格を知り、向き不向きを正確に把握していれば、努力の方向性を大きく間違うことはそうありません。

しかし、個人としての能力が高く、特に小さい頃から自分のやりたいと思ったことを実現してきた強い成功体験を持っている人ほど、自分自身の能力を過信し、限界以上の無理をしてしまいます。

肉体的な面、精神的な面、経済的な面、それぞれで。


今目の前で起きている流れを再度きちんと見て、もし悪い流れになっているのならそれは自分のどういう所から出ているのか?

それを自分が実現しようとしていることと照らし合わせてみると、実現しようとしていることは自分にとって本当に向いていることなのか?

自分の気質、性格で、そのために必要なことが本当にきちんと出来るのか?

出来ないから(向いていないから)今の現実が出現しているのではないのか?


取り組んでいる物事がなかなか上手くいかない人は、向き不向き、自信過剰になり過ぎていないか、努力の方向性について、今一度チェックしてみることをおススメします☆


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2013年1月18日金曜日

ご縁を繋ぐ☆

私が患者さんから昨年頂いた花ですが、後の花の為に駄目になっていく花を取り除き、水を換えを繰り返し、現在は菊が三本と百合が綺麗に咲いています。

盛りを過ぎた百合の花を三輪切取りましたので、今は咲いているのが二輪と蕾が二輪で、青く硬かった蕾は淡い桃色がかかり、咲く時を私と共に持ち望んでいる様子です。

水も花も私も、其々が其々の今という共存の時を過ごしながら、其々の心の想いを咲かせています。

花の盛りは、華やかな美しさとはかなげな健気さを裏腹に漂わせながら、自然の摂理を受け入れつつ、この世の生を純粋に表現し、我々に示してくれています。

一つの花瓶に飾られた花の世界が終わっても、本当の花の世界(邪気を吸い、自然界と融合して純粋で美しい気を発し、こちらの心の奥深くに浸透してくる気の循環を生み出してくれる世界)がくれた感動は私の心の花として咲き続け、ご縁を繋いでいます。

私の心は、この世の花の生涯を通して本当の花の生涯を受け取りました。

自然と共に生き、自然との繋がりを積極的に取り入れ糧とし発信していく循環は、全てのご縁をどのように繋いでいくのかを教えてくれています。

良縁悪縁あれど、悪縁は感謝で切り、良縁は感謝で繋いでいく、強く優しい意識的努力が人間には必要であり、大きな自然界に包まれた中での営みです。

このような幸せに感謝☆


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2013年1月5日土曜日

2012年末に患者さんに頂いたお花☆

2012年末に患者さんに頂いたお花☆

今年のお正月はお陰さまで美しいお花と一緒に過ごせました。
今も部屋中に百合の甘い香りがしています。

新たな年明けは、美しい花で一層華やいで優しい気が漂っています。
花は邪気を吸ってくれ、生気を生んでくれる大切な存在ですから、その個性を強く意識して自分を素直に解放すれば調和が生じます。

人は自然に美しい命に心惹かれ見惚れてしまいますよね。

私は幾度この美しい花を愛でたでしょうか。

花も私を見つめているようで、互いに笑顔で見詰め合う(笑)優しい時を共有しています。

お花を我が家に下さった患者さんと私の気と花の香り、色、個性が自然界と融合し溶け合い、素敵な気の波動が発信されています。

そのような気の波動はどんどん外界に流れ出て邪気を吸いながら清めてくれます。
その波動の気は、花の命が枯れて無くなっても枯れることなく永遠に存在し続けます。

優しい気持ちが持てたなら、やはり優しい気の波動が流れ集まって来るものです。

私はお陰さまで大変心優しい華やかな気持ちでお正月を過ごすことができ、外界を清める役に立てたことに感謝しています。

有難うございます☆


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2013年1月1日火曜日

2013年のおみくじと年頭所感☆

新年、明けましておめでとうございます。

昨年末は久々に暮れの紅白歌合戦を通しで観ました。
三輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」が聴きたくて・・・。

この唄は、何度聴いても感動的で心のひだが震えだします。
今回も涙が静かにゆっくりと頬を伝い、一心不乱の歌声に聴き入ることができました。
素晴らしい感動をいただけた事に有難うございます。

お陰様で久しぶりの紅白歌合戦を楽しめ、大変良い年の暮れとなり、その後すぐに近所の神社に初詣に行きました。

神社境内の中央付近には、赤々とまきのかがり火が左右に置かれ、真冬だというのに半袖姿のボーイスカウトの方々が寒い中、暖を提供してくれており、参拝まで一時間待ちでしたが寒さの中大変助かりました。
こちらもお陰様で有難うございます。

今年のおみくじは大吉で、そこには
「この人は物を生み出す母親のような慈しみこそが必要で、今の幸せは神を信じ自然を畏れた賜物である。心も言葉もすなおを保つ事」
とありました。

帰宅してポストを見ると、昨年応募した懸賞が何か当たったようでお知らせが届いていました。

そして、昨年の第二の誕生日には白龍が来てくれましたが、白龍に加え今度は元旦に青龍まで我が家の上に来てくれ、我が家を包んでくれています。

それぞれささやかな出来事ですが、一連の流れから幸先良い年始めの兆しを感じました。

年頭にあたり、今年の大吉のおみくじに恥じぬよう、より一層の努力を重ねた生き方を心掛け、日々しっかり歩いていきたいと感謝。

今年もこのような私ですがどうぞ宜しくお願い致します☆


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2012年11月11日日曜日

「日本直販が倒産」のニュースより☆

一昨日、テレビショッピングでお馴染みの日本直販の運営会社が倒産したというニュースには私も驚きました。

日本直販の運営会社、1961年創業の株式会社総通はテレビショッピングの草分け的存在で、私も有名なヒット商品「高枝切りばさみ」を買ったことがあります。

最盛期の1995年9月期の売上高は525億円だったそうですが、最近はネット通販に押されて経営が悪化し、2011年9月期には売上高が249億5,000万円と半減、負債総額175億円で民事再生法の適用を申請したとのこと。

今後はコールセンター大手のトランスコスモスがスポンサー企業となり、再建を図るそうです。

直接の引き金は、今年夏頃に架空の在庫や利益の水増しなど粉飾決算が発覚したことから信用不安が広がり資金繰りが悪化したということだそうですが、粉飾決算は20年以上前から行なわれていたという報道もあり、本当はもっと前に実質的に経営破綻していたようです。

経営者が粉飾決算などせず、もっと早く決断していれば債権者の被害も小さく済んだでしょうし、退職せざるを得ない従業員達の再就職も年齢が若いほど再就職し易かっただろうと思います。

そういう意味では、以前「AIJ投資顧問の消えた企業年金問題☆」でも書いた「失敗を早めに、小さいうちに自らきちんと認める」はとても大切です。


ところで、ジャパネットたかたの高田明社長もこのニュースに衝撃を受けられたそうで、次のように語られたとか。

「ビックリしました。日本直販さんに憧れてテレビショッピングを始めたようなところがありましたから」

「これからテレビ通販が伸びていくのは難しい」

「家電不況もかつてない領域に入っています。今こそお客様の満足に応えられるよう企業努力を続ける時。過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたいです」


日本の店舗には沢山の高品質な商品が並び、どのお店へ行っても一定水準以上の高品質な店員さんのサービスが受けられます。

その上、その場所は今やテレビショッピング、カタログ通販、ネット通販へと広がっています。

成熟し、顧客の目が肥えた日本の市場は世界で最も競争が激しい市場とも言われており、そこで戦い続けるのは容易なことではないでしょう。

そういった環境の中で成長し続け、ひときわ目を引く存在でもあるジャパネットたかた高田社長の言葉「過去の成功体験を捨て去り、変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」には、さすが!と思いました。

企業経営において「過去の成功体験が成長を阻害する」というのはよく言われることです。

そして「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していきたい」というのは、周囲の経営環境に自社を合わせて変化させていくのが普通ですが、それを超えて、周囲の環境がどうであれまず自社が変化を起こす中心となり、市場の変化を率先して起こしていく、それによって新しい市場のリーダーになっていく、ということでしょう。

自ら変化を生み出しその市場の競争のルールを変えてしまうことで、先行者メリットを最大限享受出来ますし、構造的な優位性を築くことが出来ます。

最近の事例で言えば、インターネット検索広告市場におけるグーグル、インターネット通販市場におけるアマゾン、スマートフォン市場におけるアップルなどは世界的企業として有名ですね。

もっと小さな企業で言えば、アルバイト求人情報市場でジョブセンスを展開するリブセンス(25歳1ヶ月での東証一部上場最年少社長記録で有名)、格安で均一料金の眼鏡JINS(ジンズ)を展開するジェイアイエヌ、日本最大のレシピサイトを展開するクックパッド等々、いくつも好事例があります。


「変化に対応するのではなく、自ら変化を生み出していく」

成長を目指して自分自身を変えていくということは、人についても大切なことです。

人は意識していようといまいとみな魂磨きの旅の途中にあります。

たとえ何かで失敗し、世間的、表面的には一時的に後退しているように見えても、その人の魂磨きの旅においてそれは必要な経験であり、後退ではなく前進なのです。

ですから人は常に魂の成長に向かって歩んでいます。

それを意識的に行うために「自ら変化を生み出していく」「自分自身を(良い方向に)変えていく」のは大切なことです。

まず自分が始めなければ、何も起こりません。

環境に、他人に、親に、兄弟に、子供に期待し、相手が何か変わってくれることを期待するよりも、まずは自分が変わりましょう。


全ては自分の意識から始まります。

「自分は現在、既にこうなっている」という明確なセルフイメージを持ちましょう。

それは紙に書き出すと良いでしょう。

そして、毎朝起きて顔を洗った直後と、毎晩寝る直前に、それを声に出して読み上げましょう。

そうすることで、日中起きている時は意識的に、夜中寝ている時は無意識下で新しい自分のセルフイメージが根付いていきます。

花は一夜で咲かぬように、自分を根底から変えるには忍耐強い努力が必要です。

しかし、自分が変わると必ず自分と関係する周囲の環境、縁が変わっていきます。

縁が変わると運が変わります。

運が変われば人生が変わります。

貴方の人生は貴方自身が生み出しているものなのです。


誰でも花を咲かせることは出来ます。

その努力によって、小さな花であったり、大輪の花であったり。

ただ、努力の方向性を間違うとその花は咲かず、心の中に眠ったままとなります。

是非貴方の花を咲かせてみて下さい☆


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2012年11月7日水曜日

下呂温泉の老舗名旅館「水明館」☆

先日、岐阜県下呂温泉の老舗名旅館「水明館」に二泊三日でお邪魔しました。

著名人にもファンが多いためご存知の方も多いと思いますが、水明館は下呂温泉を代表する老舗の名旅館で、昔ながらの純粋な旅館の良さと同時に温泉リゾートホテルの快適さを兼ね備えた旅館の枠を超えた超旅館とも言えるところです。

一万坪超の敷地にそれぞれ趣の異なる山水閣、飛泉閣、臨川閣、青嵐荘という4つの建物があり(収容人数1,000人)、3つの大浴場、エステサロン、レストラン、バー、クラブ、数々の宴会場、画廊、温泉プール、さらには能楽堂まであり、館内には至るところに人間国宝をはじめ著名な芸術家による絵画や焼き物、大変珍しい奇石などが展示されています。

先日ディナーショーに伺った旗照夫さん同様、こちらの水明館の女将さんのおもてなしもやはり「また水明館に伺いたい!」と思うものでした。

以前、貴賓室と呼ばれているお部屋でお世話になったことがありましたが、今回は離れの青嵐荘というところに宿泊させていただきました。

この青嵐荘のお部屋も過去将棋の竜王戦が行われたことがあるという素晴らしいお部屋で、内風呂、野天風呂、メインの間、控えの間、庭に臨む椅子の間、水屋等があり、見事に手入れされたお庭には縁側からそのまま散策に出られるようになっていました。

青嵐荘の専用門☆
離れのため水明館全体の入口とは別にあります☆
車が直接つけられるためお忍びで来る方にも最適☆
専用門から臨む青嵐荘☆
青嵐荘から臨む臨川閣☆
青嵐荘の日本庭園を散策中☆
茶室「水幸庵」を背景に☆
青嵐荘の日本庭園にて☆
そして、日本三名泉(有馬温泉、草津温泉、下呂温泉)の一つ、美人の湯と言われている下呂温泉のお湯は最高でした!

入った途端にぬるぬるしていて、これでは美肌になるのも当たり前!

食事はもちろん部屋食も出来るのですが、「椅子の方が楽でしょう」とわざわざ広い宴会用の別室に大きなテーブルでご用意下さいました。

水明館で撮影されたNHKで放映中の日韓共同制作ドラマ「赤と黒」のワンシーン☆
とまではいきませんが(笑)・・・☆
従業員の方々にも相当きちんとした教育をなさっているようで、館内でお会いする方々どなたも大変気持ち良く、どこへ行っても大満足でした。

館内はレストランも充実していて、ランチにいただいた欧風レストラン「バーデンバーデン」の飛騨牛カレー、そして夜食にいただいた「山里」の塩ラーメン、餃子、杏仁豆腐(こちらは隠しメニュー!)は絶品!

ちょっとお目にかかれない美味しさでした。


敷地内には青嵐荘のすぐそばに初代の女将さんが建立された観音堂があり、日中であれば誰でもお参りできるようになっています。

観音堂☆
西国三十三ヶ所の観音像がおまつりされています☆

また、下呂温泉全体の繁栄を祈って代々の社長さんが出雲大社飛騨教会温泉神社を建立されたり、他にもたくさん水明館のためだけではなく地域全体の発展のために色々な取り組みをなさっていらっしゃるようです。

驚いたのは、温泉寺の境内墓地に水明館の物故従業員のための立派な追善供養塔を建立されていらっしゃるのですが、すぐそばにある代々の一族のお墓がそれよりもずっと小さく控え目だったことです。

温泉寺というのは、昔、下呂温泉が一度枯れた時、白鷺に化身して温泉の湧出を知らせたと言われている伝説の湯薬師如来で有名なお寺です。

ちなみに物故従業員の供養塔や慰霊塔は、松下幸之助さんや三井財閥でも建立されています。

水明館のこの供養塔は観光案内にも当然載っていませんのでほとんど外部に知られていないと思いますが、このように表から見えないところで従業員を大切になさっている想いに頭が下がりました。


ところで、下呂温泉には、重要無形民俗文化財に指定されている下呂の田の神祭で有名な森水無八幡神社という神社があります。

ここは素晴らしいパワースポットでした!

神社全体に大杉が発する自然の気のエネルギーが充満し、神社の御社の周囲はどこも10cmくらいの厚みのオーラで被われていて見事!

下呂温泉に行かれる際には是非立ち寄られてお参りされることをお勧めします。


心のこもったおもてなしは、人の心に浸透し、その存在は何時までも心の奥底で振動し続けます。

その振動が旗照夫さんや水明館の女将さんとの繋がりであり、それを人は絆と呼びます。

仲間や友人やお客様は、仏教の言葉にあるように「袖振り合うも多生の縁」と言われるように(多生=何度も生まれ変わる)過去世の縁によるもので、縁によって定められた必然のお人との関わりも大切にしたいものです。

自分の心の在り様を、人との関わり合いを通して改めて見つめ直す、は魂磨きに必要です。

日常の中で誰かと出会うたび、それに気付く機会を大切にしたいものですね。


まだ水明館を未体験の方は是非行かれることをお勧めします。

私自身もまた是非伺いたいと思っています。

素晴らしいおもてなしをありがとうございました☆

水明館の有名な美人女将さんと☆
後ろの額は川合玉堂画伯の書☆
青嵐荘は川合玉堂画伯による命名とのこと☆

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2012年10月8日月曜日

「徹子の部屋」にご出演の旗照夫さん☆

先日ご一緒にランチした旗照夫さんが、先週10月4日の「徹子の部屋」に32年振りにご出演され、私も楽しみに拝見させていただきました。

赤がラッキーカラーとの事で赤いドレスシャツ姿で出演され、サブタイトルには「79歳往年のスターが久々に」とありました。

同い歳の黒柳徹子さんとは若い頃に何度もテレビ番組でご一緒されたことがあるとのことで、思い出話に花が咲き、お互いに懐かしい!と。

また、伊東ゆかりさんや浅丘ルリ子さんとのツーショット写真とともに当時の貴重な逸話もお聞きすることが出来ました。

79歳の現在も現役で年に10回だけディナーショーをやっていらっしゃるというお話に黒柳徹子さんが驚き、その秘訣を聞いたところ、90歳で最高の歌を、を目標に腹筋運動を朝昼晩70回ずつ、合計で一日に210回も階段の下から4段目に棒をかけてやっていらっしゃるというお話でした。

そう言えば、先日のランチの時にも「トレーニングしていたらこんなにズボンがゆるゆるに合わなくなってしまって・・・」と、わざわざ立ち上がって見せてくれたことを思い出しました。

腹筋は辛いなぁ!と思うとできないので、楽しく、できたら笑顔でやっているとのこと。

ウォーキングは一日9000歩を週3回。

初婚は26歳の時で、その後「男が誠意を尽くしたら女の人は幸せになる」と思いずっとやってきたけれどもそれは自分の思い上がりだったと気付いたとか。

そして5年前には、30年間劇団で鍛えられこういう業界のことをよく判っている相性の良いファンの女性と出会い、3ヶ月で入籍されたとのこと。

理解を求める為に説明するのが面倒で、ツーカーで伝わるのが有り難いし嬉しい、本当に感覚が合うのがいいなと思います!、とお幸せそうでした。

「いつも末っ子をモットーに」のサブタイトルでは、
"僕は末っ子だから、周りが全部先輩だと思ってたら楽なんです。有難うございます!って感謝の気持ちは、そういう謙虚なところからしか生まれない。何か責任を持たされるとだんだん上から・・・になる・・・だからそれを一生懸命に人様に尽くしてこれから生きていこうかなと思っています。"

鳴く時には、「ホーホ謙虚」と泣けばいい!謙虚さが大切、との締めくくりでした。

旗照夫さんは、あの名門都立日比谷高校のご出身で、日比谷高校の同窓会「如欄会」(会員数35,000人超!)の理事長もされていらっしゃいます。

私は以前、日比谷高校の校庭で行われた「星陵際」(日比谷高校の学園祭)にご一緒したことがあります。

その時も事前に「行く時には砂利道を歩くので、私は何時もスニーカーで行く事にしていますよ」とさりげなく注意してくれました。

そこでお仲間と談笑されていた旗照夫さんの姿勢は、「徹子の部屋」での旗照夫さんや私とのランチでの旗照夫さんと全く同じでした。

相手が例え初対面の方だったとしても、身を乗り出して一生懸命に相手の話を聞く、今目の前にいる方のお役に立つよう全力でお話をする、その姿勢には常に温かく優しくユーモアを絡めた笑顔があり、人柄温度を感じさせていただけます。

このような生き方をされていらっしゃる旗照夫さんですから、
"90歳になった時に今までで一番良い歌を歌える自分になっていたい!"
という目標をきっと達成されることでしょう。

その90歳のバースデーコンサートには、私も是非伺いたいと思っています☆


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2012年9月29日土曜日

ジャズシンガーの旗照夫さんとランチ☆

先日、実に4年振りにジャズシンガーの旗照夫さんと再会し、以前も一緒にお食事をしたホテルオークラでランチをしました。

ホテルオークラでは毎年数百人規模でバースデーコンサートをなさったり、別の会合でもよくいらっしゃったりされているようです。

"今年歌い始めて60周年!暦が組み合わせを全て終えて元に戻る還暦であり、もう一度初めに戻ったつもりでやり直そうと思っている!"
とのこと。

来週の10月4日水曜日には32年振りに「徹子の部屋」にご出演されるそうで、黒柳徹子さんとは同い歳だとか。

また今年の12月5日には、デビュー60周年のバースデーコンサートをホテルオークラ「平安の間」でなさるそうです。

90歳になった時に、今までで一番「いい歌」が歌える自分になっていたいと逆算して「今日」を生きていると。

その為に年間仕事量も決めて、生活状況管理に注意されているようで、健康と友人仲間が一番大切だとしみじみとお話されていました。

以前、ご一緒に石井好子さんのライブに伺った時の話題になり「彼女が(2年前に)亡くなって寂しくなったよ。あの時は彼女のやっていたシャンソン協会のまとめ役を少し手伝ったりしたなあ」と、改めて友人仲間に想いを馳せていらっしゃるようでした。

4年前には水を飲んでも太る体質だと嘆いていましたが、今回お目にかかった時には以前よりも相当すっきりされて、若々しく華やか印象!

旗照夫さんの120名程のライブには度々足を運びましたが、何時も変わらずアットホームな心地良さがあり人柄そのままの雰囲気でした。

私がライブに伺う時のリクエストは「黒い瞳のナタリー」なのですが、その話になると「黒い瞳のナタリー」を、またインターネットで拝見した「ブルーハワイ」のお話をすると「ああ、NHKのね」と言われ「ブルーハワイ」を、カラオケでも絶対に歌わない旗さんがそれぞれ生歌で少し歌って下さり、とても嬉しく思いました。

普段の心の持ち方が細心で、「心配り 気配り 目配り」がとてもある方です。


旗照夫さん同様、ある有名旅館の女将さんにもそれを感じます。

この女将さんは多忙の中をわざわざ遠方から新幹線に乗って泊まりがけで気功トリートメントにいらっしゃるのですが、気功トリートメントの際の着替えをこちらに宅急便で送ってこられます。

そして、ダンボールだと始末に迷惑をかけるからとその着替えをバッグに入れて送ってこられ、そのバッグは持ち帰る、をなされます。

またある時、前ボタン付きの衣類でしたので、次回からはボタンのない方がやり易いのでお願いしますと言ったところ、即座に前と後ろを入れ替えて「これならボタンが後ろになりますから如何でしょうか?」。。。

この美人で有名な女将さんは国から勲章を二度も頂いていて、著名人にも女将さんのファンがたくさんいらっしゃる方ですが、毎朝全ての新聞に目を通し、知っている方が出ている記事があるとすぐに「拝見しましたよ」「お身体に気を付けて頑張って下さいね」と応援メッセージを送られるそうです。

また、女将さんは一度相手と交わした「約束」をとても大事になさる方で、私のところに予約を入れていたのに急な都合でどうしてもキャンセルしなければならなくなった時などは、わざわざ手書きでお詫びのお手紙と品物を送ってこられます。

「約束」というものに対する考え方、態度が本当にきちんとされていて、やはり旗照夫さん同様「心配り 気配り 目配り」の心掛けのある方です。


旗照夫さんにも女将さんにも共通しているのは、普段の生活の中での「意識」と「行動」です。

神や仏に祈る時だけいくら意識を高めたところで、それが普段の「意識」と「行動」に「習慣」として表れていなければ何の意味もありません。

私が、日常生活での心構え、意識の大切さについて繰り返しお話するのはそのためです。
「今を最高に生きる」「心配り 気配り 目配り」のある人生の大先輩との共有時間は、「お互いさま」のはっきりとした意志や決意のもと、共に進歩発展を感じさせてもらえます。

旗照夫さんの「90歳の歌」を楽しみに、私も共に頑張ろう!と思ったランチでした☆


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2012年9月9日日曜日

両足切断の元F1ドライバー、アレックス・ザナルディがロンドンパラリンピックで金メダル☆

先日開催されたロンドンオリンピック、どの選手達の活躍も見事でしたね!

そして今度はちょうど今日までロンドンパラリンピックが開催されています(明日は閉会式)。

そんな中「両足切断の元F1ドライバー、アレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)がロンドンパラリンピックで金メダル」というニュースを見ました。

私はモータースポーツには全く疎いのですが、このアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)という選手は、1991年~1994年、そして1999年にF1ドライバーとして活躍し、CARTでは2度シリーズチャンピオン(1997年、1998年)に輝いた凄いレーシングドライバーだそうです。

どうしてそんな人がパラリンピックに?
と疑問に思い、ちょっと調べてみると・・・。

なんと、そのアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手は、2001年のレース中に両足を大腿部から切断するという大事故に見舞われたそうです。

出血多量で瀕死の重症を負ったそうですから、普通ならこの時点で失意の中引退してしまうでしょう。

ところが、彼は20ヶ月後には再びドライバーとして復帰しました。
それも、事故のあったラウジッツリンクというサーキットで特別仕様のマシンに乗り込み、前年のレースの残り周回を走り切ったそうです。

自分自身、一つのけじめをつけるため、そして事故の幻影や恐怖に打ち勝つために敢えてそうしたのだろうと思います。

そして、2003年~2009年まで再度レーシングドライバーとして活躍し、2009年からはその数年前から取り組んでいたハンドサイクルに本格的に転向して、今回のロンドンパラリンピックでイタリア代表に選ばれ、見事金メダルを獲得したそうです。

それも、今日の最新ニュースでは「ハンドサイクル・タイムトライアル、ハンドサイクル・ロードレースの2種目で金メダルを獲得、チームリレーは銀メダルを獲得」だとか!

なんという強靭な意志の人でしょう!


その彼のコメントは、本当に示唆に富んでいます。

"いつもどおりラッキーだった"

"僕は人生からたくさんの物を得てきた。幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる。本当に感謝するばかりだ"

これが今から11年前に大事故で両足を失った人の言葉なのです。

レーシングドライバーの世界の頂点で両足を失いながらも、そのハンデをものともせずに現役復帰し、頂点のF1ではないけれども自分が戦える舞台、自分を生かせる舞台で再度自分を生かした人。

そしてその後、機械ではなく純粋に肉体で勝負する全く新しい舞台にチャレンジし、さらにそこでも世界の頂点を目指した人。

結果、彼は新しい舞台でも本当に頂点を極めました。


"いつもどおりラッキーだった"
"僕は人生からたくさんの物を得てきた"
"幸運の女神が次々にいろんなものを与えてくれる"
"本当に感謝するばかりだ"

彼の言葉には、自分を幸せにする秘訣が溢れています。

世の中には両足を失った時点で悲観する人が多いでしょう。

両足を切断されるところまでいかなくても、仕事が無いから、物事がうまくいかないから、愛されないから、病気だから・・・という理由で自分は不幸だと感じている人が多いのではないでしょうか。

しかし、自分自身が物事の見方を変えるだけでこれだけ前向きな人生が開けるのです。

彼は本当にラッキーだっただけだと思いますか?

ラッキーなだけでこれだけのことを成し遂げられると思いますか?

実際そこには信じられないような努力があったはずです。

レーシングドライバーとして世界の頂点を極める過程でも、再度レーシングドライバーとして復帰する過程でも、ハンドサイクルで金メダルを取る過程でも、彼は常にぎりぎりの努力を続けてきたことでしょう。

自分が受けた体験に感謝し、自分を愛し、自分を信じて。

世界中の多くの人々にそれを教えてくれたアレックス・ザナルディ(アレッサンドロ・ザナルディ)選手に、惜しみない拍手を送りたいと思った一日でした☆


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2012年8月30日木曜日

クンダリニー覚醒と霊格(霊性)の向上☆

最近インターネット上でよく「クンダリニー覚醒法」や「チャクラ開発法」といったものを目にします。

かつて地下鉄サリン事件を起こした宗教団体オウム真理教では特にクンダリニーの覚醒やチャクラの開発が重要視されていたようで、その後分派した団体でもインターネット上でwebサイトを見るとそれは引き継がれているようです。

また、ヨガ道場や気功教室でもそういったことを謳っているところが最近目につきます。

呼吸法や瞑想等、ヨーガや気功の技法を用いてチャクラやクンダリニーを技術的に半ば無理やり開発しようとすれば、時間はかかったとしても出来ないことはないかもしれません。

しかし、霊格(霊性)の向上を伴わないままにチャクラやクンダリニーを開発しようとすることは、言ってみれば、軽自動車にジャンボジェット機のジェットエンジンを搭載しようとしているようなもので、大変危険なことです。

結果は、オウム真理教を見れば一目瞭然でしょう。

超常の力に憧れ、テクニカルな訓練を積めばその力が手に入ると吹き込まれた多くの未熟な若者達がのめり込み、その結果、彼らの中では殺人やテロ行為まで正当化されていきました。

高学歴の若者が多かったことも一因でしょう。

勉学という地道な積み重ね作業が得意な彼等にしてみれば、地道な反復訓練を繰り返すヨーガの技法で手に入る力というのは、試験で良い成績を取るための勉強をすることと本質的に何ら変わらなかっただろうと思います。


私がイギリスにいた時、私のクリニックにクンダリニー覚醒に失敗したと思われる人がやって来たことがありました。

その人は40歳くらいの西洋人の男性で、インドであるグルについて修行していたのを、途中からグルのもとを離れて自分だけで修行するようになり、その後クンダリニーが覚醒しかけたそうです。

ところが、頭部まで上昇したエネルギーが出て行かなくなり「頭が焼けるように熱くて痛い」「苦しくてたまらない」「死にそうだ」ということでした。

しかし、時既に遅く、脳が焼き切れてしまった状態のようで「サイババにここへ行けと言われたから来た」その他支離滅裂なことを口走るまで悪化していて手が付けられなかったため、申し訳なかったのですが私の手には負えず、入院を勧めてお断りしました。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なるチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、このように制御不能で分不相応なものを本人に背負わせることです。

当の本人は力さえ手に入れば良いと思うかもしれませんが、魂のレベルが伴わないのにそのような力を持ってしまうと、その人は周囲だけでなく自分自身をも滅ぼしてしまいます。

だからこそ、そこに到達するには絶対的に魂磨き、霊格(霊性)の向上が必要なのです。

私がいつも、クンダリニー覚醒やチャクラ開発といった技術的なお話をほとんどすることなく、それよりも「生き方」「幸せとは何か」「魂磨き」「霊格(霊性)の向上」といったことばかりお話するのはそのためです。


貴方の周囲にもしクンダリニー覚醒を謳う人がいたら、よく見極めることが大切です。

覚醒と言うにはほど遠い、少しクンダリニーエネルギーが上昇したくらいでも、神秘的な体験をすることはあり、同時に何かしら超常的な力を発揮することがあります。

その人の日常生活はどうでしょうか。

日常生活の中で魂磨きを実践し、霊格(霊性)の向上を本当に意識して今世を生きている人でしょうか。

制御不能な、分不相応な力を得ている場合、それは必ずその人の日常生活に現れています。


科学や技術も、心が伴わない悪魔のような人間がその力を悪用すればとんでもないことになります。

遺伝子操作、コンピューターハッキング、生物兵器、核兵器・・・。

どれも基となる科学技術は素晴らしいものですが、悪用する人間がいるととんでもないことになります。

身近なところではお金だってそうでしょう。

お金自体に罪はありません。

しかし、悪魔のような人間が大金を手にすればどう悪用されるか判ったものではありません。

霊格(霊性)の向上を伴わない、単なる技術的なチャクラ開発やクンダリニー覚醒は、いわば悪魔にとんでもない武器を与えることと同じです。

霊格(霊性)の向上が必要だからこそ、その壁を超えられる人は極めて少なく、無理やり超えようとすると前述のような弊害が起きるよう予め組み込まれているのだろうとも思います。


技術的にどういうプラーナルートを開発するとか、どうエネルギーを通すとか、そのようなことは瑣末なことです。

人は、その前にやるべきことがたくさんあります。

チャクラ開発やクンダリニー覚醒は、魂磨きの結果、自然に得られる「結果」であり、それを「目的」にしてしまうことは本末転倒です。

「力」は、その人にその力が必要な「時期」がくれば自然に身に付きます。

より多くの方が、魂磨きの大切さ、日常の中にこそ魂の修行のチャンスがある、と気付かれることを祈っています☆


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2012年8月27日月曜日

クンダリニー覚醒以後の私☆

クンダリニーが覚醒した後、元々おとなしい聞き役だった性格は、元気で明るく話す方が多くなり、また飲み物の好みも変わりました。

そして、人にも、流れる雲にも、家にも、ゴミ箱にも、オーラがあり、気をかけるとそれがより光るを見ることとなりました。

また、クンダリニーの覚醒後、時々私の足元から小さな光の光体が現れるようになりました。

その可愛い光体は私の周りをとことこと歩き回り、しばらくすると再び足から体内に戻ってくるのですが、光体は現れるたびに少しずつ成長しているようです。

光体と言えばもう一つ。

私の肉体よりも大きな光の光体が現れます。

ある時、実験的に別の気功師の光体と私の光体とを入れ替えてみようと試したことがありましたが、光体に拒否されてしまいました。

その光体は本人の光の分身らしく、それを他人同士で入れ替えるというのはちょっと無理なようです。

時々、私が人と笑いながら話していたりすると、その話し相手の光体が現れる事があります。

そんな時、その人の肉体は今充電中だと感じます。

人は、私と会ってリラックスしている時や楽しんでいる時、緊張のロックを解いて充電するようで、充電し終ると、再び肉体を守る為に体内に戻るようです。

そんな時、その人の顔は穏やかで若々しくなります。

ちょうど人が恋をすると、顔が変わり恋顔に輝くように。

恋をしている時は恋エネルギー充電をしているのだと思います。

特に女性は、心弾む恋をしていると綺麗な顔になりますよね。

気エネルギーの充電、放電による体内変化や、気の質の重要性、気エネルギーが流れるスペースの必要性、その他もろもろの現実を見たり、感じたり、整えたりすることは、反省瞑想同様、私の日常となりました。


私は今、思います。

日常の中に幸せが溢れているのに、見つけられない人の多いこと。

見える世界の幸せから、見えない世界の幸せまで、幸せとは広く深く幅があります。

どの幸せも、見つけたらその幸せを抱きしめて、幸せ波動が浸透するまで身も心も幸せに包まれて下さい。

私がクンダリニーの覚醒によって得られた最大の変化は、常に幸せ波動に体が包まれているという事実です。

もし貴方がまだ幸せが見つけられないのなら、見つける為の感性を磨く努力が必要でしょう。

それは日常の中にこそあり、日常的感性を高めれば、必ず手に入ります。

普通に存在する事柄に感謝のまなざしを向けて、笑顔で努力してみて下さい。

そうすれば、たとえどんな人生でも常に幸せ波動に包まれた人生が開けていくでしょう。

貴方を幸せにしてくれるのは、物でも、お金でも、他の誰かでもありません。

貴方だけが貴方を幸せに出来るのですから☆


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2012年7月19日木曜日

感謝の意識は魂磨きを加速してくれます☆

前回「曇りなき眼で見定めるには-感謝が大切なキーワード☆」で、「自分自身への感謝」「自己への感謝」が大切ということを書きました。

しかし、自分への感謝、親への感謝、他人への感謝、自然への感謝などする気になれないという方もいると思います。

本来、感謝は内から湧いてくるものであり、他から強制されるものではありません。

いくら後天的に教えられたところで、感謝する気になれないのに感謝しろと言われても、無理なものは無理だろうと思います。


私は、気功師としてまたスピリチュアルヒーラーとして様々なアドバイスをしますが、それらは魂磨きに役に立つことであり、上辺だけではない本当の幸せに繋がることです。

しかし、それを取るのも取らないのもその人の自由。

感謝の無い人生を送ればそれに見合う人生が開けるでしょうし、感謝に満ちた人生を送ればやはりそれに見合う人生が開けるでしょう。

自分に、親に、他人に、自然に、どうしても感謝などする気になれないという場合、その方はまだそういう時期ではないのでしょう。

人にはそれぞれに持って生まれた徳(運)があり、その位置エネルギーが続く限りそれなりの人生を送れます。

ですから、人によっては仮に生まれた時からずっと感謝の無い人生を送ってきた場合でも、それほど困ることのない人生の場合もあります。

しかし、その持って生まれた徳(運)を使い果たした後、相変わらず感謝の無い人生を送っていれば、それなりの人生が開けていくことになります。

感謝の無い人生。

それは、他からも感謝されない人生になるでしょうし、何より本人自身が人生を楽しいとは感じられないでしょう。

そのような場合、その人には魂の経験を積む学びの必要がまだまだあるということでしょう。

その学びの時期を経て、その人にはようやく感謝の大切さに気付く時期が来たり、素直に感謝出来るようになったりするでしょう。


ヒーリングでも、実は感謝で受けることの出来る人は治りがとても早いのです。

神様が、そして私が、その方に気のエネルギーを流す時、感謝で受けることの出来る人は宇宙の愛の根源との繋がりがより強力になりますから、良い変化がスピーディに表れます。

以前、患者さんで「ヒーリングを受けに来ることが楽しくて仕方ない」「受けることが出来てとても有り難い」と、他の患者さん以上に明確な感謝の気で受ける方がいました。

その方は新婚の新妻さんで、早く子供が欲しいということでしたが、子作り以前に肩凝りや腰痛や冷え性など気になる症状がありました。

そこで、気の循環を良くしていったところ治りが非常に早く、しばらく通われた後に私が「もう十分気が通るようになりましたから、ヒーリングに来なくても大丈夫ですよ」と言うと、「毎回凄く楽しみに来ていたのに・・・もうここに来れなくなるのかと思うと・・・」と泣かれました。

でも最後に「コウノトリが赤ちゃんを運んで来てくれると良いですね」と言うと、「ハイ!」と最高の笑顔で帰って行かれました。

しばらく後、たまたまマーケットでご主人とご一緒のその方を遠くに見かける機会がありました。

その方もこちらに気付き、頭上に大きく両手で円を作って「○!(子供出来ましたよ!)」と幸せを伝えてくれ、私もとても嬉しくなったものです。


これは、私が手渡す気をとても素直に受けられた良い例です。

ヒーリングの際、私はいつでも神様からの愛の気を手渡すことをしていますが、中には意識的にせよ無意識的にせよ頑固に受け取らない方もいらっしゃいます。

そういう場合、その気はいつまでも私の手にあり、その方には渡すことが出来ません。

それを受け取るかどうか、あとは受け手次第"up to you"なのです。

単純に言えば、頑固な人ほど難しい、そう感じます。

頑固な人でも、自分からやって来る人はまだ受け取る準備がありますが、人に無理やり連れてこられたような場合は受け取る準備もありませんのでそうなります。

そういう場合でも、連れてきてくれた人に「わざわざ貴方の時間を割いて連れてきてくれて有り難う」と感謝出来れば、それだけで結果は違います。

「無理に押し付けられた」と考えた時、その人の気は、私が差し上げる気を絶対拒否で跳ね飛ばしてしまいます。



どうしても感謝が難しい場合は、「感謝出来ない自分」に気付けたことに感謝することは出来るでしょう。

そうやって感謝出来る部分を少しでも探して感謝してみると、次が開けてきたりするものです。

いずれにしても、この「感謝」という魂磨きのコツを取るも取らないも自由です。


"感謝の心は最大の美徳のみならず、あらゆる他の美徳の両親なり。"
(キケロ)

"感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。"
(松下幸之助)

"感謝は高潔な魂の証である。"
(イソップ)


多くの先人が感謝の大切さについて教えてくれています。

「今在ること」「生かされていること」「この世で様々な体験(学び)が出来ること」への感謝

このような「自分自身への感謝」「自己への感謝」が出来ていれば、自分自身が確立し、自分というものに対して絶対の自信が持てます。

そこからようやく幸せへの道が開けます。

良い事も悪い事も「こんな貴重な体験を有り難う」と感謝して受けられるようになれば、感謝の循環が起こり、貴方の魂磨きは加速していくでしょう☆


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2012年7月13日金曜日

曇りなき眼で見定めるには-感謝が大切なキーワード☆

人は、誰もがこの世界を、自分自身の価値観という色眼鏡を通して見ています。

他人からの言葉をどう解釈するか、にはそれが顕著に表れます。

人が言葉という媒体を通じてコミュニケーションを取る以上、まず自分が言葉にした瞬間に伝えたいことは形を変えてしまい、本来伝えたい内容を充分伝えられないこともあるでしょう。

伝えるために最適な言葉を選択することは必要ですが、一方それを受け取る側には相手が本当に伝えたいこと、事実を事実として、あるがままに「曇りなき眼で見定める」ことが必要です。


例えば、貴方は、他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取ることはありませんか?

あるいは、自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取ることはありませんか?

そして、せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりすることはありませんか?

中には、それが自分自身のトラウマに触れるような内容の場合、相手からの言葉は全く受け入れられず、「逆鱗に触れる」という言葉があるように自分でもコントロール出来ないほどの激情が湧き起こる人がいるかもしれません。


曇りなき眼で見定める

これはなかなか難しいことですが、しかし、どんな良いメッセージも、曇りなき眼で見定めることが出来なければ、見過ごしてしまいます。

自分自身はこの世界を正確に「曇りなき眼」で見ている、と自覚しているつもりでも、実際にはえてして「曇りある眼」「曇った眼」で見ていることが多いものです。

それは、正常な視力の人が見ている世界と、乱視の人が見ている世界が違うようなものと言えば判るでしょうか。

もちろんそこには程度の差がありますから、正常な視力の人とそう違わない、日常生活を送る上で充分許容範囲の差もあれば、日常生活を送るには不都合なほどひどい乱視の人もいるでしょう。

曇りなき眼」と「曇りある眼」の違いも同じです。

曇りなき眼」で世界が認識出来なければ、どんな良いアドバイスもどんな良いメッセージも素通りしてしまい、自分の魂には届きません。


「私にはそんな
"他人が純粋に貴方の為に思って言ってくれている大切なメッセージを、貴方を否定したり、自分に合わない考えを押しつけているだけというメッセージに捻じ曲げて受け取る習性"

"自分に都合の良いように他人からのメッセージを勝手に捻じ曲げて受け取る習性"

"せっかくの大切なメッセージを無視したり、都合良く書き換えたりする習性"
は無い!」

と否定している貴方。

ちょっと待って下さい。

本当にそうでしょうか?


自分自身が本当に「曇りなき眼」で見ているのかどうか、それを見定めるのに最も判り易いフィルターがあります。

それは、相手がその言葉を発した瞬間、相手に感謝してその言葉を受けられたかどうか、です。

感謝」は最も大切なキーワードです。


ただ、相手に対する感謝以前に、もっと大切な大前提の感謝があります。

それは「自分自身への感謝」「自己への感謝」です。

この世に生まれてこれたことへの感謝、そして自分自身が「今在ること」「存在すること」への感謝です。

以前、「赤ちゃんが教えてくれる愛☆」で

"赤ちゃんは、その存在自体が天からの愛の恵みそのものです。"
"赤ちゃんが生まれた時、人は赤ちゃんを両手に頂きながら天からの愛の恵みを有り難く頂いています。"

と書きましたが、自分以外の個体である赤ちゃんを、誰もがそのように有り難く押し戴くということは、自分自身も生まれてきた時にそのように有り難く押し戴かれる存在だったのです。

その自分自身に対して、魂から感謝出来ていることがまず大切です。

きちんと「自分自身への感謝」「自己への感謝」が出来ていれば、自分自身が確立し、自分というものに対して絶対の自信が持てます。

そして、そこからさらに他者への感謝に意識が広がった時、人はようやく「曇りなき眼」を持ち始めます。


常に「自己への感謝」と「他者への感謝」がきちんとあると、前述のような習性はどう変わるでしょうか?

他者が発する言葉には「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」の両方がありますから、その人が受ける他者からの言葉を、判り易く「悪意からの言葉」と「善意からの言葉」に分けて考えてみましょう。

感謝が本当にあれば、それがどんな言葉であれ、貴方は自己が確立しており、冷静にその言葉を単なる事実として淡々と受け止めることが出来ます。

それ故、それが「悪意からの言葉」であれば、「悪意を気付かせてくれてありがとう」という気付きに感謝できるでしょう。

それが「善意からの言葉」であれば、「善意をありがとう」「魂磨きのためにも自分を振り返ってみよう」「気付きのための良いメッセージをありがとう」と感謝できるでしょう。

どちらにしても感謝で受けることが出来、貴方にとって良い結果が生まれるのです。

もし感謝が無ければ、メッセージを素通りさせてチャンスを逃してしまうか、単に気分を害して終わるか、相手に悪態をついて険悪になるか、その結果自己嫌悪に陥るか、いずれにしても悪い結果が生まれるでしょう。


曇りなき眼で見定める、はとても大切なことです。

しかし、実際にそれが出来ている人はなかなかいないと言っても過言では無いでしょう。

自分自身への感謝」「自己への感謝」。

そして「他者への感謝」(親への感謝は言うまでもありません)。

感謝」は最も大切なキーワード。

曇りなき眼」を持てるよう、自分に、人に、自然に、感謝して生きるを心掛けましょう☆


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2012年7月4日水曜日

慈愛に満ちた無着成恭師の教え-根源(神様)への道☆

私が小学生だった頃、担任だった無着成恭師が教室で生徒達に話してくれたことです。

無着先生は特徴ある山形弁でこう話し始めました。

「皆さんが、お母さんに頼まれて夏の暑い日におばさんの所に荷物を届けました。おばさんはおしぼりと冷たいお茶を出してくれました。皆さんは、それに対して「有難うございます」とお礼を言いますよね。そのお礼はおばさんに対して言うのですか?それだけですか?」

そして、生徒達の反応を見ながら続けました。

「おばさんに対してお礼を言う、は普通の子です。この世の物は、おしぼりもお茶もコップも全て人によって作られた物です。先生は皆さんに、その"目に見えない物や人の陰に向かって頭を下げられる人"になってもらいたいのです。そういう人が本当の賢い人なのです。是非、あなた方にはそのような賢い人間になってほしいと思います。」

にこやかに、一人一人の顔を見ながら・・・。

「教師とは、先生の頭を飛び越えて子供達が高みに上ってくれる!が嬉しいのですよ。そんな職業は他にはありませんから先生は本当に幸せです。先生も頑張りますから、皆も頑張って下さい。」

私は、ずっとこの話を心に留めて人生を歩んでおりました。

私がクンダリニー覚醒後に、全ての人、物にはオーラがあり、エネルギーがあると目で見ることが出来た時、かつて無着成恭師のお話された本当の意味を理解したのです。

その時に理解出来なくとも、心に刻んでいれば、本当の理解が出来る時がくる!と認識してみると、日常的にそのようなことは沢山ありますよね。


また無着先生は、日常的に皆が捨てた小さくなった鉛筆を拾い、鉛筆ホルダーをつけて使っていました。

私が見ていると・・・

「勿体無いよね、まだ充分使えるのに捨ててしまうなんて。先生はお陰で鉛筆を買ったことがないんだよ。」

と私の頭を撫でながら

「賢い人になるんだよ!」

とじっと私の目を見て優しく頷いていました。

無着先生は僧侶ですので「神様」とか「愛」や「愛の気」などという言葉は使いませんでしたが、その時の無着先生の目は正に「愛を通して見る目」であり、「愛の気」であり、昔も今も慈愛の目を、先生は持ち続けています。

無着先生の口癖の「勿体無い!」という「愛の気」は、私の心の奥深くに浸透しており、私の温かい永遠の宝の一つとなっています。

このように、人は「愛の気」に触れた時、出会った時には、心の奥底(宇宙の愛の源、神様)に向かって愛の気が浸透し、根源(神様)への道筋を感じさせてもらえるのです。

それはまるで、少し大きすぎる食物を飲み込んだ時、喉から胃に到達するまで認識出来る!にちょっと似ており、ゆっくりと愛の気が心から浸透する!を感じることが出来ます。

愛の気は、この世から宇宙へ、宇宙からこの世へ、貴方の心を通して流れています。

愛の気を感じることは神様へ通じる道です。

魂磨きのためにも、先生から教え子へ、また親から子へ、愛の気の連鎖を伝えていきたいものですね☆


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2012年6月22日金曜日

意識、前意識、無意識、そして心根について☆

人は普段、漠然と心を感じていても、その奥底にある自分の「心根」を意識したりしません。

私の言う心根とは、その人の心の底にある持って生まれた性格、気質のことですが、人はそれぞれ樹木のように何本も心の根を持っています。

ちなみに「心」と一口に言っても定義が難しく、フロイトの精神分析学で言うところの「意識」「前意識」「無意識」全ての領域にまたがっているものが「心」であるとも言えますが、私は通常の場合、より単純にわかりやすく、人が自分で認識できるもの、つまり表面意識で認識出来るものを心と考えています。

そして同時に私の言うその心は、意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間に存在すると言われている「前意識」にあります。

私はよく「自分自身を知ることが大切」「自分自身のその瞬間の心の状態を知ることが大切」と言っていますが、自分自身の心は意識(表面意識)と無意識(潜在意識)の狭間の「前意識」にあるのですから、それを明確に認識することは努力しなければ確かに難しいと言えるでしょう。

それでもそれを掴む努力を怠らなければ、いずれ容易に出来るようになります。


話が少し横道に逸れました。

心は「前意識」にある、とお話しましたが、では心根の「根」はどこにあるのか?

それは、さらに深い「無意識(潜在意識)」にあります。

(「無意識」について、世間一般では「潜在意識」や「深層意識」など様々な呼び方をされていて、私も潜在意識=無意識として使用することがありますが、混乱を招くためこの場では深層心理学全般で定義されている「無意識」で統一します。)

そして、どのような根が望ましいのか?

望ましい根とは、真っすぐ宇宙の根源に向かって伸びている根です。

そのような根に接した時、人は、心根が優しい!心根の立派な人!と感じます。

それは、宇宙の根源である宇宙意識(神様)から愛の気、ポジティブな気、生気を受け、発しているからです。

では逆に、どのような根が望ましくないのか?

望ましくない根とは、宇宙の根源から外れた方向に向かって伸びている根です。

このような根に接した時、人は、心根が悪い人!心根が卑しい人!と感じます。

それは、闇の気、ネガティブな気、邪気を受け、発しているからです。

貴方の心根は、貴方の長い魂の旅の歴史の結果であり、今の貴方そのものです。

そして人は、様々な方向に向かって伸びている根を持ち、その時々の事柄に対して根が反応して、無意識の領域から意識の領域に感情が上がってきます。

もし、望ましくない根からの感情が意識に上がってきたら、そのような悪い根は断つチャンスと捉え、前回述べた「失敗から学び意識を高める方法」を実践しましょう。

ただただ、その事柄だけを見つめる!に意識を集中させて、感情が力を無くし消滅するのを待ちましょう。

感情に意識がいかなければ、闇の気のエネルギー源を断ちますのでやがてその感情、気持ちは消滅し、その結果、心の根は正しい方向に修正されます。

もし、望ましい根からの感情が意識に上がってきたら、その良い根を伸ばすチャンスと捉え、どうしたらもっと良くなるかを宇宙の根源である宇宙意識(神様)に問いかけ、同時に、頭脳を使役して頭にも考えさせましょう。

良い考えが浮かんできたら、感謝で受け取り、行動に移しましょう。

結果、貴方はより豊かな心を持つようになり、貴方の心根はより宇宙の根源である宇宙意識(神様)へと根を伸ばすことになります。

人は、不完全な自分の心根をより良くしようと心を正し、根を伸ばす方向を間違えないよう日々の努力を重ね続ければ心豊かな生き方が出来ます。

やがてその「心根」は、貴方自身の「心根」として貴方の前意識~無意識にしっかりと根付き、宇宙の愛の根源である宇宙意識(神様)との繋がりがはっきりと自覚出来るぶれない自分自身を練り上げることが出来るでしょう☆


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2012年6月14日木曜日

失敗から学び意識を高める方法☆

人は、自分も含めて日常的に大なり小なり失敗をしてしまいます。

そんな時には、是非やってみて欲しいことがあります。

最近の自分の失敗を一つ思い出し、ビデオを再生して観るように、じっと目を閉じて意識を集中させてただただ観察してみて下さい。

他者や、自分や、間の悪さや、注意力不足や、運の悪さや、処理能力を、嘆いたり責めたりしていませんか?

その時、自分の失敗に対する自分の対応はどうですか?

その時、自分の失敗に対する言動は何処に向かっていますか?

私はなんてダメなんだろう!
あの人が悪い!
あ~いらつく!

その時の声は何処から聞こえて来るのか?
じっと観察してみましょう。

それは貴方の頭の中の思考(考え+感情)であり、思考(考え+感情)が発した声ではありますが、実を言うと決して本当の貴方自身の声ではないのです。

貴方は、宇宙の源と繋がっている魂なのであり、肉体つまり脳が発した思考(考え+感情)が貴方なのではありません。

貴方がじっとその失敗の事柄を観察し続ければ、やがて思考(考え+感情)はパワーを無くし、消え去ります。

思考(考え+感情)とは、ネガティブな気をエネルギーとして取り込んで大きくなります。

そうしないために淡々と観察に意識を集中させていれば、新たな思考(考え+感情)は発生しませんので、消えていくのは当然のことなのです。

思考(考え+感情)が消え去るまでそれをやり続けたならば、そこに在るのは事柄という「事実」しかありません。

思考(考え+感情)を抜きにして、その事実だけを淡々と観れば、注意すべき事柄がはっきりと貴方の意識に認識されます。

結果、貴方の意識は失敗した時より高くなっています。

自分や他者を責めるようなネガティブな考えを本当の自分だと認識しているうちは心の安らぎは訪れませんから、この「意識を集中させてじっと観察をする!」を実践して、ネガティブな考えから抜け出しましょう。

魂の本当の自分になった時、初めて貴方は、「頭で考えているこの存在が自分である」という意識から、「頭を考えさせる(頭脳を使役する)ことが出来る本当の自分」になります。

頭脳に使われ、振り回されてはいけません。

頭脳は、本当の魂の自分が使役するものです。

それを日常的にするには、「今この瞬間」を意識を持って本当の魂の自分の目で観る!ことなのです。

過去も未来もありません。

今この瞬間」しかないのです。

過去を嘆いたり(過去に生きたり)、まだ起きてもいない未来を悲観して何の意味があるでしょう?

今この瞬間」に意識を集中しましょう。

もしも辛い過去があったなら、ただ客観的な事実として淡々とそれを眺めましょう。

自分の中から負の考えが消え、負の感情が消えるまで、ただただ客観的な事実として淡々と眺めるのです。

どんなプラスのこともマイナスのことも、魂磨きにとって必要な学びの経験です。

そして「今この瞬間」に意識を集中し、今を最高に生きることが、過去を最高の学びの体験に変え、最高の未来に続く道に繋がっているのです☆


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2012年6月1日金曜日

天の導き-魂の発展に必要なテーマ☆

天は、何時でも貴方の魂の発展に必要な有り難いテーマを降ろし、発展へと導いてくれています。

そのテーマを受け入れてトライするか、スルーするかは、貴方次第です。

けれども、そのテーマは貴方にとって必要なのですから、スルーしても変化しながら何度でも降ろされます。


先に・・・少し前置きが長くなってしまいますが・・・。

場合によってはそのテーマにトライすることが貴方の気持ちを重く、辛く、やりたくない!と心を暗くすることがあるかもしれません。

そういう時には、
そのテーマは、本当に自分を、周囲を、幸せに導く「愛から立ち上げた」ものと言えるのか?
否定的な気持ちがあるとすれば、それは自分の中のどこから出てきているのか?
を慎重に見極めることが大切です。

以前「魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆」
"人は本来、魂レベルで自分自身を「成長させよう」「良くしよう」というベクトルを持っています。"
"そのため、自分自身を成長させたい、良くしたいということに対して、それを理屈や頭で否定し、そういう心に素直に従わなければ心の葛藤が生まれます。"
"それはまさにストレスとなり、心の闇に繋がります。"
と書きました。

そのテーマにトライすることが根源的に「愛から立ち上げた」ものであって、心を暗くしているのは自分自身のエゴや自己破壊的な衝動など心の悪癖(仏教で言うところの悪い種子(しゅうじ)、習気(じっけ))とでも言えるものなら、そういうものを超えてやはりトライすべきなのです。

その場合は、たとえやりたくない!と思う心の部分があっても、それは貴方の苦手意識をクリアする事であり、それをやり遂げることで苦手意識を消し去り、今より意識を高め、魂の発展に繋がり、次のより高いテーマへと天の導きは続いていきます。

もちろん「愛から立ち上げた」ものではないと判断出来るようなテーマは、もともと貴方のテーマではありませんので論外です。


ところで、貴方が何度もクリアすべきテーマを避け続けると、その間に、辛い、嫌だ、やりたくない!という負のエネルギーが蓄積され、折角の天からの有り難いテーマは、最初のテーマより徐々に低く設定されてしまいます。

そこには、二つの勿体無い!が潜んでいます。

一つ目の勿体無い!はこういうことです。
宇宙は、魂は、発展へと変化し続けている存在であり、停滞はありません。
だからこそ、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ、次のテーマは、負のエネルギーによって変化している貴方の魂に添った、より低く設定されたテーマへと変わってしまい、勿体無いことになります。

二つ目の勿体無い!は、この世での修行時間には寿命という限りがあるため、最初にテーマが降りてきた時のチャンスを取らなければ無駄に時間が過ぎてしまい、勿体無いことになります。

このように、二つの勿体無いを無視して、折角降りてきたテーマを避け続け、寿命が尽きて。。。さて。。。さて。。。テーマから逃げ続け負の財産を背負ったままの来世がどのようなものになるか、少し考えてみて下さい。

今、貴方が辛い!と感じているテーマは、天が貴方なら出来る!と貴方に添った無理の無いテーマを降ろしてくれているのですからトライしても大丈夫なのです。

たとえ最悪だと思うことがあっても、その最悪な出来事は貴方の魂磨きに必ず必要な体験なのです。

魂磨きに大切なことは、そういう体験を感謝して受けることです。


私は「希望」という言葉が大好きです。

「希望」は「愛」に向かう光の存在(航海時の灯台の光のような存在)だからです。

「希望ある努力」は、心躍ります。

「希望無い努力」は、心を腐らせます。

希望ある、しなければならない努力は、着実にしなければなりません。
そして「希望ある努力」は必ず報われる努力です。

「希望ある努力」のキーワードは「役に立つ」ということです。
貴方のその努力は・・・
自分の役に立つことに繋がりますか?
人の役に立つことに繋がりますか?

是非貴方の心に問いかけてみて下さい。

希望無い努力に大切な時間を使って、その上、負のエネルギーを大切な自分に蓄積させてはいけません。

勿体無い人生にしてはいけません。

辛いテーマでも、「希望」の光が先にある努力ならすべきです。

しかも、今すぐにすべきです。

何故なら、時間を置けば置くほど、ストレスが溜まるからです。

テーマが変化しない内に、ストレスが溜まらない内に、さっさと勇気を出して「希望ある努力」をしましょう。

その結果、貴方は苦手を超えて、貴方らしい勇気を手に入れ、一回り大きな器へと変化します。

貴方の魂の発展は、社会の、地球の、宇宙の発展へと繋がっています。

天からの有り難いテーマは、貴方の魂を発展に導いてくれているのだと受け取り、勇気を出してトライしてみましょう。

結果、そこには貴方の笑顔が添えられているでしょう☆


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2012年5月24日木曜日

霊格を高める出発点は「自分の心を知る(認識する)」こと☆

魂磨きをするには?
霊格を上げる(霊格を高める)には?
どうすれば、どう生きれば良いのですか?
と聞かれることがよくあります。

それについては
魂磨きについて☆
天の蔵に富を積む☆
魂磨き-霊格を高め成長するには心と言動の一致が大切☆
などで触れましたが、難しいことは抜きにして、何よりも大切な一番最初の出発点は「自分自身を知る」「己を知る」ということなのです。

そして「自分自身を知る」ことの中でも、特に「自分の心を知る(認識する)」ことが大切です。

自分の心の存在を意識的に捉え、今まさに心がどう感じているのか、それをきちんと認識して自分の世界に取り入れる、が最初の出発点であり最も大切なことです。

心が晴れたり、曇ったり、疼いたり、明るくなったり、暗くなったりしているのを感じたら、意識的に認識して心の存在を確かな存在にしましょう。

人は、無意識の世界では心の存在を認識しています。
しかし、日常に追われる生活の中では、~ねばならない!事柄に意識が行き、無意識から意識の世界に持って来ることが出来ていないことが多々あります。

人は、自分の頭に情報を入れ、頭でのみ考え行動してばかりいると、肝心の心が取り残されてしまい、心此処に在らず!の頭でっかち状態になります。

人は、頭だけでなく心と共に考えてバランスを取りながら成長することで心の財産を築いていきます。

何かあった時、胸に手を当てて心を感じてみましょう。

もしも、心がうきうきしていたならば、それは自分にとって良いことであり、心が背中を押してくれているのです。

もしも、心が暗くなっていたら、それは自分にとって悪いことであり、心が止めてくれているのです。

心を大切に思う意識こそが、自分の歩むべき方向を正しく示し、自分を幸せに導いてくれるのです。

心は天に通じていますから、心を大切に思う意識には天から愛の恵みが降ってきます。

それこそが「愛から立ち上げる気」そのものなのです。

何かをしたい時、心がうきうきして心が明るく晴れやかで気持ち良い状態は、愛の気に包まれていますから、そのやろうとしている事柄はまさに「愛から立ち上げる気」で行うことになるのです。

天からの愛の恵みで愛から立ち上げた自分が心地良い事柄は、意識が高く、自分を明るく輝かせ、やがて周りにもその輝きを伝えていきます。

そして同種の愛の気と引き合いながら(気の循環)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

良い気を生み出す高い意識の自分になれば、自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を成長させる役立つことに繋がり、心の正の(プラスの)財産となります。

一方、心がうきうきして満たされる事柄であっても、誰かや何かを犠牲にして得られる心の満足は、意識が低く、邪気を発し、同種の邪気と引き合いながら(邪気の広がり)、集まってより大きなエネルギーを生み出します。

悪い気を生み出す低い意識の自分になれば、自分の、他者の、社会の、地球の、宇宙の成長を妨げる事に繋がり、心の負の(マイナスの)財産となります。

肉体が自然に還り、魂と共に心と記憶が天に還り、輪廻転生していく時、この負の財産は悪業(カルマ)となります。

輪廻転生してこの世に生まれ出てきた時には、過去世の記憶は無意識の世界に在りますから、何故自分にばかりこんな事が起こるのか!?が判らずに苦しみます。

自分のしたことは必ず自分に返ってくる!が宇宙の法則だからです。

このことを踏まえたならば、誰かや何かの犠牲の上の幸せは、結果的には自分を、他者を、社会を、地球を、宇宙を不幸にしてしまうことに繋がります。


しかし、魂の気質には本来「成長」「発展」しかありませんから、もし過去や過去世にそういう心の負の財産を作ってしまった経験があったとしても今からやり直せば大丈夫です。

犠牲に着眼したならば、心が痛みます。
良心の呵責に悩まされるのは、やり直す機会であり、魂の「成長」「発展」の道に繋がっています。


一足飛びに簡単に「霊格を高める」「霊格を上げる」などということは出来ません。
まずは「自分自身を知る」「自分の心を知る」ことから始めましょう。

自分の心は自分の意識の表れですから、少しずつ日常的な事柄から意識を高め、清らかで純粋な心を育てましょう。
それを繰り返していくことでより明確に「自分を知る」ことが出来るようになり、魂磨きが楽しくなっていくことでしょう☆


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